北のフィールドノート

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2012年 06月 30日

ニホンアマガエルのオタマジャクシ 

前半の足の出ていないのは目が離れていてニホンアマガエルのオタマですが、

後半の足の生えたのはツチガエルのオタマかもしれません。同時間同水たまりにしてはすこし成長に差がありますので。ただツチガエルのオタマはもっと巨大になってから足がはえだすと思います。



by snowmelt | 2012-06-30 11:43 | カエル・サンショウウオなど | Comments(2)
2012年 06月 29日

トミヨのファンニング行動 動画

高校生物の教科書などにはイトヨの行動が載っていた。

トミヨの巣はイトヨようなドーム型ではないし、オスはイトヨのように腹が赤くならない。

トミヨは黒っぽくなって、胸の棘をひらくと棘の後部(たたむと見えなくなる部分)が青黒く光るのが目立つくらいだ。

卵を産むところは見ていないが、メスの腹部がへこんだのと、団扇であおぐようなファンニングが見られるのできっとこの巣の中に卵があるのだろうと思う。


by snowmelt | 2012-06-29 19:58 | 淡水魚類 | Comments(0)
2012年 06月 29日

アゲハモドキ

ジャコウアゲハは毒をもつそうだ。

ジャコウアゲハにそっくりな色彩の蛾がアゲハモドキだそうだ。

擬態しているといわれる。

ジャコウアゲハは青森や北海道にはいないのではないだろうか。

アゲハモドキは北海道にまでいるようだ。

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もしも、毒蝶に懲りて、アゲハモドキは食べられずにすむというなら、南で毒蝶を食べた経験のある夏鳥に限られるのだろうか。 いつも青森にいる鳥は、毒蝶の経験はないのだろうから、アゲハモドキの思惑は効き目が無いようにも思ってしまう。

しかし、見るからに毒々しい色彩なので、だれもが敬遠したくなりそうだ。

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by snowmelt | 2012-06-29 00:36 | 昆虫 | Comments(0)
2012年 06月 25日

ツムガタモドキギセル・ニッポンマイマイ・クリイロキセルモドキ

ゆうべ雨でも降ったのか、結構湿り気があるので昼でも動いていた。八甲田に近いところです。
ツムガタモドキギセルです。
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ニッポンマイマイです。
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クリイロキセルモドキです。
いつもこのように表面が覆われています。
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by snowmelt | 2012-06-25 23:56 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2012年 06月 25日

わからないキノコ

立ち枯れに出ていたキノコです。

何なのかわかりませんがお菓子でこんなのがあったような気がしています。

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by snowmelt | 2012-06-25 23:47 | 菌類 | Comments(0)
2012年 06月 25日

ブナの芽生え-おばあさんから

ブナの実が芽を出した。

ブナの倒木腐れ木からの芽生えだ。

腐れ木はおばあさんにあたるのではないだろうか。

これが命をつなぐ姿だ。

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先日自然観察指導員だかがテレビに出ていた。
木の根元のコケの中からブナの芽生えが出ていて、コケは重要な役目をしているし、こうやってブナの子がぐんぐん伸びていくのですなどと言うようなことを言っていた。

しかし、偏屈な私には「観察指導員ってのは何をまことしやかに言っているのか」と臍をまげた。

「ぐんぐん伸びていく」というところが気にくわないのです。
生きている大きな樹木のコケの中で「ぐんぐん伸びる」と考えるのおかしいとはお思いになりませんか?

by snowmelt | 2012-06-25 23:29 | 植物 | Comments(0)
2012年 06月 25日

ハコネサンショウウオ 成体 動画

ハコネサンショウウオの幼生動画を以前出しました。

今日はハコネサンショウウオの成体の動画を出しておきます。メスのようです。
(ハコネサンショウウオという和名が変わるようです。)


by snowmelt | 2012-06-25 00:59 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)
2012年 06月 23日

トミヨの巣作り

トミヨが水槽で巣作りをはじめた。
婚姻色のでたオスです。
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黒くないオスです。
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腹の大きなほうがメスです。
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巣作り中の動画です。


by snowmelt | 2012-06-23 23:36 | 淡水魚類 | Comments(0)
2012年 06月 20日

シモキタシブキツボ 淡水陸産貝類 動画

沢の流れの中にシモキタシブキツボがいました。

今回は顔が結構よく見えました。

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卵です。水中に産みつけます。
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スチル写真はビデオカメラでカメラ撮影したものです。
(OLIMPUS OM80マクロ+クローズアップレンズ+NEX-VG20)

水中はかなりの砂粒が流れています。線になって写っています。

YouTube動画です。ビデオ撮影もOLIMPUS OM80マクロ+クローズアップレンズ+NEX-VG20です。


by snowmelt | 2012-06-20 23:22 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2012年 06月 20日

タマカイエビ

タマカイエビは水田の拡大に従って分布がひろがったのか、という疑問があるそうです。

ところが、ここは青森県最北部の山の中の雪解け水の一時的に溜まるプールです。

現在低地では水田をやっているところもありますが、近世になってから水田ができた土地です。

この山の中の周辺では全く水田はありません。

低地の水田ではタマカイエビは見つかっていません。

青森県では、カイエビは津軽の水田で見つかったことはありますが、その他は記録はありません。

ここのタマカイエビは水田の分布拡大とともに、とびはねてこの山にきたとは思えません。

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もう一つのプールでは2005年いらい7年ぶりに発生したし、2005年以前20年間は発生しなかったのではと思われます。雪解け水がたまらなかったのですから。

by snowmelt | 2012-06-20 22:07 | カイエビなどの淡水生物 | Comments(0)