北のフィールドノート

snowmelt.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2015年 06月 27日

ヒメモノアラガイなのか一種なのか

私にはわからない。

ヒメモアラガイなのか、その一種なのか。

全く耕作地のない、魚の養殖もしていない、砂丘でせき止められた沼に注ぎ込む細流でみた。

移入は考えられないと思う。

今回のは先記のヒメヒラマキミズマイマイがいたところで水田耕作があるところなのでこれは移入かわからない。自然湿地の方にちかいので在来種ではないかと思っています。

e0039759_2247289.jpg
e0039759_22471560.jpg




こういう湿地の縁でした。
e0039759_22563056.jpg


矢野先生お願いします。

関連記事
モノアラガイの一種はてなhttp://snowmelt.exblog.jp/4298375/
モノアラガイの一種はてなが卵をうんだ
http://snowmelt.exblog.jp/4455354/

by snowmelt | 2015-06-27 22:48 | 陸産淡水産貝類 | Comments(2)
Commented by 矢野 at 2015-06-30 23:57 x
この貝は、実は徳島県の湿地において数十個体採集しています。殻長は約3mmです。その時は、縫合下に段差ができるという特徴から、コシタカヒメモノアラガイの幼貝に同定していました。

今回改めてコシタカヒメモノアラガイの幼貝を点検したところ、コシタカヒメモノアラガイは幼貝においても螺塔が高くなることより、この貝とは区別できることを再確認しました。また、このホームページで過去にこの貝を取り上げた時に、この貝は成熟した成貝でも3mm程にしか成長しないことを確認し、また生息環境も全く異なりますので、ヒメモノアラガイでもなくコシタカヒメモノアラガイでもない別種である可能性が高いと思います。それではこの貝は何に当たるのか、全く分かりません。今分かることはこのくらいですね。
Commented by snowmelt at 2015-07-01 22:21
矢野先生ありがとうございます。
私はかってにヒメヒメコシダカモノアラガイと呼んでいました。


<< ニホンリス      ヒメヒラマキミズマイマイGyr... >>