北のフィールドノート:風景
2022-11-09T00:46:57+09:00
snowmelt
山、沼,湿地などの自然と生物を写真と動画で記録しています。YouTube@Usori2 もご覧下さい。下北自然学巣 Shimokita Field Science Nest
Excite Blog
天王星食・惑星食が442年ぶりらしい。むつ市の天王星食1分半ショー
http://snowmelt.exblog.jp/30167179/
2022-11-09T00:46:00+09:00
2022-11-09T00:46:57+09:00
2022-11-09T00:46:57+09:00
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風景
みたよ、見たよ、惑星食とやらを。
てんのう星が月に食われた、吸い込まれたよ。
距離感皆無。
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津軽海峡は「しょっぱい川」--何故こういう表現か--川だったからという見解 5
http://snowmelt.exblog.jp/29825062/
2022-01-30T13:49:00+09:00
2022-01-31T13:20:05+09:00
2022-01-30T13:49:52+09:00
snowmelt
風景
川だったからという見解 1で考えたgoogle Earth の地図の海底地形をみてみましょう。大間と亀田半島の間をとくにみてみましょう。
このところを拡大したものをみましょう。
松前層群というのがでていますがいつのものでしょうか。
地域地質研究報告、札幌(4)第92号地質調査所にあります。
松前層群は福山層よりも以前、第3紀より古い地層なのですね。ここらでは最も古い三畳紀ジュラ紀?の層が、水深200mまでき出しになり、水深150mあたりで黒松内層がみえています。水深200-300-400mの表面は第四紀の堆積物で覆われています。水深300-400mのところは、堆積物でおおわれているということはそこの黒松内層以下の層は地球内部に褶曲なり断層なりで落ち込んでいると考えて良いのではと思います。
例えば水深300-400mの窪地が、落ち込む以前であって、水深250m位置の上が陸ならば、陸奥湾はおろか、海峡は全て陸でしょう。
褶曲のあるなしに関わらず、松前層群がむきだしなのは、大量の流れ去りがあったと見なして良いのではないでしょうか。ここに、瀬棚層があったかどうかは判りませんが、黒松内層が接してあると言うことは、横倒しになって、その下の層があったろうということは出来るでしょう。いいたいことは、松前層群の上に、50mから200m地層があったらと仮定すれば今も亀田半島と下北半島は陸続きになっているでしょうと言うことです。松前層の上に何mの地層があったかを推定できないものでしょうか。
海峡トンネルの所では、黒松内層の下の八雲層と訓縫層で200-300mぐらいの厚さがある様ですし、大間-亀田半島でも、厚い層があって良いのではと思えば、陸奥湾が陸地だったときには、大間-亀田半島も陸地で、つまり、北海道と本州は幅広く陸地だったと考えるのはそれほど無理なことではないのでは。
褶曲で窪地が出来た後ならば、一部深い池があったのではないでしょうか。そこが、今は風間浦村のキアンコウ、鮟鱇の棲む海になっていると。
アンコウは深い海にいると言われていますが、ここのアンコウは水深400mのやや細長い窪地にいて、その動きを風間浦の名人漁師さんがうまく、捕らえるということでしょう。
風間浦村のあんこう料理をよろしくお願いします。
三内丸山遺跡で、沖館川からのカワシンジュガイが、獲られて食べていたと言うことは、それ以前に、陸奥湾は陸地で北海道と陸続きであったと考えざるを得ません。
水深50mの所まで陸であれば、陸奥湾は陸になります。しかし、それでは、陸続きにはなりません。いまの地形のままでは、水深132-140m位までさがらないと、陸続きにならないのです。だから、青函トンネルの上の鞍部が、もっと上にあって、陸続きの状態だった事もあると言ったのです。
しかし、それでは、ナウマンゾウは、北海道の忠類には行けないと考えるのです。草食動物のナウマン象たちが山を越えて氷河があり、エサのない日高山脈を群れで越えていくことは草食動物には不可能です。
それを、満足させるには、鞍部は高くあり、太平洋の水位は、ずっとずっと低く、今の、水深250mから320mちかくが、青森・北海道の太平洋岸の水位なら、小川原湖沖には川の痕跡があることにも、さらに、釧路沖にも川の痕跡があることにも納得できると思うのです。その後に、7000炭素年前に海進が起きて、三内近辺まで水位があがり、(これは、現在より8-9mの上昇です。下北の田名部川の水位上昇貝塚および、埋没木、と合わせますとこうなります。)4500炭素年前には、海退し、ほぼ現在の水位となったと思います。この間、は青函トンネル鞍部は陸にあったということをこれから、検証していきたいと思うのです。]]>
