北のフィールドノート

snowmelt.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2019年 02月 28日

オオハクチョウ群れ飛ぶ降りる・北帰行を待つ

北帰行は遠い。海峡を渡る前に小集結して渡っていく。
下から集団が呼ぶと、二羽、数羽、群れ家族たちは降りてきてさらに小集結する。
乗り合い列車で会った旧知の仲間との出会いかと思える鳴き声にも聞こえる。擬人的だけどね。
e0039759_21282131.jpg



# by snowmelt | 2019-02-28 21:32 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 28日

オオハクチョウの雪上ランディング集その2

オオハクチョウの雪上ランディング集の2です。

# by snowmelt | 2019-02-28 17:01 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 28日

ヒシクイ群れ雪上着陸

オオヒシクイ?の群れがやってきました。
e0039759_16044732.jpg

e0039759_16045119.jpg

e0039759_16045564.jpg

e0039759_16045966.jpg



# by snowmelt | 2019-02-28 16:14 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 28日

オオハクチョウ雪上ランディング集

オオハクチョウも風向きを完璧に捉えて数歩で雪上着陸する。
e0039759_15271431.jpg




# by snowmelt | 2019-02-28 15:34 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 28日

オオハクチョウ親子が雪上着陸へ

オオハクチョウの親は白いが、子はまだ灰色が残る。
飛行中、親がなにか喋って航路を誘導しているように見える。その瞬間の写真(左右の親が中の子らになにか喋っているんではないでしょうか)。
e0039759_11110206.jpg


# by snowmelt | 2019-02-28 11:12 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 25日

ツグミの採餌行動は勢いがある

e0039759_20515112.jpg

ツグミの採餌行動はアカハラより勢いがある。


# by snowmelt | 2019-02-25 20:53 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 24日

ハシボソガラスとくるみ割り

ハシボソガラスのクルミ割りは下北では何処でもみられるようになった。 下北自然学巣 大八木 昭
むつ市内では、45年前は限られた場所、今、サンデーのあるところが最初で(津久井先生に教えてもらった)、次にむつ病院駐車場でしか見られなかったと思う。
それが、落とすだけでなく、車に轢かせる技が広がったと思う。

2014年10月には走っている私の車にめがけて、ハシボソガラスはクルミを落としてくれた。
クルミの尖った方が下をむいてたのだろう。へこんでしまった。
e0039759_22543463.jpg
実際すこしのようだが
e0039759_22542805.jpg
見方を変えると大きくも見える。

この動画のハシボソガラスは今日の東通村のもの。すでにクルミは割れていたので、誰がやったかは知らない。
少しでも、中身をちゃんと食べて飛び去った。


e0039759_09261594.jpg

e0039759_09262065.jpg

e0039759_09262807.jpg

e0039759_09263359.jpg



# by snowmelt | 2019-02-24 23:06 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 22日

休息するキツネ

ホンドギツネがいました。ネズミでも狙うのかと思ったら休息でした。結構な風音のなか寒くはないのか。
e0039759_22433684.jpg



# by snowmelt | 2019-02-22 22:42 | 動物 | Comments(0)
2019年 02月 21日

春をまつ

e0039759_20223595.jpg

e0039759_20223451.jpg

e0039759_20223475.jpg

e0039759_20223400.jpg

この傍にフクジュソウが出てると思ったがまだ気配がない。

# by snowmelt | 2019-02-21 20:24 | Comments(0)
2019年 02月 20日

トビムシ・雪の上

雪の上に沢山のトビムシが出てくる時期になった。
e0039759_10011078.jpg

e0039759_10011405.jpg



# by snowmelt | 2019-02-20 10:02 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 02月 19日

セッケイカワゲラの雪上歩行動画

東北・北海道の人は雪の上を歩くカワゲラのことを「ゆきむし」などとは言わない。誰だって、これから冬になろうとしているときに綿毛をつけて飛ぶムシのことを「ゆきむし」という。
セッケイカワゲラと呼んでいたものをユキクロカワゲラなどという色気のない呼び方はしたくない。
違っていたってセッケイカワゲラのほうがよほど身近に感じる。
e0039759_21010319.jpg

