北のフィールドノート

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2005年 08月 30日

花と蝶

蝶は花に訪れている方が安心して見れます。
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コキマダラセセリ 北海道大沼

# by snowmelt | 2005-08-30 21:29 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 08月 30日

糞と蝶

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コチャバネセセリが尻から液体を出して、口吻で吸っています。吸汁とか吸い戻しとか言われています。
でもその場所は動物の糞の上。液体は丸くなっているのであまり糞を溶かしているようには見えません。もっと柔らかいブツにしゃーしゃーとかけて吸い戻しをしている写真もありますが、少しなまなまです。東通村

# by snowmelt | 2005-08-30 21:25 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 08月 30日

ソバ畑

ソバの花がかなりめだちます。おいしいソバになるかな。
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# by snowmelt | 2005-08-30 21:11 | 植物 | Comments(0)
2005年 08月 30日

風紋

青森県の砂丘です。
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砂丘には端っこがありました。
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# by snowmelt | 2005-08-30 21:10 | 風景 | Comments(3)
2005年 08月 28日

オカモノアラガイ

こちらは、ただのオカモノアラガイ 陸の物洗貝(ににたもの)
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オカモノアラガイ Succinea lauta
上の個体は青森県東通村産、下の個体は青森県深浦町産
上の殻高は29㎜殻径17㎜で今までみてきたものの中では相当大きい。で、その場所にはこの手のものばかりだ。
以前そこは村のゴミ、電気製品などをたくさん捨てていた場所ではあるが、3倍体ができたろうか、まさか?ね。
下の方がよく見る手の大きさのオカモノアラガイだ。

# by snowmelt | 2005-08-28 10:52 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 08月 28日

ナガオカモノアラガイ

長めの殻の陸の物洗貝という名である。
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ナガオカモノアラガイ Oxyloma hirasei 東通村産

陸産貝類図鑑には関東から関西に分布とあるが、青森にもいる。人の入りそうもないところにもいるので、元から分布していたと感じる。

# by snowmelt | 2005-08-28 10:36 | 陸産淡水産貝類 | Comments(1)
2005年 08月 27日

ミチノク サッポロ

陸貝(カタツムリ)である。
これは、ミチノクマイマイ Euhadra grata gratoides
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色帯のあるものと、ないものがあり、よーくは見ていないが、白い方が多く見える。
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青森県深浦町

次は、サッポロマイマイ Euhadra brandtii sapporo
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道央より西の北海道に分布するらしい。これは函館付近のもの。

# by snowmelt | 2005-08-27 22:25 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 08月 26日

酸性湖のマメシジミはハイイロマメシジミでした。

マメシジミは分類がもっと整理されるであろうといわれている。
これは波部先生(故人)がマメシジミPisidium japonicumと同定したものである。
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白っぽい方が砂などに埋まっている方だ。
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こういう風におおかた潜っているのが多い。
この水は、酸性水だと言えば、少し頭が混乱しますか? なんとも感じませんか?
むつ市宇曽利湖にて

追記2015年7月5日

今年の5月23日、蘭越町の日本貝類学会で、ポスターセッションの「北海道のマメシジミ類」のところで、河辺さんの口利きで家山先生にマメシジミを見ていただくことが出来ました。

酸性の湖のマメシジミを是非見ていただきたいと送った標本類の同定が終わったとのメールが届きました。

その結果マメシジミPisidium japonicumではなく、

ハイイロマメシジミPisidium casertanum(Poli,1791)と同定されました。
特異なものかとすこし期待していましたが残念でした。

でもはっきりとした種が走査電顕と鰓の形態で同定されうれしく思います。ありがとうございました。

# by snowmelt | 2005-08-26 23:30 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 08月 26日

コシダカヒメモノアラガイ

青森県上北郡平地のものである。
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こちらは、北海道川上郡のほとんど人が入りそうもない山の、
林床に残るわずかな水たまりにいた。
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コシダカヒメモノアラガイの地方型かもしれない。

# by snowmelt | 2005-08-26 23:16 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 08月 24日

子供の食料は ガケヒメベッコウか

ヒメベッコウが狩ってきたクモ(フクログモの仲間と思う)をドロ巣に引き込むところだ。
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あれー。足が見えない。
なんと足が切られるのだ。
まず麻酔の針を打って、麻痺させて生きたまま幼虫に食わせるのだろう。
万が一、クモが目覚めても、足がなければ動けまいと、本能にセットされているのだろうか。
足が4本とか、6本とかを切られるとは、大手術で、
それでも生きているとは節足動物の足はどうなっているのだろう。節足以外なら死にそう。
本当に生きているのか、防腐作用があるだけなのか.....。
それにしてもいつ切ったのだろう。
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このヒメベッコウは、最後の巣にクモを入れることなく、見回り体制にはいった。
(他の個体にも同様なことが見られた。)2005.08.05 撮影

# by snowmelt | 2005-08-24 22:44 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 08月 23日

ミズシタダミ

青森県上北郡のものである。下北郡のものと軟体の模様が異なる。
今のところ分布の南限か。
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ミズシタダミ Valvata hokkaidoensis

