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2009年 08月 26日

菌類?変形菌類?

黒いつぶつぶ。これは菌類きのこのなかまだろう。
ニチュキア科とういうなかにはいるかもしれないが、わからない。
でも変形菌ではないだろう。
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この色は何だ。これはキノコではないだろう。
これは変形菌だろう。がナニホコリなのか、わからない。
全くゴミがなければ、ほんとに美しい。
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これは上の黒い粒よりずっと小さい。宇津救命丸くらいの大きさだ。

by snowmelt | 2009-08-26 23:44 | 変形菌類 | Comments(0)
2009年 08月 26日

オドリバエのなかま Empis属Planempis亜属イトウサケオオドリバエに近い未記載種

「一寸のハエにも五分の大和魂」にアップして、教えてもらおうと用意したら、なんと今はアクセスできない。
「らくちんFLV(ファイル)メーカー」も「フリップ&クリップ」なんだかに突然、移行してしまい、
本ブログの動画は現在は見ることができない。
ひとつひとつ、リンクのし直しをしなければならないようで、
たいへんだ。


ともあれ、
久しぶりにオドリバエらしいオドリバエに出会った。
まずは♂。イタドリの花にきています。
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飛行の姿勢はなんともすごい。
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♂の交尾器です。
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次は♀。
例によってすね毛ふさふさの♀です。
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標本も送ったので、わかったら確かな名前を載せることにします。
あっ、ところでこれらのペアは見ていないので、万が一別種?ということもあるか、ないよね。

追記2009.09.05
「一寸のハエ・・」がまた動くようになりましたので、お聞きしたところ、早速、三枝豊平先生からコメントをいただきました。『Empis属Planempis亜属のE. (Planempis) itoiana Freyイトウサケオオドリバエに近い未記載種です。E. itoiana群には他にも少数の未記載種がありまして,いずれもこの写真に見られるような特徴的な尾角突起を生じています。
写真の種は北海道から本州北部に掛けて夏季に発生する種です。Planempisとしてはかなり小型である上に,腹部や脚が橙黄色で,メスの脚の羽状剛毛の生じ方に特徴があり,この仲間としては美麗で「可愛い」感じの種です。本種の配偶行動は私は全く観察していません。これまではただ単にスイーピングで採集しているだけです。機会があったら是非配偶行動を観察してみてください。』
ということですので

by snowmelt | 2009-08-26 15:13 | オドリバエ | Comments(0)
2009年 08月 23日

ツネノチャダイゴケ きのこ

腹菌類 チャダイゴケ科 ツネノチャダイゴケ というものでしょう。
ふるびた木製お椀に、ちいさい、いも団子が六つくらい入っているという感じ。
いも団子は「小塊粒」というらしい。
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タマハジキタケというのはたまを弾き出して胞子を散布するらしいが、
チャダイゴケ科のものはどうなんだろう。
お椀の底にあるままだと、困るんでないだろうか。飛び出しそうなしくみがないのだろうか。
でも、ないようだよ。
うまく、雨粒なんかがあたって飛び出るのを待つようです。
用意ができるまでは不透明なラップがかかっている。
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大きさは、そばに見えるのがスギの枯れ葉なのでわかるでしょう。
トビムシの一種が、のぞいています。
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by snowmelt | 2009-08-23 17:31 | 菌類 | Comments(0)
2009年 08月 23日

ガマ ヒキガエルの顔

天才を育てるには、赤ちゃんと「目を合わせ」てお話する
というようなことがテレビにあった。

この、ヒキガエルはどうも、目が合わない。
右によっても、目は合わないようだ。
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by snowmelt | 2009-08-23 14:20 | カエル・サンショウウオなど | Comments(0)
2009年 08月 23日

チッチゼミ

「素数ゼミの謎」(文藝春秋)はおもしろかった。
タイトルだけ見ると、最初、何のゼミナールなのよと思わせるけれどし、
ちゃんとした、生物進化の本でした。


こちらは、毎年現れるチッチゼミです。
大きさを、お知らせします。
まずは、雄の姿。
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背中にでっぱっているのは、後翅で、前翅に覆われないのでこんな特徴的な背中になっているセミです。
次は、メッシュ30個で約33ミリですので、約1.1ミリ網戸メッシュにとまらせてみました。
まずは♂
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次は♀、背中は♂も♀もでっばっています。
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大きさの感覚はセンチではわからないので、
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奥の♀の方が大きい。
♂のジッチと鳴く音の発生器官は腹弁・ふくべんといい、こんなに小さいのです。
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これだもの、近くに行かなければなかなか聞こえないのです。
さらに、年寄り耳だと全くお手上げ(お耳あげ?)です。

なぜかというと、15kHzから20kHz超の音みたいなのです。
不思議に、左耳では聞こえ、右耳では聞こえなかったと二人が感じたので、二人とも右耳がわるいか、
それとも、右脳左脳に関係するのかななどと話したりしてました。
孫を連れて行って聞こえるかどうか試したいものです。