津軽海峡は「しょっぱい川」--何故こういう表現か--川だったからという見解 4
http://snowmelt.exblog.jp/29823356/
2022-01-28T17:09:00+09:00
2022-01-31T17:17:12+09:00
2022-01-28T17:09:16+09:00
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風景
貝塚から日本海と太平洋の環境を考えてみましょう。
三内丸山遺跡で見つかった貝類と魚類遺体群の報告があります。
植生史研究 特別第2号 p.121-138 2006年 樋泉岳二のものです。
18種の貝を食べています。多いのがヨコハマシジラガイ、マツカサガイ、シジミ属、普通がカワシンジュガイ、これら淡水貝がでています。
海産貝で多いのはなく、普通なのがイガイ・エゾイガイ、アワビ、マガキ、アカニシです。温暖性のシオフキが少ないとなっていますが、現在も陸奥湾と近辺淡水に棲んでいるのはシオフキ以外の17種ということです。
食べていた貝塚のなかには、ベンケイガイもサザエもありませんでした。岩礁にいる貝は普通であったり、極少ないということではあります。
この報告のなかには魚の中にはマグロの骨は出てきません。マグロをたべていたとのニュースがあったと思いましたが、ここにはありません。ブリ属、サバ属、サヨリ属、カレイ科、スズキ、ドジョウ科、ウグイ属等ありますが、もしかしたら、サバ科のなかのマグロ属という分類に沿っているのかも知れませんし、骨からの同定は困難なのかもしれません。
ここで出てきているカワシンジュガイ(川の真珠貝という意味)とコガタカワシンジュガイというものの説明をしましょう。
どんな形のものかみてみましょう。
川の中に突っ立った姿で、居るのでたちガイとも言われたりします。食べた人も居たのですが、うまいとは思わなかった、隣の家の人は食べてたと言っていましたが、川のムール貝みたいなものでしょう。貝の口に、草の茎を突っ込んで釣り上げて遊んだと言っていた人もいました。札幌の粟倉さんに写真同定してもらっています。なかなか、閉殻筋跡でも、同定できないものもでてきますが、できるものだけのせています。
下北のカワシンジュガイとコガタカワシンジュガイの分布図を載せておきましょう。
なにが、わかるかといえば、これらの貝は、もともと本州にいたものではないと言うことです。ロシアのアムール川の出口にサハリン(樺太)があります。サハリンとユーラシア大陸は間宮海峡(間宮林蔵が海峡のむこうに大陸があると確かめた。)で隔てられています。しかし、繋がっていた時代もありました。間宮林蔵が確かめたのに、なんとタタール海峡という呼び方で、言われています。サハリンと北海道は宗谷海峡で隔てられていますが、深さは60mほどで、すぐ陸続きになれるようです。そうしたつながりを背景に、カワシンジュガイ、コガタカワシンジュガイはアムール川からサハリン、北海道へと来たようです。北海道に美唄びばいという町があるでしょう。ピパとはカワシンジュガイのこと。ピパの棲む川と言うことで、美唄というようになりました。雨竜川の支流に美葉牛川びばうしがわと言うのがありますが、ピパ・ウシ・ナイ(烏貝の多くいる川)に当て字をしたもので、更科源蔵時代は、烏貝カラスガイとしています。カワシンジュガイと言う呼び方はふつうは使っていません。北海道のものは昔はだいたい烏貝でひとくくりです。とくに、コガタカワシンジュガイというのは、新種として2005年に近藤・小林が発表したもので、「長野市戸隠、逆さ川」のものがタイプ標本となっています。カワシンジュとコガタカワシンジュが混じっているところも沢山あるようです。そんな中の、閉殻筋痕はどうも、区別がつきにくいものがでるようです。私は雑種ではないかなと思っています。
これらの貝の増え方は、母貝がはきだしたグロキジィウム幼生が、ヤマメの鰓エラに付けば、カワシンジュは成長し、イワナの鰓に付けばコガタカワシンジュは成長し、稚貝になれます。これらの魚の鰓に付着して、分布を広げるのです。
三内丸山遺跡の貝塚にカワシンジュガイの遺物がでてくるということは、すでに、北海道から本州へカワシンジュガイたちは分布をひろげていたということです。
樋泉は三内丸山遺跡のそばの沖館川おきだてかわから採っていたものとしています。
鰓についたグロキジィウム幼生は海を渡れません。北海道と青森は陸続きだった、縄文海進より前は陸続きだったという証拠になります。下北半島の川内町の最上流にいるイワナがそこにコガタカワシンジュガイの幼生を運ぶには、陸奥湾は陸地で北海道と陸でつながっていたと考えていいでしょう。
