北のフィールドノート

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2017年 10月 10日

サハリン Sakhalin でドジョウすくい6

下北自然学巣 大八木 昭

宿泊施設はヴァヴァイス湖畔そのもので小さな桟橋まである
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岸づたいにいくと
ここでも狙える
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ここにもホシガラスが
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ここは入り組んだおだやかなところであって、ヴァヴァイス湖の全体はこれにみえる何倍もひろい海のようである
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そして宿泊施設を後にする記念写真 ありがとう スパシーバ
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そしてユジノサハリンスクのサハリン州郷土博物館へとむかう
そこでマキエフさんが、このエゾホトケ研究がどんな目的で訪れたかのプレゼンテーションをそこでしてくださるからだ
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これが博物館だ
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昔の日本人の家だ。当時は周りがほとんど木造のなかにでかい石造りの建物だ。それを博物館に改造したようだ。
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時間があるので辺りを見学すると
占守島(シュムシュとう、すぐ北にカムチャツカ半島が位置するつまり北千島のソ連からの侵攻をここで防ぐべく防衛の島)で戦ったはずの95式軽戦車が展示されていた
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天皇陛下の御写真が納められていたような祠のような建物があったり
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やっと、マキエフさんが打ち合わせをすませ、博物館の中にはいる
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そして一室でマキエフさんのプレゼンテーションが行われた。
マキエフさんの肩書きはDepartment for Fisheries and Conservation of Water Biological Resources
というもので、
プレゼンが始まりましたが
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上の本の著者の一人Ladyさんや、Vitalijaさんがきてくれました。
プレゼンが終わり、質問の時間(ロシア語と日本語の通訳在り)では、北サハリンと南サハリンでは生物相ががらりと違う。北サハリンはアムール川の出口だったのでそこから流れ出た大陸系の水生動物の吐き出し口にあたるというようなこと。南サハリンはアムール川の影響は感じない生物相なのだろう。
ヴァヴァイアス湖のドブガイは以前は居なかったのにのに日本から樺太を占領後に北サハリンの方から何か魚の移植が行われてから、ドブガイが繁殖したという記録があると教えられ、日本統治時代に移植があったかどうかは知らないとか、なかなか謎の多い生物分布だと感じたものです。
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ロシアマフィアの雰囲気だ
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「この調査は、公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団の研究助成を頂きました。」

by snowmelt | 2017-10-10 22:20 | Comments(0)


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