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2008年 04月 17日
by snowmelt
| 2008-04-17 23:33
| カイエビなどの淡水生物
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Comments(19)
いやはや、水中撮影にもついに手を出されたようで何よりでございます。このエビ?私もわかりません。早々に降参です(笑)
ヌカエビの子供もこんなに一方方向を向いて長時間のホバリングはしないとおもいますね。しかも団体で。不思議。
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通りがかりの者ですが、ぱっと見てアミの類かな?と思ったのですが…
きもpさん、marubajpさんありがとうございます。海からは5km以上は離れたところで、さらに淡水の用水路です。塩分のある地下水をくみ上げているとも考えられないし、フナもドジョウもタニシも、ドブガイも、モノアラガイもミズムシもいます。淡水のアミもいるのでしょうか。大きさは最初にミズムシの小型のがでてくるので大きさが見当がつくとおもいます。
いま、淡水のアミがいるのかネットを見てみましたが、淡水産のもいると、ウィキに書いてますね。ほー。形はイサザアミですかー。
また、見てみました。日本淡水生物学(上野益三編修)新日本動物図鑑(岡田、内田、内田監修)なので古いとは思いますが、「アミ目MYSIDACEAーー本目の甲殻類のほとんど大部分は海産であるが、少数種が汽水または淡水湖に産する。」「海産系の遺留種として」「日本で海岸地帯の湖沼に海産系遺留種として、よく淡水に適応しているのはNeomysisの2種である。」(淡水生物学)のほうに書いてあります。和名は別の図鑑で調べれば、イサザアミとクロイサザアミで、模様は描いていませんしよくはわかりません。でも、形態はイサザアミのほうに近いでしょう。
じつは、このアミみたいのは、かなり以前に川でもすくっているのです。
どうしたって淡水なので、そのときもアミ(というよりオキアミという知識しか頭になかったので)ではない。エビの子、へんなかたちだとかたづけてしまっていたのです。見直しですね。よく見れば遊泳脚の場所が子と親で前後に移動するんかいなーと考えていたくらいでおかしな話でした。
きもpさん。今は用水路と、以前にはT川と、K沼の支流でこれらは見つけています。案内します。
気になってまた顔を出してみました.3年前まで青森に住んでいましたが、イサザアミは小川原湖湖沼群や猿ヶ森砂丘の堰止湖ではわりと多くみられるようでした.しかし水路にいるというのはふしぎな感じですね.
おー、アミって淡水にもいるのですか!!それはスゴイ!!ぜひ見てみたいですね。ぜひご案内ください。marubajpさん、私も過去におぶち沼かな、そこでとってきたアミを半年くらい飼ってたことがあります。たまの水換えだけでしたが簡単に世代交代して3代くらいいたのかな?熱帯魚用のフレークを入れると、つかんで水中でホバリングするのですが、アミはほとんど透明なので、あたかもえさだけが水中に浮かんでいるようで非常に愉快でした。
marubajpさん、あらためてはじめまして。アミらしいところにたどりつけて極めてうれしく思います。はたして川や用水路はほんとうに淡水なのかという疑問と、完全淡水にもアミはいるのかという疑問とどちらも面白く感じてます。きもpさんとも調べにいきます。
snowmeltさま
こちらこそはじめまして。実は加藤沢沼のことで一度ご意見をいただいた こともあるものです。そのときのHNを忘れてしまって名乗れませんでした。 私の拙い知識がお役に立てたようならうれしいです。それとは別に少しお聞きしたいのですが、昨年猿ヶ森砂丘の湖沼を調査して、今その報告書を書いているのですが、大沼にはいまでも草魚がいるんでしょうか。あれだけ水生植物が乏しいのもちょっと不自然な感じがするのですが・・・
