北のフィールドノート

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2010年 05月 28日

ヤマコウラナメクジの食事 YouTube動画

ヤマコウラナメクジの口の中には歯舌というおろしがねのようにつかう歯があります。
しかし、削り取るだけでは食べて飲み込むことはできないでしょう。
こうやってみると口の動きも重要なことが見えます。

ナメクジはメタアルデヒドに集まると殺ナメ剤が作られていますが
あお草をこのように食べるとは思っていませんでした。
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次にYouTube動画をのせておきます。


by snowmelt | 2010-05-28 21:38 | 陸産淡水産貝類 | Comments(3)
2010年 05月 26日

アカガエルの鳴き声 YouTube動画

見た目はタゴガエルですがRana tagoi と特定できないアカガエルです。
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繁殖生態が異なります。同時期に出現したときは繁殖環境が異なります。
同一地域で2週間ずれることにより、生殖隔離が起こっているところがあります。
つぎに「アカガエルRanaの一種、tagoiときわめて似てはいますが」のYoutube動画をのせておきます。


最後に「タゴガエルRana tagoi」の鳴きかたをのせてみました。
上下に並べておきましたので、動画2つを同時に再生すれば、ちがうかどうかがわかると思います。
ダゴガエルの鳴きが撮せたのは全くラッキーでした。

by snowmelt | 2010-05-26 22:42 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)
2010年 05月 25日

アカハラの採餌行動 YouTube動画

アカハラのえさとり行動はツグミの仲間だけあって
落ち葉をひっくり返して、その下にいた虫を捕るのが一番多いのではないでしょうか。

ここは、落ち葉がほとんどないので、地面に見える虫を捕っているようです。

じっと立ち止まるのはなんででしょうかね。
実際のところはわかりませんが
トラツグミの場合は、立ち止まっていながら、食べたミミズなどを猛烈に消化している
のではと感じましたが
アカハラも消化のための立ち止まりにみえませんか。
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ここにYouTube動画をのせておきます。


by snowmelt | 2010-05-25 22:20 | 鳥類 | Comments(0)
2010年 05月 25日

ベニマシコがフキノトウの種子を食う動画

ベニマシコが現れました。
繁殖期の羽は顔つきがちがいます。
盛んにフキノトウの種を食べています。
一羽だけで現れて、ほかにはいなかったので鳴き声の主だと思うのですが
顔だけ見てると鳴いているのかどうかわかりませんでした。
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つぎにYouTube動画をのせておきます。


by snowmelt | 2010-05-25 16:36 | ベニマシコ | Comments(0)
2010年 05月 24日

みずたま滑る動画(センダイムシクイ・カエルの声)

センダイムシクイのさえずりとタゴガエル(の一種)のBGMで
水のしずくが丸くなって水面をすべる様子の動画です。
沢の水ですが表面張力がどうなっているのでしょうか。
扁平になったものの長径は1センチぐらいはあります。
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つぎがYouTube動画です


by snowmelt | 2010-05-24 14:11 | 風景 | Comments(1)
2010年 05月 23日

カエルたち

まずはこの写真をご覧あれ

アカガエルRanaの一種です。
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日本の両生爬虫類図鑑などには出ていない生態のカエルちゃんたちです。
進化の途上、または分化しつつある生態だと思っています。
分化してしまえば、別種あるいは別亜種ということになるのかなあ。
なにせ、こういう繁殖生態の例がないのです。
生物の進化はいつおこるの、いつ起こったのとの疑問があるわけだけれど
これは、現在進行中の進化の現象ではないでしょうかね。

by snowmelt | 2010-05-23 21:39 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)
2010年 05月 20日

ノジコのさえずり YouTube動画

ノジコが囀っています。
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風がある時にさえずられると風音でマイクがたいへんです。
ふぁっとしたぬいぐるみなどに使うファーという端布を探しているのですが
なかなかみつかりません。
ファーをマイクにかぶせれば風音が消えるかもと思っているのです。
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次にYouTube動画をのせておきます。


by snowmelt | 2010-05-20 10:50 | 鳥類 | Comments(2)
2010年 05月 07日

キタホウネンエビ 動画3

今年は雪が多かったので大量の発生を期待していたのに
なんと、そうではない。
なぜだろう。気温が低い。桜でさえ一週間も遅れた。
水温が上がらなかったせいなのか。

雪解け水たまりが三カ所できると思っていたがなんと、一カ所は全くのカラカラ乾燥窪地でがっかり。

ここはかたまっているところはない。てーん、飛んで、てーんと見える程度で個体数は非常に少ない。
存続させるには、どういう対策をとったらよいのだろう。



解説:北海道と青森県にしかいない、雪解け水の一時的なプールに発生する日本固有のキタホウネンエビです。
Fairy Shrimp(妖精えび)とは言ってもエビではありません。

鰓脚類(さいきゃくるい)という大型プランクトンといえばよいでしょう。田んぼに出るホウネンエビとは異なります。

発生地は全部で数カ所しか知られていません。今は2センチくらいになっています。メスの方が美し

い生物です。オスは大あご(第二触角)が発達しています。

11対の鰓のような脚をつかって背泳ぎします。

オスは水底からねらって大あごでメスにつかみかかり、体を曲げて交尾します。

つかんでいるシーンもあります。すぐふりほどくのは既に交尾したメスだからでしょう。

青森県ではレッドデータブックRDBにのっている稀少生物ですが、

近くを通る人は空カンやらビンやら袋に入れたゴミまでところかまわず捨てており、ここの水中にも目立ってきています。



 「さえら」という青森県の歌手とピアノのふたりが「恋して青森」という歌を歌っています。

  ♪「東京駅からはやてに乗って---」青森のいろいろいいところを見て回る

  ♪「恋してあおもり、恋してあおもり---」観光立県青森にふさわしい?
  
 この歌がむなしく聞こえます。
 
  ♪ゴミ捨てあおもり、ゴミ捨てあおもり---と
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  ♪ゴミ捨てあおもり、ゴミ捨てあおもり---


 粗大ゴミを山の中の上流に捨ててあるのをよく見ます。
 ポリ袋にいれたゴミを持ち帰らずに車を止めたあたりに捨てていく感覚はわかりません。
 ついでに、核のゴミ捨て場にしても、問題ないと考えられてもしかたないのでは---

by snowmelt | 2010-05-07 23:04 | キタホウネンエビ | Comments(1)
2010年 05月 06日

最後の夜桜・雨と暴風前

やっと満開になったというのに、100パーセントの大雨と強風注意報だ。
下北むつ市内の最後の夜桜です。
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坂本冬美の
「夜桜お七」のテテテ・テン、 チャラルラーと言うメロディーが--、
 さ~くぅら~、さ~くぅら~ ・・・頭の中で、ずっと鳴っています。


もう降り出しました。
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by snowmelt | 2010-05-06 23:01 | 植物 | Comments(3)
2010年 05月 02日

ノビタキ 雄 Youtube動画

ノビタキは下北では繁殖しているのは見たことがない。
夏には見えない。

北海道では草原や農耕地に普通だった。

この、ノビタキたちは北へ向かう。
ジョウビタキ(スズメ目ツグミ科)などが、
火打ち石をヒッカッと打つ音からヒタキと呼ばれるのに比べれば、
ノビタキはジッッ、ジッッチと、あまり火打ち石の音にはにていない。


by snowmelt | 2010-05-02 14:25 | 鳥類 | Comments(0)