北のフィールドノート

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2005年 09月 14日

エゾマイマイ

北海道弟子屈町産 エゾマイマイ
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小さいもの
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青森県八甲田山のものは一応ブドウマイマイとは云われているが黒紫色でもないし
どーなんだか。
青森県の津軽半島にエゾマイマイがいるということがRDBに書いてあったが次の個体は青森県の下北半島産のものでエゾマイマイでないかと思っているのですがね。まだわかりません。
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# by snowmelt | 2005-09-14 22:33 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 13日

これは オナガアゲハ か

山間の渓流沿いに多くみられると・・・でも全くの海岸です。
青森県下北半島むつ市芦崎という砂嘴の上、2005.09.04の撮影です。
デジカメモニターで他の二人にみせたら、「違うんでないー」と云われたけれどどうだろーか。
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もひとつ
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「青森の蝶たち」HPにお尋ねしたら明解なコメントをいただきました。オナガアゲハ♀でした。

# by snowmelt | 2005-09-13 22:14 | 昆虫 | Comments(1)
2005年 09月 12日

カワシンジュガイ・コガタカワシンジュガイでした

青森県下北半島産
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砂地のなかに立っている。左が上流。
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カワシンジュガイの幼生はサケ、マスなどにくっついて分布を広げる。ところがここはダム(魚道なし)の上流。
画面では貝のそばをイワナの幼魚が泳いでいる。こういうのにくっつくのかな。
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これは2000.08.13に撮影したもの。
青森県のRDB種だが、2005.09.11に見たところ、道路工事で水量と水質が変わって見る影もない状態。工事は中断しているが、延長すると全滅か。
追記 コガタカワシンジュガイでした。


# by snowmelt | 2005-09-12 23:32 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 11日

トワダオオカ

十和田大蚊である。ブナの幹にとまっていた。1センチとか1.3センチとかある。
口が曲がっている。これじゃ血は吸えないだろというより、血を吸わない蚊だ。
幼虫時代は他の蚊の幼虫を食うという。蚊を駆除する蚊か。
ブナの幹にできたくぼみ(ホールピット)に水が溜まっていることがあるがそういう中に幼虫がいるという。見たことはない。
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高いところにいたので、手を伸ばしてマニュアル、ノーファインダーでとれた。上出来上出来。
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2005.9.11下北半島縫道石山で撮影(これはホントは縦位置です)

今度はファインダーを覗いてピントをあわせて撮った。
さあ、蚊の後ろの方に跳ね上げた足は中肢か後肢か、どーっちだ。
このトワダオオカは、なんと5本足でした。右の方は跳ね上げている。
左は2本で跳ね上げていない。当然だろうが左2本のうち1本上げればバランスがとれない。左は3本のうち中肢がないようだ。
では、右の方で上げているのは中肢か後肢か。
1枚目をみればわかるが後肢でした。
右は前、中で立ち、後を跳ね上げる。左も本来なら後を跳ね上げたいのだろうな。学習したのかな。 なんのため跳ね上げるの。

次は赤いトワダオオカ
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なんて、赤いダニがついているのでした。

# by snowmelt | 2005-09-11 22:58 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 08日

ルリイトトンボの羽化

夏も終わろうとしていますが、ルリイトトンボの羽化をのせておきます。
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少し暗いかな。
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朝日のなかで
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恐山・宇曽利湖畔

# by snowmelt | 2005-09-08 23:37 | 昆虫 | Comments(1)
2005年 09月 07日

ヒダリマキゴマガイ

ゴマガイにはいろんな種があるが、ヒダリマキゴマガイは1種になっている。
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# by snowmelt | 2005-09-07 21:19 | 陸産淡水産貝類 | Comments(2)
2005年 09月 06日

ニホンザリガニ

一応、北方系の種だ。これは青森県下北半島産
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きれいな水の中にいると云うし、そのとおりのところもあるけれど、
泥の中にも多くいるよ。貧栄養の泥といったところ。
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ザリガニミミズというのがくっついていて、その形態をみると、北海道のものに似ているとか、朝鮮半島のものに似ているとかで、ルーツを考えると面白いそうだ。

# by snowmelt | 2005-09-06 22:28 | カイエビなどの淡水生物 | Comments(1)
2005年 09月 05日

クリイロベッコウ クリイロベッコウガイ

ベッコウバチは翅がベッコウ色という。
これはまさにベッコウ色かといえば栗色と名がついている。ややこしい。
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青森県産

# by snowmelt | 2005-09-05 22:09 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 05日

ジガバチ

ジガバチは「似我、似我となきながら」とある。ほぉー。
我に似よ、我に似よ、この青虫は我に似た姿のものになれ、というそうだがねー。
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漁村の中学校グランドで、こいつを発見。いまに穴に獲物を運び込むのだろうなとじっとみていたのです。ファーブルもこんな風にやってたのかななどと。
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ただし、このジガバチはこまったやつでしたよ。
運び込む穴を見つけ出せないのです。
あっちへずーっと、こっちへずーっと、おいおい何処へいけばいいのよ。
写真を撮るときしか近づかなかったのに、あとは離れて双眼鏡でみていたのに、2時間位かな。
とうとう私は諦めて帰ってきました。(あーつかれた)