有翅のもいるが、無翅のほうがセッケイカワゲラというにふさわしい。


# by snowmelt | 2019-02-19 21:03 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 02月 18日

ツマグロイソハナバエのコミュニケーション

テープからのデジタル化です。
昔はノトツマグロイソバエだったと思う。ツマグロイソハナバエになってしまった。
このごろはこの行動は全く見られない。いい場所がなくなった。



# by snowmelt | 2019-02-18 23:21 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 02月 18日

キクガシラコウモリの群れの中をモモジロコウモリが三匹天井を這う飛ぶの図

モモジロコウモリは腹が白い。天井を這っている。
e0039759_21540762.jpg

e0039759_21540421.jpg


e0039759_22371281.jpg



# by snowmelt | 2019-02-18 21:54 | Comments(0)
2019年 02月 17日

アカハラの鳴き声が好きだ・名前の由来解説に疑問

アカハラの鳴き声が野山に響くとなぜか心が鎮まる。
北海道の美幌には「「イタカチャ(おしゃべり小父さん)という鳥がいて、これが「パ・ピルカ(今年よい)と啼くと豊漁であり、「パ・ピー」と啼いたら不漁年、「ニショリ・ピルカ」と啼いたら天気が良くなるという」」とコタン生物記Ⅲに書いてある。著者の更科源蔵はいかにもクロツグミであるようだが釧路にも美幌にもいないのではないだろうか。アカハラではないかと思うが、体色は違うか、断定しないでおこうとしている。北海道野鳥図鑑(2004年)には、クロツグミは道東と道北には少なく、根室地方や阿寒地方では繁殖しないとされる。と書いてある。
私は北海道にいて、クロツグミは見たことない。「おしゃべり小父さん」は私の経験ではどうしてもアカハラではないかと思ってしまう鳥だ。
「「野鳥の名前、名前の由来と語源 山渓名前図鑑-安部直哉」には腹が赤いから赤腹。誰でも思いつきそうな、ごく単純な命名。」」とあった。
この解釈にはすこし不満がのこる。
「オニヤンマの名前の由来はホントか」の記事でも書いたが、これと同様に、ごく単純な命名なのでしょうかね。
アカハラ自身はそうではないと思うのが私だ。アカハラが鳴いているときに彼はなにをしているか。
ただただ鳴いているのではないのですね。腰の羽毛を逆立て、頭頂の羽毛も逆立て、尾羽を広げ、そして赤い腹を膨らませるディスプレイをやっているのですよね。
ほら、赤い腹だぞとアピールしているのではないかと思えるのですね。
アカハラは言っている。俺はアカハラだぞと。
(ただ単に)腹が赤いから赤腹。誰でも思いつきそうな、ごく単純な命名。というのが名前の由来ということは、アカハラの生態とアピールをくみ取ってやらない命名だと私は思うけどね。死んだ鳥を並べて、これはアカハラ、これはシロハラとでも言っているように感じるのが不満だね。
e0039759_23361456.jpg

e0039759_23353807.jpg

e0039759_23345432.jpg

e0039759_23352254.jpg



# by snowmelt | 2019-02-17 23:41 | 鳥類 | Comments(0)
2019年 02月 17日

イシノミ  bristleta  bristletail

イシノミの一種です。テープからデジタル保存へしています。
e0039759_14505941.jpg




# by snowmelt | 2019-02-17 11:26 | 土壌動物 | Comments(0)
2019年 02月 17日

小天狗蝙蝠 コテングこうもり

またテープからデジタル保存へ

コテングコウモリの食事とその後です。
e0039759_00431881.jpg

e0039759_00432360.jpg



# by snowmelt | 2019-02-17 00:44 | 動物 | Comments(0)
2019年 02月 16日

望郷北海道

望郷北海道                                      下北自然学巣 大八木 昭
奥春別の川を渡ったところにワタナベテイジの家があった。
牛乳缶を川で冷やしているのが目印だった。
その川を漕いで、上がり、少しの所に古い牛舎と家があった。牧草かなにかと牛の臭いのする牧舎の中二階の方でテイジはブラバンのたしかコルネットの練習をしていた。
川を漕いで行かなければテイジの所に行けないと思い込んでしばらく居たが、夏場だけの近道が川漕ぎだったのである。
後でわかったのだが、反対側の山手には車が通れる山道がついていたのである。

