北のフィールドノート

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2005年 10月 10日

秋の空になるか

今日は天気が良かったのに虫や陸貝の収穫はあまりない。キノコを少しだけ。
が、なんと自然遡上のサケを死んだのを1匹、泳いでいるのを5匹見た。ほとんど背中や尾びれの傷んだもの。1匹は手に触りかけた。おしかったー(何が)あぶないあぶない。

川にのぼるころのものはこの辺ではブナケと呼びます。だんだら模様になったものです。
北海道東では産卵し終わったものをホッチャレと云いました。オスメスかまわず歳とって痛んだものはホッチャレでした。ワシのエサです。
今日見たものもまあ、すべてホッチャレです。
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でも40年前、北海道に居たときは、海から直線で70~80キロメートル遡ってくるサケでもビンビンのりっぱなものが巾1メートルくらいの山の沢にまできていましたよ。すごかったなー。

青森の下北も空にも季節を感じつつあります。

by snowmelt | 2005-10-10 21:54 | 風景 | Comments(0)


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