北のフィールドノート

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2010年 08月 20日

オドリバエのなかま Empis属Planempis亜属イトウサケオオドリバエに近い未記載種2

昨年の場所にいってみたら、イタドリの花はまだ咲いていない。
よくさがしたら、ちがう花に♂、♀ともきていた。
肢に羽状剛毛がはえているのがメスです。
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でも♂は全然飛んでいない。
3日通っても見ることができない。

これらの配偶行動はどうなっているのだろう。

華奢なので、花の蜜が主食だろうか。

他のオドリバエのように狩りをするのだろうか。全くわかりません。
去年のはここにのせてあります。

新しい、ひとつの行動に出会いました。
♀の後肢の羽毛状の剛毛的なものの使い方です。

動画に撮りました。

すらっとした肢よりもこっちの方が効率的なのかどうか。まずは見てください。

身繕いです。
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(エサを渡されるとしたら羽状剛毛のほうが受けやすいとは思いますがそれはわかりません)

剛毛をブラシのように使っているでしょう。

by snowmelt | 2010-08-20 19:52 | オドリバエ | Comments(0)


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