# by snowmelt | 2005-09-05 00:52 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 09月 03日

ウマスギゴケ

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下北半島の湖の岸。
生物の教科書にはスギゴケの生活環がでているがこれは配偶体
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これは胞子体
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ところで、教科書では胞子体→胞子→原糸体→配偶体(雄性・雌性)だが、これでは不親切。
この配偶体はこのあと、枯れますか。どうなると思いますか。
実物を見ると、へーが2回くらい。

# by snowmelt | 2005-09-03 23:55 | コケ類 | Comments(0)
2005年 09月 02日

ヤマトキバサナギガイ

殻口に4歯がある。
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ヤマトキバサナギガイ Vertigo japonica

殻高1.7㎜殻経1㎜程度  北海道弟子屈町産

# by snowmelt | 2005-09-02 22:17 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 02日

ナガナタネ  ナガナタネガイ

青森県下北半島産。
かなり探したが、まだ数個体にしか出会っていない。
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ナガナタネ Columella edentula

RDBによると、「本州のナガナタネ」は「絶滅のおそれのある地域個体群」(LP)とされている。

# by snowmelt | 2005-09-02 22:07 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 09月 01日

変形菌

カビのようでカビでない。植物のようで植物でない。動物のように動くが動物でない。
胞子をつくる。
変形菌がテレビに登場したときは衝撃的だった。
アメーバのように動く。一本の軸に群がり上りつめ、そして丸く子実体になり胞子をつくる。
サビホコリとかクダホコリとかキノコナカセホコリとかナントカホコリとの名前だ。
これはツヤホコリの仲間なのか、ヤリホコリの仲間なのかわからない。
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腐りかけの木などについている。
粘菌(変形菌)類は南方熊楠(みなかたくまぐす)が生涯研究したものとマンガ(てんぎゃん)にもなっている。
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寒い北国より南の方がよさそう。
じっと見ていると、美しいものだと思う。

# by snowmelt | 2005-09-01 22:47 | 変形菌類 | Comments(0)
2005年 08月 31日

ブナ

ブナの老木です。この木は皮の方を残して生きています。
皮の方が残っているので生きているのです。維管束の部分は外側へと移動する見本です。
裏側には入口があり、人や熊が入れるくらいの樹洞になっていて、空が見えます。
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左のほうに古代ギリシャかローマぐらいの人の顔がありませんか、なんて。

# by snowmelt | 2005-08-31 23:07 | 植物 | Comments(0)
2005年 08月 30日

花と蝶

蝶は花に訪れている方が安心して見れます。
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コキマダラセセリ 北海道大沼

# by snowmelt | 2005-08-30 21:29 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 08月 30日

糞と蝶

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コチャバネセセリが尻から液体を出して、口吻で吸っています。吸汁とか吸い戻しとか言われています。
でもその場所は動物の糞の上。液体は丸くなっているのであまり糞を溶かしているようには見えません。もっと柔らかいブツにしゃーしゃーとかけて吸い戻しをしている写真もありますが、少しなまなまです。東通村

# by snowmelt | 2005-08-30 21:25 | 昆虫 | Comments(0)
2005年 08月 30日

ソバ畑

ソバの花がかなりめだちます。おいしいソバになるかな。
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# by snowmelt | 2005-08-30 21:11 | 植物 | Comments(0)
2005年 08月 30日

風紋

青森県の砂丘です。
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砂丘には端っこがありました。
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# by snowmelt | 2005-08-30 21:10 | 風景 | Comments(3)
2005年 08月 28日

オカモノアラガイ

こちらは、ただのオカモノアラガイ 陸の物洗貝(ににたもの)
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オカモノアラガイ Succinea lauta
上の個体は青森県東通村産、下の個体は青森県深浦町産
上の殻高は29㎜殻径17㎜で今までみてきたものの中では相当大きい。で、その場所にはこの手のものばかりだ。
以前そこは村のゴミ、電気製品などをたくさん捨てていた場所ではあるが、3倍体ができたろうか、まさか?ね。
下の方がよく見る手の大きさのオカモノアラガイだ。

# by snowmelt | 2005-08-28 10:52 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2005年 08月 28日

ナガオカモノアラガイ

長めの殻の陸の物洗貝という名である。
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ナガオカモノアラガイ Oxyloma hirasei 東通村産

陸産貝類図鑑には関東から関西に分布とあるが、青森にもいる。人の入りそうもないところにもいるので、元から分布していたと感じる。

# by snowmelt | 2005-08-28 10:36 | 陸産淡水産貝類 | Comments(1)