北のフィールドノート

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2018年 03月 29日

プラナリア

プラナリア、Planaria=Planarian の中で並のものは、なみうずむし、並渦虫という。この写真が 和名はナミウズムシ、学名はDugesia japonicaだろう
再生するので知られている。切って2つにすればまともな2匹になり、3つに切ればまともな3匹になる。時間はかかるよ。
小保方さんの弱酸による刺激で未分化の細胞に戻るのか、これは切るという刺激で未分化の細胞に戻るのか、これは昔の知識。今は知らない。
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春先の水の中でいいかんじに蠢いている。

by snowmelt | 2018-03-29 19:24 | 動物 | Comments(0)
2018年 03月 20日

エゾホトケドジョウの系統地理の別刷りが来てました

                                                下北自然学巣 大八木 昭
エゾホトケドジョウの系統地理
Phylogeography of the eight-barbel loach Lefua nikkonis (Cypriniformes:Nemacheilidae):how important were straits in northan Japan as biogeographical barriers?
の別刷りが来てました。
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PDFも良いけれど、 また紙ベースの良さが感じられます。

by snowmelt | 2018-03-20 23:55 | Comments(0)
2018年 03月 15日

北海道産と本州産のエゾマイマイを比較しようとしています。

                                                                  下北自然学巣 大八木 昭
エゾマイマイについては数回記事にしてきたが、グズグズしていないでまとめはじめよう。
まずは投げ入れ生態写真を。
津別
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弟子屈
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木古内桜橋
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木古内
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木古内
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興部
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木古内
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磯谷
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磯谷
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磯谷
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牛滝
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支笏
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支笏
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支笏
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上の磯谷と牛滝が本州産であとは北海道産です。
これからはじめましょう。

by snowmelt | 2018-03-15 22:40 | 陸産淡水産貝類 | Comments(4)
2018年 03月 06日

今年はキタホウネンエビは発生するだろうか-期待

                                             下北自然学巣   大八木昭 
昨年、石狩海岸まで車を走らせたのにキタホウネンエビは出なかったようだ。遅すぎたわけでもない。積雪が多くなかったからと思う。
地球温暖化とまだうそぶくメディアや環境庁たちは今年の寒波を地球温暖化のせいだと今も云っているのだろう。
1988年にNASAのハンセン博士が計算した
         1960年  2010年  上昇幅
          0     1.2    1.2℃   ・・・ ハンセン氏のAシナリオ  
          0     0.9    0.9℃   ・・・ ハンセン氏のBシナリオ
        -0.3   0.1    0.4℃   ・・・ 気象庁のグラフ
は現実の気象庁の温度と比べてみれば、Aシナリオ(化石燃料をどんどん燃やし続けたら)ともBシナリオ(各国がCO2の排出を規制したら)の計算予想とも全く違う結果になっている。ハンセンが計算したところによれば2010年まで30年ぐらいで、AでもBでも0.9°Cから1.2°C上がって良いはずなのに0.1°Cから0.4°Cしか上がっていないのは記録が示している。予想計算はまちがっていたということ。
それなのにまだ青森県でさえ「低炭素社会にむけた取り組み」などと理論上はアホとしかいいようのないことを県予算をつけてやり出している。
低炭素社会とは食べ物のない社会、生きものの居ない社会と云うことが何故にわからんのだろうか。生きものはへたに燃やせば炭になるだろうが。生き物は炭素から出来ているのは理科を習えば誰でも分かること。アホかといいたい。

雪がことしは多いなと感じるが、このごろは冬でも雨になるから積雪量はわかりにくい。キタホウネンエビは積雪量に依存するからね。
今年はむつ市にも東通村にも石狩海岸にもでてほしいな。
むつ市の山や東通村はずれにも石狩海岸にもそこだけでも雪が積もって欲しいな。ひとに迷惑にならないように。
2013年の東通村のキタホウネンエビの写真でも貼っておきましょう。1996年むつ市奥内のキタホウネンエビの図なども貼りましょう。
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石井吉徳Blogと言うのがあった。経歴に東大名誉教授、国立環境研究所長、富山国際大学教授とあるから、国立環境研究所の江守正多という地球温暖化脅威のスピーカーの所長を務めたと言うことでこの人も地球温暖化脅威論者かと思ったら見出しがちと違う。
「地球は本当に温暖化しているのか、その科学的データ、考察など https://oilpeak exblog.jp/18328015/とか[行きすぎる「温暖化脅威論」:IPCCを絶対視してはならない、自然は永遠の謎だから]などとこの人は温暖化脅威論者ではないとblogを見てみて江守正多とは全くの正反対であった。有難いな。出ていたグラフを貼ってみる。
(NASAのハンセンの予想間違いのグラフなど出てはいない。)
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CO2とは関係なく地球の気温は上下しており、現在は上がった後下がってきているとしている。
6000年くらい前の縄文海進の時は温暖で海水面が上がり下北で今の海抜6㍍くらいまでは海が来ていたし、三内縄文遺跡のすぐ傍まで海というくらいの温暖化であった。それだからこそ三内縄文人は長いこと長いこと暮らしていけたので、縄文人は温暖化のどこが脅威になったのだろうか。寒冷化の方が怖い。



by snowmelt | 2018-03-06 19:54 | キタホウネンエビ | Comments(0)