まずは、縄文海進以前は陸続きのところがあったといえますね。
あるいは、縄文海進時も陸続きであったと、言えるかもしれないでしょう。
私はこっちのほうを言いたいのです。
それを、貝塚の中の貝類の種類の違いでいいたいのです。
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望郷北海道 弟子屈に行きたいな
http://snowmelt.exblog.jp/28012540/
2021-09-30T19:01:00+09:00
2021-09-30T19:04:39+09:00
2019-02-16T00:09:15+09:00
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風景
望郷北海道 下北自然学巣 大八木 昭
奥春別の川を渡ったところにワタナベテイジの家があった。
牛乳缶を川で冷やしているのが目印だった。
その川を漕いで、上がり、少しの所に古い牛舎と家があった。牧草かなにかと牛の臭いのする牧舎の中二階の方でテイジはブラバンのたしかコルネットの練習をしていた。
川を漕いで行かなければテイジの所に行けないと思い込んでしばらく居たが、夏場だけの近道が川漕ぎだったのである。
後でわかったのだが、反対側の山手には車が通れる山道がついていたのである。
その川の春の頃にはオビラメがのぼってくるとテイジが言っていた。
オビラメとはイトウのことだ。朱を帯びた赤色の横腹の大魚が、水の上からでも見えるのでそれを狙うのだという。憧れの魚だった。夏の川を渡りながら、どのあたりにいるのかなどと想像をめぐらした。
テイジはオビラメも獲っていた羨望の中学友人だった。
テイジの家は山の中の一軒家ではなかったろうか。少なくとも分岐した道の先の一軒家であった。周りには山ばかり。沢の名はアイヌ語の名ばかり。当たり前だ。テシカガ、ビラオ、奥シュンベツ、トウベツなど地名川名はアイヌ語由来だ。
テイジの家の近くで、よく行ったのはシケレベンベツ沢、テイジ達はシケレベと呼んでいた。
シケレベ沢沿いには林道が長く続いていたので、自転車でも行けたのである。
テイジと行って、魚も釣ったが、シマリスも釣ったところである。
恩師、永田洋平の「北海道動物記」のシマリスのくだりに生態とともに「原野の子たちは馬の尻尾と竹竿でシマリスを釣る」ことが書かれていたのである。テイジにシマリスを釣るのを知っているかと聞くと「知ってる。行って見るか」と約束して、竿とテグスとナップザックを持って、シケレベに自転車で向かったのである。
おこりんぼう(ツリフネソウだと思うが)の実を、はじけないように手でもちながら食べるシマリスを見つけた。
竿からたらしたテグスで作った首つり用輪っかを、シマリスの鼻先に持って行く。すると食べ終えたシマリスは首つり輪を自らの手で首にかけて入るのである。それを釣りあげ、もがくまもないシマリスをナップザックに入れてテグスをゆるめるとシマリスの捕獲成功ということになるのである。
このシマリスは半年ぐらい飼ったと思う。冬の頃侵入してきたドブネズミにやられてしまった。仇はとったが。
オモナイ(重内・沢)には林道の記憶がない。沢の出口が詰まった沢という意味でなかったろうか。小さな沢だが、サケが入り込む。背中を出して逃げるサケをテイジは追いかけ、つかみ挙げたサケからイクラの粒が大量にこぼれ落ちた。
その頃、スキーもかんじきもウェーダーもなかったので硬雪の上を埋まらないように気をつけながらゴム長で春先の釣りに行ったのはオモナイではないがシケレベでもない、思い出すに大変だが、オデシカウシナイだったような気がする。きっとオデシ川だったと思う。カワガラスをはじめて間近で見ることのできた沢だった。魚も釣れて、楽しくて、テイジの家からの帰り道はもう暗闇。鐺別では待てど帰って来ないので、捜索願が有線で出されたが、そんなことは知らずに闇の中を嬉しく帰宅したこともある。
テイジはカラスの巣は昼間にのぼると親ガラスたちに襲われると言っていた。あるとき箱を開けると口をあけて天をむきガーガー鳴くカラスのヒナをもってきてくれた。夜にとってきたと言っていた。ガーコはハシボソガラスだった。育ってからのエサやり世話はおふくろがやってくれた。小屋の扉を開けてやっても戻ってくる。小屋の中のエサのおこぼれをねらってスズメたちがくる。
あるとき、ガーコは、これは偶然ではない、確かに計画的だと感じるが、外にいたガーコは、ここぞとばかりに、小屋の奥にスズメを追い詰め、獲って食ったのである。
カラスの頭はかなりだ。光ものに興味があるのか、隣の家の金属製の洗濯ばさみをとってきては、小屋の軒下に挟み込み隠す。
