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2008年 02月 27日

なぜ恐山というか 湖はうそりやま湖なのかウソリ湖なのか

下北半島の恐山の地名の語源、由来について、考えたことです。
さらに、恐山の湖の名称、呼称は宇曽利湖なのか、宇曽利山湖なのかについて考えたことです。

以前書いたものですが、ホームページに残しておきたいと思いのせてみました。
HPは(このブログのアバウトのところにURLを書いてありますが)http://www.geocities.jp/yezo_ensis/ の「地名考」というページです。

まず、「恐山」をどう呼びますか。
現在はおそれざんと呼ばれていますし、悪くはないでしょうが、本当はおそれやまなのでしょうね。しかし、私はもはや、おそれざん派です。
恐山の湖岸にいたときに、何度か観光客に「恐山はどれですか」と尋ねられたことがありました。
盛り上がった山をイメージしているのでしょう。
その語源をアイヌ語にたどったのです。地形から考えたのです。

もうひとつは、恐山の湖はウソリヤマコなのか、ウソリコなのかということです。
地元の人は「うそりこ」です。
よそ者は地図にかいてある「うそりやまこ」だと思っているのでしょう。

私は、よそ者ですが「うそりこ」派です。こちらが正しいと思うからです。
ウソリヤマコはおかしいと思うからです。
このことについて、これもアイヌ語由来だと考え、その場所、地形を考えたのです。

いろんなBBSに「襲う山だから、恐山と呼ぶようになった」とか
数万年前から灰など降る山ではないのに
「ウサツオロヌブリ(灰の多く降る山)」から来ているなど
という説が書かれているのを見れば
困る必要はないけれど、アホかといささか気分が悪くなるので、
ひとつの意見としてのせておこうと思ったわけです。

追加です2003年3月のものですが
オソル・コッを雪の上につけてみました。湖の形です。

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アイヌの人達は高空からは見ることがなかったでしょうから、カシミール3Dの位置も、山の端にあわせてありますが、地図におとされた形を見てみて下さい。
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径2キロ、深さを測ったところ、ほとんど10メートルでお盆のようですが、北西の×点のあたりだけが一番深くて27メートルぐらいありました。(音波測深機使用)
無風状態の時は一度だけでしたが、かなりの部分底がみえました。大きな木がごろんと転がっていたり、乗っているボートの影がはっきりと映りました。


追記 日本地名研究へのものもあります

by snowmelt | 2008-02-27 22:07 | アイヌ語地名 | Comments(7)
2008年 02月 17日

キレンジャクの動画

キレンジャクがのこったアスパラガスの実を食べに来ている。
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ここにキレンジャクのFLV動画をのせておきます。

by snowmelt | 2008-02-17 16:38 | 鳥類 | Comments(0)
2008年 02月 15日

雪の上のトビムシとたまばちと

雪の上にピョンピョン跳ぶトビムシとのそのそ動くたまばちとがいます。
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ここにたまばちの動画をのせておきます。

by snowmelt | 2008-02-15 22:47 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 02月 14日

クモガタガガンボの交尾FLV動画

クモガタガガンボの一種の交尾です。
雌はどんどん雄をひきずって歩きます。
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雪のかげにたどりつくと、じっとしてあまりうごくことがありません。
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ここに、クモガタガガンボの一種の交尾の動画をのせておきます。




by snowmelt | 2008-02-14 22:10 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 02月 13日

イマニシガガンボダマシ・オスの立ち姿と走りの動画

イマニシガガンボダマシTrichocera imanishii (Tokunaga)のオスは
翅があるのに雪上を走ります。
翅は華奢で飛ぶことはできそうにありません。
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ここに風に吹かれるイマニシガガンボダマシの動画をのせておきます。

by snowmelt | 2008-02-13 23:10 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 02月 12日

ミユビシギのエサとり動画

少数のミユビシギが漁港の中でエサをとっています。
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ここに、ミユビシギのエサ取りの動画をのせておきます。クリックしてみて下さい

by snowmelt | 2008-02-12 23:32 | 鳥類 | Comments(0)
2008年 02月 11日

クモガタガガンボの顔

このところ、雪の上の虫ばっかりだ。
クモガタガガンボの複眼がおもしろい。これはオスです。
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きょうは足の一本とれたものばかり、3匹だけ。

by snowmelt | 2008-02-11 23:09 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 02月 08日

クモガタガガンボのメスの雪上歩行の動画

虫の目ビデオ、露光失敗の図ですがのせておきます。
いまに、またチャンスも来るでしょう。

ここに、クモガタガガンボのメスの雪上歩行のようすをのせておきます
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by snowmelt | 2008-02-08 23:31 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 02月 05日

雪上ランナー イマニシガガンボダマシは

2月3日に出した、雪上ランナー イマニシガガンボダマシは接写すると、こんな姿です。
メスです。
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翅が退化しているのでしょうが、クモガタガガンボのようにすっかりないわけではないのでしょう。
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奥にいるのは、同所で同時期に同じように走っているランナーで、
イマニシガガンボダマシのオスです。
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オスにはちゃんと翅がありますが飛べないようです。
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by snowmelt | 2008-02-05 23:21 | 昆虫 | Comments(0)
2008年 02月 05日

クモガタガガンボのオスの足は?

知床サイトのクモガタガガンボのオスは足が太い。
青森県下北半島のクモガタガガンボのオスの足は太いとはいえない。
他のサイトでもオスの足の太さを書いてあったけど、ここのは太くはない種なのですね。
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by snowmelt | 2008-02-05 23:15 | 昆虫 | Comments(0)