北のフィールドノート

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2016年 03月 06日

2016年3月4日に公開シンポジウム「自然史情報と市民研究家の活躍」が終わった

今日は3月6日。ここ3日間で思うこと。

やっぱりな、と気落ちすることと、やったねウィヒヒヒということふたつ。

4日に弘前大学でシンポジウムが在り、参加させていただいた。まずその感想。

私の話には3人の人しか興味がなかったようで気落ちした。若い人が興味をもってくれないかなと話したの
だけれど興味あることがあったといってくれた若い人は一人だけでした。
一般人はひとりだけ、「銅ゴケの不思議佐竹研一著」を見せてくれてスナヤツメの話をしてくれました。うれしいね。
その他の人で興味を持ったと口に出していってくれた人は一人だけでした。
壇上から見て、頷いていてくれた人はこれもまた一人しか気がつきませんでした。

まーそんなものじゃないでしょうかね。

若い人が感じてくれればなーと気落ちしたのでした。
高校生がみあたらないのはやはり自然になんか興味はないのでしょうね。

まあ、2016年2月18日に白神自然環境研究所のホームページに新着情報として「弘前大学白神自然環境研究所では、2016年3月4日に公開シンポジウム「自然史情報と市民研究家の活躍」を開催いたします。ご興味のございます方は是非ともご参加ください。事前登録は不要です。」だけのアピールでは高校生は見もしなかったかもしれません。

大阪自然史博物館の市民の集めた標本を集約蓄積する機能はうらやましいものですね。
青森には自然史博物館すらないのですから資料は散逸するだけでしょう。
高知県立牧野植物園もすばらしいですね。

青森県は、これからも短命県返上とりんごと青天の霹靂のアピールですかね。

やったね、ウィヒヒヒということとは。
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これは例のエゾホトケ(ドジョウ)ですが、昨日の段階では、なんとか良い結果が出てきつつあります。


ただ、どちらに転ぶかはわからない部分もあるのですが、先行きが明るくなりつつあります。
興味をもって下さった方、もう少しです。
また、あらたな問題はもちあがりましたのでそちらもやっつけたいところです。

ここ3日間のきもちでした。

by snowmelt | 2016-03-06 20:02 | Comments(0)


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