北のフィールドノート

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2009年 10月 07日

フトキセルガイモドキの一種

このキセルガイモドキはなんだろう。
e0039759_23181228.jpg

青森県東通村にて2009-10-07撮影
追記 矢野重文さまからコメントを戴きました。フトキセルガイモドキの一種ということです。
ありがとうございました。

by snowmelt | 2009-10-07 23:19 | 陸産淡水産貝類 | Comments(7)
Commented by 海坊主 at 2009-10-08 20:50 x
形を見るとウゴキセルガイモドキ? 秋田県にいるようですが私の話はあてになりませんのでお分かりの方はお教えください。でもよく見つけられますね。 台風凄いですこれから消防団のパトロールですが被害が無いといいのですが・・・定置網が心配です越前クラゲがたっぷり入った網にこの大シケです。 
Commented by snowmelt at 2009-10-08 22:37
今22時30分です。吹き返しがくるのか、こないのか。こちらは今のところ被害はなさそうですが、油断できないです。
ウゴキセルガイモドキにピンときますが、ウゴの殻高×殻径は26×11と東の図鑑にありますが、この写真のは21×9ですし、その他22×8.5、 23×9 、25×8.5 などです。まだありますがにたりよったり。
秋田からとしても、連続的にはいないでしょう。ぽつんと一カ所はじめて見つけました。
Commented by 海坊主 at 2009-10-09 00:17 x
ただいま帰館です。 被害は大したことは無いようですが、倒木3箇所と電線がむき出しになり火花が出ているところがありました。
浅学の私が考えられたのがウゴでした。 東北にはまだ未発見の物も沢山ありそうですので新種かもしれませんね。
こちらを通り過ぎた台風大丈夫だったでしょうか?
Commented by snowmelt at 2009-10-09 20:01
たいへんなお仕事ですね。お疲れ様でした。
こちら、幸いに被害もたいしたことなく抜けた感じです。
風の強かった後は迷鳥やらがとばされて来ることがたまにありますので、明日は気をつけてみてみます。
Commented by 矢野 at 2009-11-23 00:10 x
ウゴキセルガイモドキは、学名を見れば分かるように、フトキセルガイモドキの亜種として扱われています。
フトキセルガイモドキは全国的に分布し、各地での個体変異の幅が大きいので、
地域によっては、キセルガイモドキとの区別が困難な個体もあります。
この写真の貝は、特徴がよく出ているので、フトキセルガイモドキの一種という同定が適当ではないかと思います。
Commented by snowmelt at 2009-11-23 20:23
矢野さま、ありがとうございます。
この種は①ウゴキセルガイモドキとは違うけれどフトキセルガイモドキの一種と考えてよろしいのでしょうか。それとも、②フトキセルガイモドキの一種でウゴキセルガイかもしれないというところでしょうか。
Commented by 矢野 at 2009-11-23 22:41 x
誤解を生むような表現をしてしまい、申し訳ありません。
亜種を認めるなら、ウゴキセルガイモドキ、
亜種を認めないなら、フトキセルガイモドキ、
ということになります。

私は、秋田県でウゴキセルガイモドキを採集したことがありませんので、
個体変異の幅がどれくらいあるのかよく分かりません。
従って、亜種を認めない方向で、フトキセルガイモドキとしたいと思います。
ただ、東図鑑のウゴキセルガイモドキの写真とはよく一致するので、
ウゴキセルガイモドキとされてもいいと思います。
和名が地域性を反映しているので、むしろ今の時点では、
ウゴキセルガイモドキの方がいいのかも知れません。

ごめんなさい、また曖昧な表現になってしまいました。


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