北のフィールドノート

snowmelt.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2005年 09月 24日

ニトベハラボソツリアブⅢ

飛行中の撮影に再度挑戦した。
e0039759_239986.jpg

連結したまま二匹が同じ方向を向いて飛ぶのがあったがピンボケ。
e0039759_23125583.jpg

やはり撮影は難しい。
e0039759_2316088.jpg


# by snowmelt | 2005-09-24 23:17 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 24日

ハネナガウンカの一種

昆虫のはねを動かすしくみは、昔はブリキの油さしをぺこぺこさせるようにして動かすと習った。
こんなに翅が長いのをよく動かせるものだ。翅よりも体のほうが上下しそうだ。
しかし、ヒラヒラと飛んだよ。風の谷のナウシカかラピュタにでできそうなスタイルだ。
e0039759_2363851.jpg


# by snowmelt | 2005-09-24 23:07 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 24日

マメヒラタアブ

結婚飛行でしょう。顔を抱えている感じ。
e0039759_22572472.jpg

一馬力で飛ぶ。
e0039759_22572940.jpg


# by snowmelt | 2005-09-24 22:58 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 21日

ニトベハラボソツリアブⅡ

e0039759_2116880.jpg

なかなか飛行をとらえられない。
e0039759_21164870.jpg


# by snowmelt | 2005-09-21 21:17 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 21日

ニトベハラボソツリアブ

ウドの花にやってくる。
e0039759_2115926.jpg

連結飛行だが♀が操縦のメインパイロットのようだ。
e0039759_2144899.jpg

後脚の開き具合は、昔の模型飛行機(竹ひごに半紙を貼った翼、ゴム動力プロペラ機)のようだ。なつかしい。
前中脚は我々がボクシングで、拳をあごの下に構えた格好だ。
飛行の後ろ姿。
e0039759_2110327.jpg


# by snowmelt | 2005-09-21 21:10 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 19日

マムシグサ

野菜か果物売り場のようだ。
これが鮮やかになってくる。毒々しいくらいに。
e0039759_23335540.jpg


# by snowmelt | 2005-09-19 23:33 | 植物 | Comments(0)
2005年 09月 15日

シリアゲムシ

scorpion fly というそうだ。へー。
e0039759_23334091.jpg

dragonfly はトンボだろ。竜ハエなどとは云わないね。
シリアゲムシ scorpion fly をサソリハエと云ったら拍子抜けするね。
ハエでなくてなんかないかね。シリアゲムシと云っても格が落ちる気もするし。
e0039759_2338298.jpg

ひげの手入れです。
e0039759_23391922.jpg

長翅目というがあまりなじみがない。オスが獲物をプレゼントしている間に交尾するというがそれは見ることができなかった。すぐそばにメス(下の写真)がいたのに。
e0039759_23423581.jpg
図鑑の絵あわせだとキバネシリアゲに近そうだが全くわからない。シリアゲムシの一種。

# by snowmelt | 2005-09-15 23:47 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 14日

エゾマイマイ

北海道弟子屈町産 エゾマイマイ
e0039759_2227163.jpg

小さいもの
e0039759_2228610.jpg

青森県八甲田山のものは一応ブドウマイマイとは云われているが黒紫色でもないし
どーなんだか。
青森県の津軽半島にエゾマイマイがいるということがRDBに書いてあったが次の個体は青森県の下北半島産のものでエゾマイマイでないかと思っているのですがね。まだわかりません。
e0039759_22332844.jpg


# by snowmelt | 2005-09-14 22:33 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 13日

これは オナガアゲハ か

山間の渓流沿いに多くみられると・・・でも全くの海岸です。
青森県下北半島むつ市芦崎という砂嘴の上、2005.09.04の撮影です。
デジカメモニターで他の二人にみせたら、「違うんでないー」と云われたけれどどうだろーか。
e0039759_22115165.jpg

もひとつ
e0039759_22121825.jpg

「青森の蝶たち」HPにお尋ねしたら明解なコメントをいただきました。オナガアゲハ♀でした。

# by snowmelt | 2005-09-13 22:14 | 昆虫 | Comments(1)
2005年 09月 12日

カワシンジュガイ・コガタカワシンジュガイでした

青森県下北半島産
e0039759_23201686.jpg

砂地のなかに立っている。左が上流。
e0039759_23224842.jpg

カワシンジュガイの幼生はサケ、マスなどにくっついて分布を広げる。ところがここはダム(魚道なし)の上流。
画面では貝のそばをイワナの幼魚が泳いでいる。こういうのにくっつくのかな。
e0039759_23265787.jpg

これは2000.08.13に撮影したもの。
青森県のRDB種だが、2005.09.11に見たところ、道路工事で水量と水質が変わって見る影もない状態。工事は中断しているが、延長すると全滅か。
追記 コガタカワシンジュガイでした。


# by snowmelt | 2005-09-12 23:32 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 11日

トワダオオカ

十和田大蚊である。ブナの幹にとまっていた。1センチとか1.3センチとかある。
口が曲がっている。これじゃ血は吸えないだろというより、血を吸わない蚊だ。
幼虫時代は他の蚊の幼虫を食うという。蚊を駆除する蚊か。
ブナの幹にできたくぼみ(ホールピット)に水が溜まっていることがあるがそういう中に幼虫がいるという。見たことはない。
e0039759_22363126.jpg

