北のフィールドノート

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2013年 05月 30日

ハエのなかま、(マルズハネオレバエ科)

以前に撮ったハエですが、そろそろその時期になってきたので載せてみます。
メスの上にオスが乗っていて、交尾拒否の行動かなと思ってみていたのですがどうも納得がいきません。

何度も何度も、真背負い投げのようにオスを投げようとしているようにしか見えないからです。

一度はオスの口が葉っぱにつくまでに投げました。投げ落としはされません。

ハエのWEBにたずねたところ、マルズハネオレバエ科Strongylophthalmyiidae の Strongylophthalmya の一種と教えていただきました。まだ該当するもののない、みたことのない種ということで、もしも出会えたら捕まえようと思っています。

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by snowmelt | 2013-05-30 22:37 | 昆虫 | Comments(1)
2013年 05月 30日

カジカガエル

カジカガエルのオスが鳴いています。
あたりには二匹のメスが見えました。一匹は水の中、一匹は石の上から小石のすきまに隠れてしまいました。
オスがいくら鳴いてもメスたちに動く気配はありませんでした。
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次に動画を載せます。
水の流れなどにノイズが出るときは、「歯車印HDで高画質」にすればノイズが消えます。


by snowmelt | 2013-05-30 21:49 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)
2013年 05月 23日

子ウサギ・脱兎のごとくにすこし迫力なし

トウホクノウサギの子ウサギがいました。
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このままの子どもの生まれる割合でいくと、西暦3000年には日本人はいなくなってしまうそうな。
日本の国にはどういう人たちが暮らすことになるのだろう。
中国人あたりが一人っ子政策をやめて、拡散しつくすのだろうかね。
日本人がいなくなったときに、滅びるのは日本語だと物の本に書いてある。

脱兎の如くとか、蜘蛛の子を散らすとか、目白押しとか、イタチごっことか、今の人は動物を見たことがないひとがあたりまえになってきているので言葉の意味さえわからなくなってきているのだろうな。
ところで、「イタチごっこ」を国語学者はわかっているのだろうか。どうも、国語学者は分かっていないのではと疑いますね。
蜘蛛の子や目白押しは映像で示せるけれど、いたちごっこは出会えそうにもないね。


西暦3000年に日本語が滅びるのを見越してか、
先手をうって英語教育を教科として小学校から教えるという。
日本が日本人の国でなくなっていくこと。政府はそんなことも考えているのかね。なにかちぐはぐ。

子ウサギの動画を載せておきます。


by snowmelt | 2013-05-23 21:50 | 動物 | Comments(0)
2013年 05月 22日

コニワハンミョウ・ミヤマハンミョウ

コニワハンミョウは2013年5月20日下北半島横浜町の海岸での撮影です。
小さい上になかなか近づけなかったのでうまくいきませんでした。
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次のミヤマハンミョウは2013年5月21日恐山でのものです。
ここのは黒いのが多いのですが、これは珍しく黒くない。
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by snowmelt | 2013-05-22 22:02 | 昆虫 | Comments(0)
2013年 05月 14日

ヒシバッタのなかま

「正中のキールは明瞭」なので、コバネヒシバッタかもしれません。

ヒシバッタの体型は圧縮したようなミニチュアのグラマン戦闘機にみえる。飛べないけど。(ジャンプしかしない。)

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by snowmelt | 2013-05-14 19:55 | 昆虫 | Comments(0)
2013年 05月 13日

ヒトリシズカ

ヒトリシズカの「静とは源義経の寵妾にして・・・其美を比して之(この植物)に名づく」とあるようで、

静御前がどのようだったか知らないが、

ヒトリシズカを山で見ればなかなかに美しい。

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アイヌ語ではイネハムといって、四・葉という意味そのまま。

でも、四枚の葉が輪のように出る輪生ではない。「節間はごく短く4枚の葉が輪生するようにみえる」とある。

アイヌはイネハム(ヒトリシズカ)を干して煎じた汁をお茶として飲んだと書かれている。
香気とハーブのような味に疲れも癒やされるようだとも書いてある。(アイヌ植物誌 福岡イト子、草風館)。

なかなかいいかもしれない。

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花の構造は白いおしべ3本がくっついていて、花粉が入っている葯が基部にあるが、3本のうちの中央には葯がつかないので、3本のおしべに2個の葯がついているという。

白い花かと思ったら白い雄しべだったようだ。

静は女だよね。

清楚な白い花のように見えるのは雄しべだったとはね。
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by snowmelt | 2013-05-13 20:05 | 植物 | Comments(0)