おふくろが買い物に行くときは電信柱づたいについて行く。ついて行くというより、先回りするらしい。
あるときビックリしたとおふくろが言っていた。いつもと違うルートで、右の方の店に行こうと思った瞬間に、ガーコが右のほうの電柱に移っていったと言うのである。40から50㍍離れた先から人の心が読めるのだろうか。テイジがくれたガーコは釧路博物館に預けられた。
エゾモモンガはキツツキなどがあけた穴などに住み着く。冬は何匹も入り、かたまっているというが、見たことはない。
テイジに相談すると獲れるかもしれないという。一緒に山に行った。穴の空いた大木を目指してそろりと近づく。柄つき網と棍棒を持ってである。穴に網をかぶせ、思い切り棍棒で大木を叩くと、飛び出してきたモモンガが捕まえられるというのだ。
ところが、まだ大木にとりつく手前にクマザサやぶがあったのだ。クマザサはガサガサと音をたてた。
穴からモモンガが顔を出した。次の瞬間飛び出したのである。滑空である。15㍍は飛んでいる。向かって真っ直ぐ先には木はない。モモンガは尻尾をクイクイと動かし舵を取り左に方向転換して樹皮に捉まりのぼっていった。獲れはしなかったがモモンガの滑空を昼間に見られて満足できた。
後日、テイジはモモンガをくれた。大きな目はかわいさを増す。リンゴ箱と金網でモモンガを飼った。エサや水を入れたりする部分はいわゆる引き戸状にした。昼はいつ見ても隠れて出てこない。テイジは卵も食べるぞと言ったので、生卵をやったりもした。木の芽・実から動物まで、雑食性だ。
朝見ると引き戸が少し開いている気がした。エサを入れて、また扉を閉めて、朝見ると少し開いていることが続いていた。
夜、寝ていたらモモンガを置いていた玄関の方で物の落ちる音がした。何事だと起きて電気をつけて玄関を見るとジュウシマツに食いつきながら指を一本、十姉妹の金網にはさまれ動けなくなっていたのだった。扉が少し開いていたのは夜毎箱から出てまた戻っていたからだったと考えられた。エゾモモンガはかわいい顔してすごいもんだ。
私にこんないきものたちをくれたり、教えてくれたのがワタナベテイジなのだった。
60才過ぎて帰郷したとき、会いたいな、どうしているだろかとジュンボに聞いたら釧路に居るよ。ちょくちょくこっちに来てるよと話してくれた。その次に帰郷したときジュンボはテイジを呼んでいてくれていた。禿げてしまっていたが昔のテイジだった。
シマリスが釣れるのは、彼らが顔を洗う習性があるからだ、ヒゲになにか附いたらきれいにしようとして顔を洗う仕草で首つり輪をかぶるのだとの理論をきかされた。テイジはすごい。
テイジと嫁さんとから山の家に呼ばれ、一晩ごちそうになり、お邪魔した。楽しかった。
その次、帰郷してジュンボの所へ行ったとき、テイジは亡くなったと聞かされた。
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もう冬だ,地球温暖化だと,これでも言う,今すぐ行動をと,誰かさんは,グレタさんの背後を知っても
http://snowmelt.exblog.jp/28711368/
2019-11-22T00:20:00+09:00
2019-12-30T12:22:50+09:00
2019-11-22T00:20:30+09:00
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風景
グレタさんを資金援助している背後を,虎の門ニュースでジャーナリスト須田慎一郎さんが解説している。
「ONE」ファンデーションが援助さらに,それを支える,反共和党というよりトランプ大統領の二選を阻止するための親中の米民主党と元クリントン大統領時代の副大統領ゴア,ビルゲイツ,ジョージソロスなど,中国が支えているのは明らかとの解説。
虎の門ニュースの須田慎一郎さんの解説を確かめようとネットを自分でみたら
ONE Foundationは「壹基金」(李連杰ジェット・リーJet.Li 設立)とか,
グレタGreta Thunberg さんのフェイスブックには,次々と反トランプの人達との記念写真がある。たとえば,オバマ元大統領(中国の南シナ海進出拡大を許した親中派)とか,共和党であっても排ガス規制に賛同したシュワルツネッガーも一緒に記念撮影している。元クリントン大統領時代の副大統領ゴアが一番の火付け役だろう。ゴアは「不都合な真実」で北極海の氷がとけて,太平洋の島々が水没すると(アルキメデスの原理に反するのに)危機をあおりNHKも,昔から毎年2月あたりにはこうなる大潮の時を狙ったツバルの映像を流し,噓に加担してニュースにしたことは知っているだろう。アル・ゴアの1ヶ月館の自宅の電気代は30万円だという。日本なら60万円分の電気を使いながら,CO2削減をと呼びかける,狙うところは,欧米と中国以外の国,つまり日本とインドの生産量を抑えるため策略でしかないだろう。
