北のフィールドノート

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2011年 09月 30日

ムツヒダリマキマイマイ種群

青森県の西北端が竜飛岬です。
ここに結構近いところのムツヒダリマキマイマイです。
年輪のように冬から春にかけてと思われる箇所に成長の変化が見られるのですが、
ここの殻は今まで見てきたほかの所のものより、厳しい年輪的なものを感じました。
殻の傾斜もちがいます。
厳しい歳月を重ねた、なかなかのムツヒダリマキマイマイの勇者的な殻と感じました。
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2011-09-24 青森県西北端部

by snowmelt | 2011-09-30 19:32 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2011年 09月 30日

アオモリマイマイ 津軽半島陸奥湾岸

アオモリマイマイです。

青森県西北部といっても津軽半島のてっぺん竜飛岬と青森市を結ぶ真ん中あたりです。

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 2011-09-24 青森県津軽半島陸奥湾岸

by snowmelt | 2011-09-30 19:10 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2011年 09月 29日

2つ眼の陸ウズムシ・プラナリア 動画

70眼のリクウズムシは先日だしたが、
これは毛ほどの体にはっきりと2眼がついている。

とんがり顔の左右に2つだ。

リンコデムス科のものだろう。

ここに動画を載せておきます。



by snowmelt | 2011-09-29 22:09 | 土壌動物 | Comments(0)
2011年 09月 29日

ハコネサンショウウオ成体

ハコネサンショウウオの成体が陸に上がるのはいつか、

というより水に入るのはいつかという疑問の方が強い。

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by snowmelt | 2011-09-29 21:23 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)
2011年 09月 28日

70の眼をもつ陸生ウズムシ・プラナリア 

水生プラナリア(ウズムシ・渦虫)といえば、切っても再生するやつだ。

T.渉先生が講義して下さった。再生能力勾配があるのだと。

おかげで山へ行っても、石をめくったりしてプラナリアがいるかなといつも見るようになった。

カズメウズムシというのは81眼があるのですと講義されたと記憶している。

なぜ奇数なのか少し疑問だった。
カズメウズムシの眼の配列は前面に並んでいるようなのでまあ奇数でもいいのかと思っていた。

陸のプラナリアと呼ばれるのはまずはコウガイビルだろう。

カタツムリを探して歩いていると、陸貝を食べているのでよく目につく。

講義で教えてもらったとおり、腹面からチューブ口をだして食べているのは水生ウズムシと同じだ。

コウガイビルはT.渉先生には教えてはもらわなかった。

教えてくれたのは恩師N.典明先生だったと思う。髪に挿すコウガイの意味も。

コウガイビルはよく見ていたが、ちょっと気をつければちがうのが出てきた。

眼の数が70個あるやつだ。

カズメウズムシのように全面ではない。顔の右に35個左に35個で眉間の所は間がある。

これなら偶数だ。どの個体も70なのかは知らない。手元に2匹はいるが数えていない。

ここにその動画を載せておきます。


by snowmelt | 2011-09-28 21:27 | 土壌動物 | Comments(0)
2011年 09月 26日

マムシの子供が死んでいた

はじめてこのブログにヘビを出します。

嫌いな方は見ないでください。

これは、ちっちゃい子まむしです。

でも、生まれたてではありません。

すこし成長したもののようです。

まむしは卵胎生で子ヘビで出てきます。

夏から秋にかけて、親蝮の腹がぷくんぷくんと5つぐらいふくれていれば、

それはやがて生まれる、この形の子まむしが入っていると思います。

親との違いはしっぽの先が黄色っぽいことです。

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by snowmelt | 2011-09-26 23:23 | 動物 | Comments(0)
2011年 09月 26日

冬虫夏草 ガヤドリナガミツブタケ

冬虫夏草です。

未熟なガヤドリナガミツブタケでしょう。

「未熟な状態で越冬する」と書いてあります。

来年になれば、つぶつぶが出てくるのでしょう。
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by snowmelt | 2011-09-26 23:03 | 菌類 | Comments(0)
2011年 09月 22日

七戸町のムツヒダリマキマイマイ種群

七戸町の山手をずっと行くと八甲田山です。
十和田市に入る手前で採集しました。

全てではありませんが、色合いは山地系のような気がします。
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2011-09-22 撮影

by snowmelt | 2011-09-22 21:17 | 陸産淡水産貝類 | Comments(3)
2011年 09月 22日

ムツヒダリマキマイマイ種群・ナンブヒダリマキマイマイ型?

青森県のムツヒダリマキマイマイ種群の小型のものはナンブヒダリマキマイマイ(ナンブマイマイ)にあてています。

この写真は青森県下北半島の北東部のムツヒダリマキマイマイです。

以前、同じ場所で湊宏氏と採ったムツヒダリマキマイマイを湊宏氏はナンブヒダリマキマイマイにしてあります。(1986年ちりぼたん第17巻第2号p42)
このときに採った(1981年7月24日)のはもうすこし背が扁平であったような気がします。
この場所には、化石に出てくる扁平なものと、やや背が高く感じるものの二通りが出てきます。
それはあとで出します。いまは背が高く感じる方の写真です。
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2011-09-22 撮影

by snowmelt | 2011-09-22 20:56 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2011年 09月 21日

青森県のムツヒダリマキマイマイ種群2

青森県のムツヒダリマキマイマイ種群その2の写真です。
また3個体
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1個体めは青森県中南部十和田市の山の中のものです。
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2個体めは青森県北部下北半島の中南部陸奥湾岸から2キロ山手
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3個体めは青森県中南部十和田市の山の中(1個体めと4キロぐらい離れたところ)

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左から1個体め、2個体め、3個体めの配置です。
スケールを入れたものをのせます。
その下に前回の青森のムツヒダリマキマイマイ種群のスケールものせます。
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おまけにイワデマイマイ型も
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by snowmelt | 2011-09-21 23:03 | 陸産淡水産貝類 | Comments(1)