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2014年 05月 31日

ユスリカバエなんてのがいるんだ

先日、ヤマユスリカというのを撮影して、それはヤマユスリカというと三枝先生に教えてもらった。

へーこんな種類がいるんだと感心していたが、

今度「一寸のハエにも五分の大和魂・改」で質問したところ、今度の幼虫はユスリカバエというもんだと教えてもらった。

これがその幼虫だ。

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石清水の薄い流れの中に背中を出している。

改めて顔をみてみた。
なんと、アンパンマンのバイキンマンみたいな角がある。

と思ったら、顔ではなくて、背中だった。

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by snowmelt | 2014-05-31 20:43 | 昆虫 | Comments(0)
2014年 05月 30日

ウスモントゲトゲゾウムシ

こんな突起というか盛り上がりトゲがある姿とは、実物ではわからなかった。

ブナの木にくるというが、ここらあたりはヒバとスギとトチやサワグルミ、タモの木ぐらいしか見えん。

ブナは見当たらない。

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背中の白いポッチ突起がこのウスモントゲトゲゾウムシの特徴らしい。

by snowmelt | 2014-05-30 22:42 | 昆虫 | Comments(0)
2014年 05月 29日

ハコネサンショウウオのメスだろう

ハコネサンショウウオがいた。

筑波のはツクバハコネサンショウウオ、青森のはオウシュウハコネサンショウウオなどと新記載されたがどうなることやら。

筑波と青森の中間にも違うのがいるというし。まだまだですね。

どこにも行きようのない管にいたものを水辺におきました。



by snowmelt | 2014-05-29 21:36 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)
2014年 05月 27日

コカゲロウのなかまのオス

ナントカコカゲロウというものだろう。

刈田 敏という人が水生昆虫ファイルとか水生昆虫小宇宙という本をだしているが、水生昆虫はなかなかわからない。

亜成虫と成虫とがどうなるのかてんでわからん。

でも、これはナントカコカゲロウの亜成虫のオスだと思う。

亜成虫は翅がくすんでいるらしいし成虫は透明というからだ。

まず、顔つきがすごい。ウスのようなのは複眼らしい。

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by snowmelt | 2014-05-27 23:12 | 昆虫 | Comments(0)
2014年 05月 24日

ヤマユスリカのなかまの交尾行動

ヤマユスリカ属というのがいるんだと初めて教えてもらった。

送った標本にゴミほど小さい2つがそれだった。

渓流中に露出した石の水際ちかくのほうが断然いる。

いるというより、走り廻って走り廻ってめくらめっぽう走り回るちいさな虫2ミリくらいに感じるがいた。

走っているところは写真にはとまらないピントをあわせることはとうていできない。

その点メスは違った。オスに比べてすごく大きく⒊-4ミリだが、これは静止してくれる。

石に肢をひろげて動かないでむき出しのかくれんぼのようである。

走り廻るオスはめくらめっぽうに走ってメスにあたって、みーつけたとばかり絡み合う。

そこで交尾というものがいるが、そうならないものもいる。

交尾してしまったものは、二匹静止したままいるので、めくらめっぽうに走るほかのオスがぶち当たる。

そこで先客がいるので少し絡んで通り過ぎ、又別なオスが同じように通り過ぎを繰り返す。

そんな画像がつぎのもの。



by snowmelt | 2014-05-24 23:58 | 昆虫 | Comments(0)
2014年 05月 22日

これはオドリバエだろうか

オドリバエの口はみんな突き刺すようにできているのだろうか。これはそのようではないが。
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右手だけを挙げているのかと思ったら、反対から見たら左手だけに見える。両手を挙げていました。この手を動かすのです。動画に撮っています。
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中肢でメスの翅を抱えています。
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これはちがう個体です。

動画をあげておきます。


この『オドリバエはアケボノシブキバエ属 Proclinopygaの1種です。この属はヒマラヤから極東、北米に隔離分布していて、日本には10種ほど生息しています。P.seticosta Saigusa、P.bisipinicauda Saigusa、P.pervaga Collinの3種が記録されています。画像の種はP.bispinicaudaに外観がにていますが、脚や交尾器の詳細を観察しないと同定はできません』と三枝豊平先生からコメントをいただきました。


これはアケボノシブキバエ属Proclinopygaの1種ということです。


追記
2014.05.27 同じ大川目でこれをねらった。
いくら、スウィーピングしても入らない。
あきらめかけた午後三時に、石の上10センチぐらいのところから降り立つそれらしいのをみた。

まずは写真を撮ってみたがピントがあわない。

確保しようとネットを近づけたが動かない。

今度は、逃がすかもしれないがと指でネットに追い込んだ。

うまく入った。とたんに、一匹だと思っていたのが2匹になってネットのなかを飛び回った。

あぶなく逃がすところだった。

交尾器の写真です。

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あとで、標本を送るつもりです。

by snowmelt | 2014-05-22 21:06 | オドリバエ | Comments(0)
2014年 05月 21日

クモスケヤリバエのケンカと交尾の動画

ヤリバエの動画は1つは数日前にのせた。
「頭突き衝突するハエ」というものでした。


同じ場所の同じヤリバエですがケンカと交尾の動画をのせておきます。









この種の同定は標本を送ってしらべていだだくことになりました。

この画像の種は前のと同じクモスケヤリバエ Lonchoptera stackelbergi でありました。

by snowmelt | 2014-05-21 10:51 | 昆虫 | Comments(0)
2014年 05月 18日

恐山・宇曽利湖・耐酸性ウグイの産卵風景

YouTubeで流れる水を撮せばどんなのでもノイズだらけになってしまう。720pぐらいならいくらかいいがどうすればいいのか。


by snowmelt | 2014-05-18 22:29 | 恐山宇曽利湖のウグイ | Comments(0)
2014年 05月 15日

ハエが頭突きをかましたーーーー

なんということか、突進、頭突きーーーやや動かずーーー



補記、 クモスケヤリバエ Lonchoptera stackelbergi というものでした。

by snowmelt | 2014-05-15 19:05 | 昆虫 | Comments(0)
2014年 05月 13日

ヤマアカガエルの顔

保護色的で動かない、こっちには見えているが彼はほとんど動かない。すこし向きを変えただけ。
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彼の顔
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by snowmelt | 2014-05-13 23:35 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)