高いところにいたので、手を伸ばしてマニュアル、ノーファインダーでとれた。上出来上出来。
e0039759_2238238.jpg
2005.9.11下北半島縫道石山で撮影(これはホントは縦位置です)

今度はファインダーを覗いてピントをあわせて撮った。
さあ、蚊の後ろの方に跳ね上げた足は中肢か後肢か、どーっちだ。
このトワダオオカは、なんと5本足でした。右の方は跳ね上げている。
左は2本で跳ね上げていない。当然だろうが左2本のうち1本上げればバランスがとれない。左は3本のうち中肢がないようだ。
では、右の方で上げているのは中肢か後肢か。
1枚目をみればわかるが後肢でした。
右は前、中で立ち、後を跳ね上げる。左も本来なら後を跳ね上げたいのだろうな。学習したのかな。 なんのため跳ね上げるの。

次は赤いトワダオオカ
e0039759_2254851.jpg

なんて、赤いダニがついているのでした。

# by snowmelt | 2005-09-11 22:58 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 08日

ルリイトトンボの羽化

夏も終わろうとしていますが、ルリイトトンボの羽化をのせておきます。
e0039759_23331862.jpg

少し暗いかな。
e0039759_23335835.jpg

朝日のなかで
e0039759_2335242.jpg

恐山・宇曽利湖畔

# by snowmelt | 2005-09-08 23:37 | 昆虫 | Comments(1)
2005年 09月 07日

ヒダリマキゴマガイ

ゴマガイにはいろんな種があるが、ヒダリマキゴマガイは1種になっている。
e0039759_21242466.jpg


# by snowmelt | 2005-09-07 21:19 | 陸産淡水産貝類 | Comments(2)
2005年 09月 06日

ニホンザリガニ

一応、北方系の種だ。これは青森県下北半島産
e0039759_22283711.jpg

きれいな水の中にいると云うし、そのとおりのところもあるけれど、
泥の中にも多くいるよ。貧栄養の泥といったところ。
e0039759_22285597.jpg

ザリガニミミズというのがくっついていて、その形態をみると、北海道のものに似ているとか、朝鮮半島のものに似ているとかで、ルーツを考えると面白いそうだ。

# by snowmelt | 2005-09-06 22:28 | カイエビなどの淡水生物 | Comments(1)
2005年 09月 05日

クリイロベッコウ クリイロベッコウガイ

ベッコウバチは翅がベッコウ色という。
これはまさにベッコウ色かといえば栗色と名がついている。ややこしい。
e0039759_228469.jpg
青森県産

# by snowmelt | 2005-09-05 22:09 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 05日

ジガバチ

ジガバチは「似我、似我となきながら」とある。ほぉー。
我に似よ、我に似よ、この青虫は我に似た姿のものになれ、というそうだがねー。
e0039759_0442489.jpg

漁村の中学校グランドで、こいつを発見。いまに穴に獲物を運び込むのだろうなとじっとみていたのです。ファーブルもこんな風にやってたのかななどと。
e0039759_0502535.jpg

ただし、このジガバチはこまったやつでしたよ。
運び込む穴を見つけ出せないのです。
あっちへずーっと、こっちへずーっと、おいおい何処へいけばいいのよ。
写真を撮るときしか近づかなかったのに、あとは離れて双眼鏡でみていたのに、2時間位かな。
とうとう私は諦めて帰ってきました。(あーつかれた)

# by snowmelt | 2005-09-05 00:52 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 03日

ウマスギゴケ

e0039759_2340556.jpg

下北半島の湖の岸。
生物の教科書にはスギゴケの生活環がでているがこれは配偶体
e0039759_23442988.jpg


これは胞子体
e0039759_2345837.jpg

 
ところで、教科書では胞子体→胞子→原糸体→配偶体(雄性・雌性)だが、これでは不親切。
この配偶体はこのあと、枯れますか。どうなると思いますか。
実物を見ると、へーが2回くらい。

# by snowmelt | 2005-09-03 23:55 | コケ類 | Comments(0)
2005年 09月 02日

ヤマトキバサナギガイ

殻口に4歯がある。
e0039759_22133388.jpg

ヤマトキバサナギガイ Vertigo japonica

殻高1.7㎜殻経1㎜程度  北海道弟子屈町産

# by snowmelt | 2005-09-02 22:17 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 02日

ナガナタネ  ナガナタネガイ

青森県下北半島産。
かなり探したが、まだ数個体にしか出会っていない。
e0039759_2233070.jpg
ナガナタネ Columella edentula

RDBによると、「本州のナガナタネ」は「絶滅のおそれのある地域個体群」(LP)とされている。

# by snowmelt | 2005-09-02 22:07 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 01日

変形菌

カビのようでカビでない。植物のようで植物でない。動物のように動くが動物でない。
胞子をつくる。
変形菌がテレビに登場したときは衝撃的だった。
アメーバのように動く。一本の軸に群がり上りつめ、そして丸く子実体になり胞子をつくる。
サビホコリとかクダホコリとかキノコナカセホコリとかナントカホコリとの名前だ。
これはツヤホコリの仲間なのか、ヤリホコリの仲間なのかわからない。
e0039759_22294095.jpg

腐りかけの木などについている。
粘菌(変形菌)類は南方熊楠(みなかたくまぐす)が生涯研究したものとマンガ(てんぎゃん)にもなっている。
e0039759_22403184.jpg

寒い北国より南の方がよさそう。
じっと見ていると、美しいものだと思う。

# by snowmelt | 2005-09-01 22:47 | 変形菌類 | Comments(0)