北のフィールドノート

snowmelt.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2014年 04月 04日

雪の上の無数のトビムシたち

以前2010年2月25日の雪トビムシは日向と日陰の境目あたりによくみられました。

その時の記事『ユキトビムシというのかちゃんとは調べていない。
でもアイヌの本には書いてある。

ウパシ・ニンカプ upasninkap  [ upas(雪)ninka(消す)-p(者)]
雪を減らすもの
ウパシ・ルレプ(雪をとかすもの)と

トビムシはSpringtail だ
尾叉がバネになっていて、
留め金をはずすと、はじいて飛び出すのでトビムシSpringtail なのだ。』


今回の雪の上のトビムシたちは、日向ではまったくみあたりませんでした。

日陰を見れば無限のようなトビムシたちです。
靴跡に集中してみられました。歩いた後、数分もすれば、トビムシたちが集まっているのがみられます。踏みしめたときに何匹かが犠牲になってそこに集まるのかと考えましたが、死体はみつかりませでした。その代わりちいさな氷の塊があるところに集中しているように見えました。

e0039759_18263.jpg
e0039759_1821886.jpg
e0039759_182279.jpg


by snowmelt | 2014-04-04 18:02 | 土壌動物 | Comments(0)


<< ハシブトガラス      青森の春の海 >>