その川の春の頃にはオビラメがのぼってくるとテイジが言っていた。
オビラメとはイトウのことだ。朱を帯びた赤色の横腹の大魚が、水の上からでも見えるのでそれを狙うのだという。憧れの魚だった。夏の川を渡りながら、どのあたりにいるのかなどと想像をめぐらした。
テイジはオビラメも獲っていた羨望の中学友人だった。
テイジの家は山の中の一軒家ではなかったろうか。少なくとも分岐した道の先の一軒家であった。周りには山ばかり。沢の名はアイヌ語の名ばかり。当たり前だ。テシカガ、ビラオ、奥シュンベツ、トウベツなど地名川名はアイヌ語由来だ。

テイジの家の近くで、よく行ったのはシケレベンベツ沢、テイジ達はシケレベと呼んでいた。
シケレベ沢沿いには林道が長く続いていたので、自転車でも行けたのである。
テイジと行って、魚も釣ったが、シマリスも釣ったところである。
恩師、永田洋平の「北海道動物記」のシマリスのくだりに生態とともに「原野の子たちは馬の尻尾と竹竿でシマリスを釣る」ことが書かれていたのである。テイジにシマリスを釣るのを知っているかと聞くと「知ってる。行って見るか」と約束して、竿とテグスとナップザックを持って、シケレベに自転車で向かったのである。
おこりんぼう(ツリフネソウだと思うが)の実を、はじけないように手でもちながら食べるシマリスを見つけた。
竿からたらしたテグスで作った首つり用輪っかを、シマリスの鼻先に持って行く。すると食べ終えたシマリスは首つり輪を自らの手で首にかけて入るのである。それを釣りあげ、もがくまもないシマリスをナップザックに入れてテグスをゆるめるとシマリスの捕獲成功ということになるのである。
このシマリスは半年ぐらい飼ったと思う。冬の頃侵入してきたドブネズミにやられてしまった。仇はとったが。

オモナイ(重内・沢)には林道の記憶がない。沢の出口が詰まった沢という意味でなかったろうか。小さな沢だが、サケが入り込む。背中を出して逃げるサケをテイジは追いかけ、つかみ挙げたサケからイクラの粒が大量にこぼれ落ちた。

その頃、スキーもかんじきもウェーダーもなかったので硬雪の上を埋まらないように気をつけながらゴム長で春先の釣りに行ったのはオモナイではないがシケレベでもない、思い出すに大変だが、オデシカウシナイだったような気がする。きっとオデシ川だったと思う。カワガラスをはじめて間近で見ることのできた沢だった。魚も釣れて、楽しくて、テイジの家からの帰り道はもう暗闇。鐺別では待てど帰って来ないので、捜索願が有線で出されたが、そんなことは知らずに闇の中を嬉しく帰宅したこともある。

 テイジはカラスの巣は昼間にのぼると親ガラスたちに襲われると言っていた。あるとき箱を開けると口をあけて天をむきガーガー鳴くカラスのヒナをもってきてくれた。夜にとってきたと言っていた。ガーコはハシボソガラスだった。育ってからのエサやり世話はおふくろがやってくれた。小屋の扉を開けてやっても戻ってくる。小屋の中のエサのおこぼれをねらってスズメたちがくる。
あるとき、ガーコは、これは偶然ではない、確かに計画的だと感じるが、外にいたガーコは、ここぞとばかりに、小屋の奥にスズメを追い詰め、獲って食ったのである。