一匹しか鳴いていないと思っても、
いわゆる、超音波を可聴音に変える機械で聞けば、そのものすごい大合唱にはまいります。
どれだけ、我々が自然の音を聞こえていないのかねー。
不都合なことは聞こえなくてもいいけどね。

平成21年9月12日(土) 21:54~22:00放映うち 2-3分間 

日テレ 音のソノリティ を見て聞いてみてください。

青森県下北半島むつ市恐山山地 宇曽利湖畔の『チッチゼミの声』

by snowmelt | 2009-08-23 11:26 | 昆虫 | Comments(0)
2009年 08月 23日

オニクワガタ

20数ミリの大きさだ。
どうも鬼は連想できにくい。
ブナの朽ち木にきていた。
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by snowmelt | 2009-08-23 10:26 | 昆虫 | Comments(0)
2009年 08月 23日

マガタマハンミョウ 倒木の上

マガタマハンミョウは飛べない。

平地を走るのしか見ていなかった。
ブナの倒木の上いた。天地逆になっても歩けるのだろうか。
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おっかない顔というより頭のシワシワ。
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by snowmelt | 2009-08-23 10:10 | 昆虫 | Comments(0)
2009年 08月 23日

タゴガエルの赤ちゃん

今の時期(8月22日)青森の八甲田で、頭から尻までほぼ1センチという子ガエルといえば、
これはタゴガエルでしかないでしょう。
まずは、捜し物クイズ、どこにいるか当ててみてください。(答えは下の写真で)
No.1
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No.2
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No.1の答え矢印です。
PENTAXの文字の3文字分で1センチですので、子ガエルはほぼ1センチです。
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No.2の答え、これはすこしピンがいってないのでごめんなさい。矢印です。
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カエルは春に卵を産むのではないの?とお思いの方もいるかと・・・
青森のタゴガエルは、6-7月に卵を産み、8月に子ガエルになるのです。
2ヶ月ぐらいはオタマでいると思います。
(ヤマアカガエルの産卵は雪解けとほぼ同時です。)
さらに、青森のアカガエルはヤマアカガエルとタゴガエルしかおりませんので、
そういうことから、これはタゴガエルの子ガエルと判断しているのです。
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最後に、もう目が慣れたと思われますので捜し物クイズ。すこし易しすぎかもしれませんが。
子がえるはどこにいますか。
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左向きで足を開いています。
次はおまけ
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これはどうでしょう。でもはっきり写っています。

by snowmelt | 2009-08-23 00:20 | カエル・サンショウウオなど | Comments(4)
2009年 08月 21日

カナヘビの赤ちゃん へびじゃないよ

カナヘビというけれど、手足のない蛇とはちがいます。
トカゲみたいなものですがトカゲではありません。

不思議に、青森県の下北半島には、トカゲは見かけません。
東北端の尻屋(しりや)灯台のところにいたとかいわれていますが・・・空白地帯です。

7月30日に卵がありました。
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8月20日が3匹の誕生日でした。
石灰質の鶏の殻とはちがう、皮細工の卵に切れ目が入っていて
(蛇の卵はカッターでは切れ目がいれられなかった経験がありますが、カナヘビの卵も強靱な皮細工にみえます)抜け出たのでしょうが、よく、この大きさが入っていたものだなと感心します。
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舌の先端は裂けてますね。
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卵を見つけた場所に戻しにいったら、さっそく虫を捕らえていました。
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残りの卵も戻しに来たのですが、うまくいけば、ふ化(というかどうか似合わないようですが)のそのときがみれるかなと、未練がましくなり、また持ち帰り机の上に置いています。

孵ったら、また同じ場所にかえしに行きます。

さて、は虫類・蛇は写真を見ることもいやだというヒトもいっぱいいるので、
今までは載せていません。
でも、見たくなければスルーすればいいことですよねと割り切ります。タイトルでわかるようにしておきます。

by snowmelt | 2009-08-21 22:35 | 動物 | Comments(4)
2009年 08月 21日

変形菌のなかま クモノスホコリなのか

これも子実体です。
変形菌は内生胞子、か外生胞子かで分けられ、

内生胞子は、暗色の胞子、か明色の胞子かで分けられ、

明色の胞子は胞子嚢の中に、

細毛体という網状のものがある、か細毛体がないかで分けられ、

細毛体がないなかには、
リケアホコリ科マメホコリ属、
とクダホコリ科クダホコリ属・ドロホコリ属

とアミホコリ科アミホコリ属 と クモノスホコリ属

があり、こいつはクモノスホコリ属のものではないかと思っているのですが、わかりません。
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by snowmelt | 2009-08-21 10:15 | 変形菌類 | Comments(0)