北のフィールドノート

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カテゴリ:コケ類( 68 )


2018年 12月 03日

アオモリサナダゴケ Taxiphyllum aomoriense

アオモリサナダゴケ Taxiphyllum aomoriense です。
サナダゴケ科ではなく、ハイゴケ科キャラハゴケ属に入っている。
木の根元、腐木上、岩上などにも生える。 ((似ているヒラハイゴケ Hypnum erectiusculum(学名は 日本の植物 コケ 岩月善之助 編者 平凡社による)) は岩上、ときには木の根元や地上に生える。ハイゴケ科ハイゴケ属)
真田紐の織り方に似ているので(あるいは逆かも)サナダゴケというらしい。
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雌雄異株。
蒴柄は長さ9-12mm、蒴は卵形で傾き、非相称。蓋には嘴がある。蒴歯は2列で完全。
(蒴柄の長さは測ったわけではないが)
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2018年12月2日 東通村
追記2018年12月5日 東通村
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by snowmelt | 2018-12-03 23:49 | コケ類 | Comments(0)
2017年 11月 22日

チャツボミゴケ・ムラサキヒシャクゴケ 酸性河川pH5.0 水中写真

写真の練習です。恐山のチャツボミゴケをビデオからの静止画でなくて、ビデオの何分の一秒かをフォトショップに入れて出したもの(次)と、いつもの静止画とを比べようとしています。
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次は同じく、恐山のムラサキヒシャクゴケのビデオからの静止画です。
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by snowmelt | 2017-11-22 15:28 | コケ類 | Comments(0)
2017年 01月 24日

ゼニゴケ・銭苔はなぜそういうか

ゼニゴケは銭苔で、名前の由来には気がつかなかった。

なんと銭のかたちだという。どこが???

無性芽の形がそれだという。

本には無性芽が小判形なのでとある。

でも、納得いかず。大判形ではない。小判だというがあたしは納得しない。

しかも、江戸時代なら銭ゼニは金・銀でつくられたものに対し銅・鉄でつくられた貨幣。

形も丸が多く中に穴が空いているものが多いという。

さて、ゼニゴケの無性芽はどこか。
無性芽は、王冠状の無性芽器というなかでつくられる。
次のカップ状のもの
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このなかの無性芽をみてみましょう
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わたしには小判の形にはみえんのですが。
丸い銭にみたてたのではないでしょうか。穴はないけど。
以上、2017.01.24 むつ市(植木鉢のなかから)
次からは山の中でのもの
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胞子をつけた雌器・胞子は黄色
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雄器は浅い皿形
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2010.08.25 東通村

by snowmelt | 2017-01-24 14:42 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 23日

ノミハニワゴケ

シノブゴケ科 ノミハニワゴケ Haplocladium angustifolium です。

なんという意味なのか。漢字では蚤埴輪蘚と書くらしいので、虫の蚤くらいの大きさということなのか。
埴輪は蒴の形からきているのか。そう言われればそうとも見える。
自分かってに、蚤くらいの大きさの埴輪にも見える蒴をもつコケとしておこう。

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2014.10.18 風間浦村

by snowmelt | 2016-12-23 23:02 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 23日

ヒラハイゴケ(タチヒラゴケモドキ)Hypnum erectiusculum その1

ハイゴケ科 ヒラハイゴケ (タチヒラゴケモドキ) Hypnum erectiusculum です。
(学名は 日本の植物 コケ 岩月善之助 編者 2001年、平凡社)による
アオモリサナダゴケに似ている。
蒴は円筒形で曲がり、乾いてもほとんどしわがよらない。

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2014.11.25 大間町

by snowmelt | 2016-12-23 17:04 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 23日

コスギゴケ

スギゴケ科 コスギゴケ Pogonatum inflexum です。

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2014.10.23東通村アベラ

by snowmelt | 2016-12-23 16:36 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 17日

ミヤマスナゴケ

ギボウシゴケ科 シモフリゴケ属 ミヤマスナゴケ Racomitrium fasciculare でしょう
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2004.11.07 むつ市恐山

by snowmelt | 2016-12-17 23:54 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 17日

エゾスナゴケ

ギボウシゴケ科 シモフリゴケ属 エゾスナゴケ Racomitrium japonicum です。
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2014.10.13 佐井村
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2014.10.22 むつ市川内町

by snowmelt | 2016-12-17 23:24 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 12日

ケチョウチンゴケ

チョウチンゴケ科 ケチョウチンゴケ Rhizomnium tuomikoskii です。

だいたいは雄の花(配偶体)です。蒴は雌につきます。

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つぎは雌の配偶体をおもに
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2014.05.30 東通村
ほとんどチョコレート色になったのは以前の記事にあります。
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2012.07.29むつ市大畑町

by snowmelt | 2016-12-12 16:56 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 12日

エゾヒメソロイゴケでしょうか

ツボミゴケ科 エゾヒメソロイゴケ属は日本産一種で エゾヒメソロイゴケ Cryptocoleopsis imbricataのみが産するとあり、分布は北海道(利尻島)本州(長野・富山県)となっており、なかなか見つかってはいないようです。
そんなのかなあと思えるのが次の写真でした。外形と、『銀緑色をおびる』というだけで、エゾヒメソロイゴケかなあと考えたものです。わかりません。
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2014.05.31 むつ市での撮影です。

by snowmelt | 2016-12-12 11:24 | コケ類 | Comments(0)