# by snowmelt | 2005-08-23 22:59 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 08月 22日

エゾマメタニシ

本には、シベリア、北海道東部に分布とあるが、
青森県にもすんでいる。
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エゾマメタニシ Bithynia moltschanovi

軟体の模様が透けてみえる。

# by snowmelt | 2005-08-22 23:14 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 08月 22日

ニホンミズシタダミ

青森県にもすんでいる。
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ニホンミズシタダミ Cincinna japonica

成長脈はややはっきりしているニホンミズシタダミだ。
黄色いのは、卵嚢に入った卵だ。

# by snowmelt | 2005-08-22 23:06 | 陸産淡水産貝類 | Comments(1)
2005年 08月 22日

ヒメベッコウか

このハチは何ですかと、「蜂類研究者・収集家のための情報交換BBS 」というHPにたずねてみたのです。
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そうしたら回答してくれました。
ガケヒメベッコウというものか、その近縁の種ではないかと。
(情報交換BBS さん、「ヒゲおやじ」さんありがとうございます。)
でも確定していないのです。

彼女らはクモを運ぶとき、何処をくわえるかとか、クモの足をどうするかとかがまたすごい。

# by snowmelt | 2005-08-22 20:49 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 08月 21日

ベッコウバチ? ガケヒメベッコウか

ことのはじまりは、葉のうらにドロでつくられた巣があった。
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なにが来るかしばらく待つか。
-----間------。
おっときたーーーー。なんと狩りバチだ。
クモを狩ってきた。
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なんだかんだやって、こんどはドロを運んできてふさいでしまった。
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あー、これで一件落着か。

何匹かのクモを入れて、卵を産みつけて、ふさいでしまったのか、と疑問。
今、いれたクモは足が見えていた。あふれるほど、いっぱいいっぱいになるまで詰め込んだか。変ーん。
-----間------。
またドロを運んできた。       こねて巣を継ぎ足した。
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そうだ、クモ一匹分はいるくらいの巣だ。継ぎ足してつくった何個もの巣に、それぞれクモを入れて卵を産みつけているのだ。(2005.07.18撮影)
つづく

# by snowmelt | 2005-08-21 22:34 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 08月 20日

オオハンゴンソウ

北アメリカ原産、帰化植物、侵略者なのか。多い多い。
国立公園十和田湖の奥入瀬あたりで駆除作業があったとか。
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下北半島はめだちますね。まるで栽培作物です。

# by snowmelt | 2005-08-20 23:10 | 植物 | Comments(0)
2005年 08月 19日

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夏なのに白波がたつほどの風。

# by snowmelt | 2005-08-19 23:34 | 風景 | Comments(0)
2005年 08月 19日

キタガミトビケラの羽化

川底の筒巣から水面まで、まずはカプセルに入った状態で浮上する。
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水面に出ると同時にカプセルから脱出だ。
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すばやく岸に泳ぎつく。抜け殻カプセルは水面を流れていく。
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翅が屋根型になって成虫らしくなってくる。
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# by snowmelt | 2005-08-19 22:31 | 酸性環境生物 | Comments(0)
2005年 08月 19日

キタガミトビケラ

キタカミではなくてキタガミだ。
筒巣の入口には柄がついていて、岩などに固着している。
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ここに写っているのは蛹になっているか、羽化したあとの殻である。
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キタガミトビケラ Limnocentropus insolitus
青森県の河川であるが、ここは高密度である。おまけに、強酸性である。わたしはドッテン驚いた。

山野草なら、写した場所をあかせば、根こそぎ盗られてしまう時代で、青森の自然は県内外の人間にねらわれている。そういう人間は横一列になってやってきます。(一度遭遇)
植物でも虫でも、なんでも売買の対象種はいつもねらわれている。
ニホンザリガニでさえ、ねらわれているという。気をつけよう!

さらに、クマゲラの営巣を写そうとするカメラマンたちのために、親鳥はそのストレスからか、子殺しをした(BIRDER9,2005)というショッキングな記事がでていた。
この真偽はどうか知らないが、
カメラをつかうおうが、つかうまいが自然に対する人間のわがままさはまだまだ続いているのだと感じた。

# by snowmelt | 2005-08-19 00:31 | 酸性環境生物 | Comments(0)
2005年 08月 17日

カワネジガイ

RDB(2005)をみると、なかなか見られなくなっているらしい。
過去の記録-「散見的であるが東北から九州にかけて」
「ここ10年に生息が確認されたのは、
兵庫県(4ケ所)と岡山県(1ケ所)のみで」
「今後の調査によっては、確認産地が増加すると予想される。」とある。

青森でも、むつ市に少しいる。日本固有亜種の北限だ。
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カワネジガイ Camptoceras terebra hirasei

今年(2005)は見られるかどうか。やや悲観的だ。

# by snowmelt | 2005-08-17 21:04 | 陸産淡水産貝類 | Comments(1)