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2007年 09月 29日

オドリバエの一種の食餌 動画

オドリバエは後肢に剛毛がはえていてエサとなる微小昆虫をハエトリソウよろしく捕らえ込むのだと思っていた。
食餌をするとき、その後肢は肘をつくようにしているとずっと思っていた。
ところがあまかった。
なんと肘なんかついてなーい。単なる思いこみでした。
なんと、中肢と腹部後端つまり、中足2本と尻の3点支持で立っていたのです。
エサ押さえ剛毛バスケットをブランコ状態にして、
前足でエサの向きをかえ、
口をさし込んでの姿だったのです。
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ここに、オドリバエの一種の食餌の尻・足使いのFLV動画をのせておきます。

by snowmelt | 2007-09-29 22:36 | オドリバエ | Comments(0)
2007年 09月 27日

寄生蜂のHost feeding(寄主摂食)行動 動画

図鑑で見るとブランコルリタマゴバチに似てはいますが、
頭部の色彩が図鑑のとはちょっとちがうので何とも云えません。
蛾の卵もなに蛾なのかも私にはわかりません。
わからないことばかりですが、動画をのせておきます。
卵をタッピングして、既産卵を調べているのか、産卵マークはしていないようだし、
口から何かでふさいでマークしているのかも知れないし。
あの産卵管の細さの中を本当に卵が産み出されているのか、
何個なのかすべてわかりません。

誰か教えてくださ-い。
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2007.10.2 追記
ということで、「動物行動学映像データベース」の中の『チャバネクロタマゴバチの産卵後行動』その他いろいろと映像を提供されておられる、高木一夫様に面識もないものを直接メールをいたしましたところ、次のような解説を頂き、了解を得られましたので以下のようにのせておきたいと思います。

『ご質問ありがとうございます。長年寄生蜂の行動に興味を持って仕事を進めてきました。このたびの映像を拝見しましたが大変興味あるものでした。Eupelmidae(ナガコバチ科)に属するものでしょう。各種の昆虫の卵に寄生するものが多いのですが、この映像の卵はドクガ類のものだと思いますが・・・・。行動については産卵行動と見えるかもしれませんが明らかにHost feeding(寄主摂食)行動だと思います。もちろんこの卵に産卵寄生する場合もあります。産卵管を寄主に差し込み体液を舐め餌とするのです。有名な例としてはオンシツコナジラミ幼虫からのオンシツツヤコバチニヨルホストフィーデング、ハモグリバエ幼虫に対するヒメコバチ類の体液摂取などです。Eupelmidaeでの寄主摂食行動が報告された例は私は初めてです。外国文献を検索してみましたが発見できませんでした。この映像は大変貴重なものだと思います。追伸)また、コバチそのものの種名は映像から判断するのは危険ですので専門家に送るのがよいと思います。 高木一夫 』

よって題名も「寄生蜂のHost feeding(寄主摂食)行動」 ナガコバチ科の一種 に変えたいと思います。本当にありがとうございました。

by snowmelt | 2007-09-27 23:48 | 昆虫 | Comments(0)
2007年 09月 24日

アカネズミの親子

「これは、もしかすると」
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いたいた。これは逃げない不思議。あ、子供もいる。
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なんということ、こどもがこの高さから飛び降りた。
さらに、親も、つたい飛び降りた。
あたしだけぇー、いなくなったのー。
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おかーちゃん。おにぃーちゃんあたしをおいて、どこいったの。
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おかーちゃーん
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さきに飛び降りたおにいちゃんは、いたいた。
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おにぃちゃん、ここにいたの。ちょっとおとなしくしてるのよ。
うん。へんなおじさんがカメラもっているけど、ただいるだけだから。
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ぼく、まってる。
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それじゃ、あんたのいもうとをおろしてくるからね。
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よいしょ。こわくないよ。
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一気にとびおりて、おにいちゃんもこっちに避難させて、こんどはこっちで暮らしましょう。
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へんな、ニンゲン。

