北のフィールドノート

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2018年 07月 08日

キタドジョウまたまた見参

キタドジョウと(ホン)・(マ)ドジョウとの形態区別を知りたくて      下北自然学巣  大八木 昭
むつ市芦崎と大畑町恐山での個体で中島先生に遺伝子的にクレードAとされた場所で採れるのはキタドジョウだけが生息と考えています。
その形態を規準にして下北半島のキタドジョウとドジョウの分布を調べようとしています。
むつ市大曲2018年の個体はマ・ドジョウでした。それをまず載せます。
ヒレの形態に注目して見て下さい。
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むつ市芦崎のキタドジョウを載せます。
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2017年のキタドジョウの胸びれも載せます。
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つぎはむつ市大畑町のキタドジョウとおもわれるものを載せます。
大畑町恐山の個体はクレードAでしたが、この写真のものは同じ大畑町でも恐山のものではありません。
ですので、まだキタドジョウと確定してはいません。
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つぎの4まいは2018年むつ市芦崎のキタドジョウです。
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まだまだですが大きい個体の胸ビレの違いだけははっきりわかりますね。

by snowmelt | 2018-07-08 11:24 | 淡水魚類 | Comments(0)


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