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2008年 05月 26日

ハエの手すり、頭すり、食餌行動 動画

ヤセバエなのか、仲間さえわからないハエだが、結構気に入った。
手をすり、頭掻きを念入りにする。
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食べるものは、葉の上に落ちている小昆虫の死体だ。
死体は、クモにやられた残りカスの様な気がする。
水場で水を飲む野獣のような姿勢で餌につく。
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ここに、ハエの一種のすこしの行動動画をのせておきます。

追記、このハエはキアシアシナガヤセバエというものでした
標本をおくって同定していただきました。


by snowmelt | 2008-05-26 22:42 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 05月 25日

ハチに擬態していると思えるハエ FLV動画

腹の白い輪、後肢の太いところが、向きによってはジガバチ的な曲線に見える。
手の振動はヤセバエ的か。サインを発信しているのだろう。相手はだれだろう。
近くには虫はいない。
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ここに動画をのせておきます。

by snowmelt | 2008-05-25 14:48 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 05月 22日

淡水アミと汽水イサザアミ

青森の太平洋岸の汽水沼のイサザアミ(でしょう)と
すこし前の淡水の用水路のアミとを並べてみます。
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次は尾節の拡大です。
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ちがいそうですね。体長は淡水アミは13ミリくらいのものです。
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by snowmelt | 2008-05-22 21:59 | カイエビなどの淡水生物 | Comments(3)
2008年 05月 18日

クロテンカマアシハシリバエ FLV動画

オドリバエの一種 
クロテンカマアシハシリバエTachypeza fennica Tuomikoski
というとハエの掲示板でアノニモミイアさんから教えていただきました。

ブナとかホオノキとかなめらかな樹皮をした木の表面をハシリます。前足の内側にクロいテンがあります。前足はカマキリのカマのように獲物をかかえます。
獲物になってるのは、キノコバエや極小のハチなどでした。
トビムシをとらえるアシナガバエの一種は以前に出しましたが、この種はなんでも食いそうですが、トビムシは食わないのかな。食うといっても吸汁でしょう。
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ここにクロテンカマアシハシリバエの走り、獲物を捕食する、手を使うFLV動画をのせておきます。ただ今ハイビジョンは修理中でして、これはDVで、さらに手持ちなのでご了承ください。

by snowmelt | 2008-05-18 23:18 | 昆虫 | Comments(3)
2008年 05月 05日

カジカ FLV動画

小さい沢ですぐ海にソそグが、
ムナビレ鰭条数が13本と数えられるので、大卵型のカジカに思える。
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ヤマセ(太平洋岸からの扁東風)が吹いてガス(濃霧)がかかると急に寒くなる。
水辺にいるのも寒々とする。
ここに、カジカのFLV動画をのせておきます。

by snowmelt | 2008-05-05 23:31 | 淡水魚類 | Comments(1)
2008年 05月 05日

ヤマメのことし産まれの稚魚と若魚 FLV動画

ことしの積雪が全く少ないため川の水が渇水状態だ。
ヤマメの稚魚が、一ヶ所に百匹くらいもとりのこされた川筋であえいでいる。
大雨でもこなければ干上がるだけだ。
画像は、運良く本筋に出ていけたもの。
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若魚は稚魚を追い散らす。
ここに、ヤマメのFLV水中動画をのせておきます。

by snowmelt | 2008-05-05 20:03 | 淡水魚類 | Comments(0)
2008年 05月 05日

オオヨシノボリ FLV動画

それほどきわだってはいないが胸びれのつけねに黒斑があることと、分布域から考えるとオオヨシノボリでしょう。
川底はきたない。が、カワシンジュガイもいる。
もっと驚いたのは、コモチカワツボが沢山いるではないか。いやになるねー。
下北のこんな川にまで分布してしまってー。
誰が入れたのだろうね。
地球に及ぼす人類の力はこんなところにも現れているのでしょうね。
ともあれ、これ
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水の色がきれいではなく黄色っぽいので、すこし黄色みをのぞきました。ビデオの色が現実色です。
尾びれの付け根が橙なのは♂なのでしょうか。そうでないのが現れますが♀でしょうかね。

ここに、オオヨシノボリと思われるFLV動画をのせておきます
魚類の行動はただ泳いでいるか、底にじっとしているかの時間が長いようで、もっと色々な行動を見せてほしいものです。

by snowmelt | 2008-05-05 16:03 | 淡水魚類 | Comments(0)
2008年 05月 03日

淡水産イサザアミの一種 動画

以前、稚エビかと思ったもの、「これでないの」とのコメントでたどりついたのは
アミ目MYSIDACEAアミ亜目アミ科だろう。
新日本動物図鑑中しかないのでよくはわからないが、
生息環境でみると淡水(Fresh-water)まで入り込みそうなのはイサザアミNeomysis intermedia かクロイサザアミN.awatschensisかニホンイサザアミN.japonicaぐらいしか書いていない。
もういちどかきますが、環境は汽水ではありません。田の用水路です。山からの水が流れてくる水路です。夏期には上流の川から大量の川水が流れてきます。
検鏡すれば、オスの第4腹肢のかたちはどれともちがう。尾肢内肢の平衡器に近い腹面には約35本の小棘が列生しているという点ではニホンイサザアミN.japonicaぽいが、尾節は長三角形とは絶対いえないし尾肢外肢のかたちは全くちがうので、ニホンイサザアミN.japonicaではなく、これら三種ではなーいとしか言いようがない。
現在のアミ目研究者はどなたなのだろう。
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尾節というのは上の写真でいうと尾の部分が逆Yの字になっているつけねの花びら状になっているところ。
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腹の袋は保育のう(ふくろ)という。これはメス。

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これは、オスで下腹に一本(一対)長くみえるのが第4腹肢。

ここに用水路の中で遊泳するアミの一種の動画をのせておきます。



YouTubeにしました


by snowmelt | 2008-05-03 23:16 | カイエビなどの淡水生物 | Comments(1)