探してみましたら、青 森男さんでしたね。いやいやお久しぶりです。アミを10匹ぐらい確保してきました。かさねてありがとうございます。この用水路は今は山からの水が入り込んでいるだけで、昔は飲料水にしたと云っています。塩が入っているわけはないだろう。田に使うのだからということですが、あと少しすれば上流の川から引き込んだ水がたっぷり流れるようにしてあるということです。現在の水量の少ない状態でなめてみましたがしょっぱさはまったくありませんでした。でもわかりませんね。縄文海シンのころここは海だったろうし、何千年たっても海跡の遺留物がにじみでていたりして・・
大沼のソウギョを入れたのは三十数年以上も前のことでしょう。再生産はくり返す大きさの沼とは思えないのですが全くわかりません。
ひとつ南にタテ沼がありますよね。あの沼で30年くらい前に、ソウギョ一体分の鱗と骨、まだ臭いが残っている肉はまったくなしの骨格標本鱗つきという110センチくらいのものをゴミ袋にいれて、回収してきたことがあります。
snowmelt様
ああ、そうでした、青 森男なんて名乗ってたんですね。今思えばおこがましい名前でした。お恥ずかしい・・・ さて、大沼についてのコメント、ありがとうございます。猿ヶ森湖沼群は沼によって植生の有無が大変はっきりしていて、大沼や長沼に比べ小沼や荒沼の景観がまるで異なるので、その理由が草魚だというのなら問題だな、と思っていたのです。すでに草魚がいないのなら新潟の砂丘湖のように植生が再生するのではないかと思うのですが・・・ 昨年の調査では防衛庁施設内の道路から沼を探したんですが、一部の沼以外はまるでアプローチできなくて困りました。妹沼や井戸沼なんてどうやって入ってるんでしょうか?
失礼タテ沼でなくてタカ沼のほうでした。大沼に近い方がタカ沼で、その下がタカ沼でしたね。井戸沼には行ったことはありません。妹沼へは、方位磁石とがむしゃらでたどりついた記憶があります。そこでわたしははじめてナガオカモノアラガイというのをひとつだけ採った記憶があります。ヌカカのような細かいのがわんわんといて大変でしたし、アマガエルのたまごがたくさんありました。今は全く行けないでしょうね。
かつて「日本の湖沼と渓谷3」東北Ⅰ(ぎょうせい)に「砂丘と沼と生き物たち」というページを書かせてもらったことがありますが、そのとき聞き取りした内容に、「県からの勧めでソウギョを放流した」と書いていました。(これは忘れていたのですが)、拙文ですが機会があればとは思います。
snowmelt様
地元の研究者でもそれほどとは・・・どうやら甘く見ていたようです。ますます調査不足が悔やまれてなりません。そういえばむかし、加藤沢沼の湿原で遭難しかかったことがありました。薄暗いハンノキ林のカサスゲ群落の中でパニックになりそうになったのをよく覚えています。そういえばあそこもヌカカいましたね。懐かしいです。 「日本の湖沼と渓谷3」情報ありがとうございます。この資料はすでに手に入れることができました。報告書でも引用させていただいております。 わたしが対象にしているのは水生植物なんですが、屏風山でも下北でも、全域の湖沼の水生植物を網羅した資料がないので、過去との比較ができないのが残念でなりません。
今間違いに気がつきました。二つ前のコメント「失礼タテ沼でなくてタカ沼のほうでした。大沼に近い方がタカ沼で、その下がタカ沼でしたね。」これは訳わからない。「大沼に近い方がタカ沼で、その下がタテ沼でしたね。」の様に訂正します。
はじめまして。過去記事へのコメントで失礼いたします。タマカイエビを調べていて、こちらに来ました。特に、この淡水産イサザアミに興味があります。飼育してみたいと思うのですが、送っていただくことは可能でしょうか?(もちろん有料で) こちらは千葉なので、なかなか行くことのできる距離ではありません。もし、できるようでしたら、お願いしたいのですが。
きんぐふぃっしゃあさん、はじめまして。申し訳ありませんが、いまのところ、きんぐふぃっしゃあさんのご要望にはお応えできませんとお答えいたします。
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