「わるいことしました。ごめん。なんとか生きていけるよな。」

by snowmelt | 2007-09-24 22:17 | 動物 | Comments(3)
2007年 09月 19日

ビロードナミシャク

大きな木の根元にいた。こういう模様もよく遺伝子にかかれているもんだと驚いてしまうね。
自然が描いているような図柄にはみえない。
人間が描くような図柄に私は見えてしまう。
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ところで、和名はビロードナミシャクという。
ビロードというところに誰かがこだわったのだろうね。

ビロウドツリアブだよね。
ビロウドサシガメ、ビロウドチャタテ科、ビロウドハナカメムシだよね。
コウモリはコウモリだよね。

ビロードナミシャクは旧名別名のところにビロウドナミシャクとあります。
なぜビロードなのだろう。わかりません。

by snowmelt | 2007-09-19 00:02 | 昆虫 | Comments(0)
2007年 09月 17日

エゾハリタケ

普通は、大きめのバスケットボールを半分くらいに切って幹に貼り付けた形なのに、
これは、かなりべたっとしている。

冬になってそのままのかたちで落ちるのでヌケオチともいう。
歯ごたえがあります。
食べるとき顎の筋肉をつかうので、脳に刺激がつたわって頭がよくなりそう。
顎関節症の人はやめたようがいい。
キノコ自体の味は私はあまり感じない。
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by snowmelt | 2007-09-17 11:16 | 菌類 | Comments(0)
2007年 09月 17日

コアリガタハネカクシ

これでも甲虫(鞘翅目)のなかま。
テントウムシやカブトムシの飛行をみれば、かたい前翅(鞘翅)をパカッとひらき、その下に折りたたんでいたうすい後翅をはばたかせて飛ぶのは想像できるでしょう。
ハネカクシの鞘翅は小さい。
ハネカクシは、薄い後翅をかたい小さい鞘翅(しょうし・前翅)にたたみ込む。鞘翅は小さくて腹部の半分にもみたないので、ハネをカクシているみたいだという名前なのだろうが、

この、コアリガタハネカクシは鞘翅が小さすぎて、たたみいれるべき後翅が退化してしまって飛べなくなったそうである。退化なのか進化なのか。
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by snowmelt | 2007-09-17 10:32 | 昆虫 | Comments(0)
2007年 09月 16日

ハエの一種

以前に出したケンカするマエジロアシナガヤセバエは足先が白い。
今日見たものは腕先が黒く、前肢の動作はマエジロと同じようなことをするハエを見た。
なんだろう。
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マエジロアシナガヤセバエよりだいぶ小さい。
どんな行動をとるのか、見られるといいが。
今日は、一匹で手旗信号。
マエジロのほうも一匹でも手旗信号はやるけれど、
相手がいるときは「こっちにくるな」などの意味を伝えていそうだ。

by snowmelt | 2007-09-16 23:22 | 昆虫 | Comments(0)
2007年 09月 16日

アシナガバエの一種がトビムシを食う 動画

今日のこのハエはちと大きめのトビムシを捕らえて食べている。
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トビムシは生態系の中では、一応分解者に位置するように教科書に書かれている。

以前、養老孟司の本にたしか
解剖図と実物が異なる事を「この実物は間違っている」というような学生がでてきていると書いてあったと思う。
県教委だって教師だって教科書に書いてあるから、文字にしるされているから正しく、そうでないから間違いだと判断する人達が多いのにあきれてしまう。
高校入試にさえ県で採用している中学教科書に書いてあることを正解とし、プロがやっている方法は不正解にするということをやっている。

教科書に書いてないから、このハエとトビムシの関係だって、「分解者を食べる消費者はいない」と言いだす人がきっといるだろうな。実物を見てもね。



by snowmelt | 2007-09-16 00:18 | 昆虫 | Comments(0)
2007年 09月 16日

カサキビ

カサキビが樹皮についた地衣類を食べているのではないだろうか。
殻の中の消化管の色が緑っぽい。
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by snowmelt | 2007-09-16 00:14 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)
2007年 09月 16日

ハエの一種 赤い眼

眼の色をショウジョウ色といえばいいのかわからない。
一方はそり羽根的?。
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by snowmelt | 2007-09-16 00:12 | 昆虫 | Comments(0)