カラスの頭はかなりだ。光ものに興味があるのか、隣の家の金属製の洗濯ばさみをとってきては、小屋の軒下に挟み込み隠す。
おふくろが買い物に行くときは電信柱づたいについて行く。ついて行くというより、先回りするらしい。
あるときビックリしたとおふくろが言っていた。いつもと違うルートで、右の方の店に行こうと思った瞬間に、ガーコが右のほうの電柱に移っていったと言うのである。40から50㍍離れた先から人の心が読めるのだろうか。テイジがくれたガーコは釧路博物館に預けられた。

 エゾモモンガはキツツキなどがあけた穴などに住み着く。冬は何匹も入り、かたまっているというが、見たことはない。
テイジに相談すると獲れるかもしれないという。一緒に山に行った。穴の空いた大木を目指してそろりと近づく。柄つき網と棍棒を持ってである。穴に網をかぶせ、思い切り棍棒で大木を叩くと、飛び出してきたモモンガが捕まえられるというのだ。
ところが、まだ大木にとりつく手前にクマザサやぶがあったのだ。クマザサはガサガサと音をたてた。
穴からモモンガが顔を出した。次の瞬間飛び出したのである。滑空である。15㍍は飛んでいる。向かって真っ直ぐ先には木はない。モモンガは尻尾をクイクイと動かし舵を取り左に方向転換して樹皮に捉まりのぼっていった。獲れはしなかったがモモンガの滑空を昼間に見られて満足できた。
後日、テイジはモモンガをくれた。大きな目はかわいさを増す。リンゴ箱と金網でモモンガを飼った。エサや水を入れたりする部分はいわゆる引き戸状にした。昼はいつ見ても隠れて出てこない。テイジは卵も食べるぞと言ったので、生卵をやったりもした。木の芽・実から動物まで、雑食性だ。
朝見ると引き戸が少し開いている気がした。エサを入れて、また扉を閉めて、朝見ると少し開いていることが続いていた。
夜、寝ていたらモモンガを置いていた玄関の方で物の落ちる音がした。何事だと起きて電気をつけて玄関を見るとジュウシマツに食いつきながら指を一本、十姉妹の金網にはさまれ動けなくなっていたのだった。扉が少し開いていたのは夜毎箱から出てまた戻っていたからだったと考えられた。エゾモモンガはかわいい顔してすごいもんだ。

私にこんないきものたちをくれたり、教えてくれたのがワタナベテイジなのだった。
60才過ぎて帰郷したとき、会いたいな、どうしているだろかとジュンボに聞いたら釧路に居るよ。ちょくちょくこっちに来てるよと話してくれた。その次に帰郷したときジュンボはテイジを呼んでいてくれていた。禿げてしまっていたが昔のテイジだった。

シマリスが釣れるのは、彼らが顔を洗う習性があるからだ、ヒゲになにか附いたらきれいにしようとして顔を洗う仕草で首つり輪をかぶるのだとの理論をきかされた。テイジはすごい。
テイジと嫁さんとから山の家に呼ばれ、一晩ごちそうになり、お邪魔した。楽しかった。

その次、帰郷してジュンボの所へ行ったとき、テイジは亡くなったと聞かされた。
 

# by snowmelt | 2019-02-16 00:09 | Comments(0)
2019年 02月 14日

ビンズイ・きひばり・鳴く Olive-baced Tree Pipit

テープがダメになったら困るから、いくらかデジタルにしておこうとはじめました。
ビンズイの鳴き声は楽し。
e0039759_23100320.jpg

e0039759_23101665.jpg

e0039759_23101205.jpg



# by snowmelt | 2019-02-14 23:14 | Comments(0)
2019年 02月 09日

青森下北のモクズガニ

モクズガニです。手ブレ補正の練習です。
e0039759_20322549.jpg



# by snowmelt | 2019-02-09 20:33 | Comments(0)
2019年 02月 03日

下北自然の音風景Ⅲ

今度は、下北自然の音風景Ⅲを作りました。
e0039759_15062907.jpg







# by snowmelt | 2019-02-03 15:09 | Comments(2)