首のすげ替えフォト
京都議定書には米国は批准しないと言うことを決めての上での策略だったのに,ただ一カ国日本の(親中政権)が二酸化炭素削減を決めていまも守っている,その間にCO2二大大量排出国の中国はどんどん発展したし,同じくアメリカの一人あたりの給料は日本の3倍になった。
現在は,米中戦争を起こしている現在トランプを二選させないことを現習近平中国共産党は目標にして,グレタさんを利用している構図はあきらかである。
トランプ大統領はパリ協定を離脱(いつでも米国はCO2削減などする必要などないと考えているからのことであるので離脱と言う言葉はあてはまらないのだが)をネタに何とか大統領の二選をくいとめようとしているだけ。実際にはCO2を削減するためではなく,トランプおろしのために,グレタ少女をつかうだけ。カラクリをわかっている民主党と分らん若者がグレタさんを持ち上げているだけ。青森県の青少年はよく物事を見なければならない。東奥日報やNIEだけを見ていては間違いを植え付けられるぞ。
追記2019.12.05環境団体アースジャステイスというのもグレタさんを支援していた。中国共産党の代理人。
--------追記ここまで。
少女の涙の訴えをきけとか,日本のメディアは,親中・反トランプのメディアばかりで,東奥日報もご多分に漏れずで,いまも世界のトップニュースとして中国人民日報のつまらん一行がいつも載っている。一行にせよ,人民日報の記事をずっと載せている日本の新聞はどれだけあるのだろうか。これが世界のトップニュースです。
日本の毎日新聞は中国共産党からお金をもらってニュースを流している大新聞会社ではあると英ガーディアン紙に指摘されたが,東奥日報はどうだろうか。
青森県は航空ルートが中国と繋がっていることを喜んでいるところをみると中国を警戒しているなどとは見えない。
これからは中国共産党ファッシズムと自由民主主義国との戦いだというのに。
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秋の山,あおもり
http://snowmelt.exblog.jp/28697358/
2019-11-13T19:58:00+09:00
2019-11-13T19:58:55+09:00
2019-11-13T19:58:55+09:00
snowmelt
風景
いつまでも,テストが続きそう。
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GH5のテスト,晩秋の下北風景
http://snowmelt.exblog.jp/28687115/
2019-11-07T18:54:00+09:00
2019-11-07T19:01:21+09:00
2019-11-07T18:54:09+09:00
snowmelt
風景
動画撮影中に写真がタッチパネルで撮れるのですね。
シャッターボタンだとかすかに音が入りますが,タッチパネルだと入りません。
ふむふむ,面白い。
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はじめてレタッチ練習してみました
http://snowmelt.exblog.jp/27717341/
2018-12-18T15:59:00+09:00
2018-12-29T15:36:21+09:00
2018-12-18T15:59:47+09:00
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風景
東通村左京沼
大畑町薬研
むつ市脇野沢・カヤノサキ kaykay-not 折れ波・みさき、カイノ→折れた・アゴの意がカヤノサキであると考えた。(昔シレトコ、現、貝崎)
大間町・材木石(津鼻崎)柱状節理
レンズフィルター使用・尻屋埼灯台
東通村・尻屋崎
濵ヌヒト石:北奥路程記・佐井村(縫道石山)
ヌヒト石:北奥路程記・佐井村(縫道石)
ヌヒト石、西部分
むつ市川内町・安倍城鉱山跡
外ヶ浜町・平館灯台
東通村・尻屋崎海岸
大間町・津鼻崎(意味不明)
佐井村・仏宇田、(仏ヶ浦)
佐井村・仏ヶ浦]]>
今日歩いた道
http://snowmelt.exblog.jp/27616755/
2018-10-26T23:45:00+09:00
2018-10-31T22:54:16+09:00
2018-10-26T23:45:33+09:00
snowmelt
風景
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雪の結晶
http://snowmelt.exblog.jp/25032124/
2016-12-09T23:16:03+09:00
2016-12-09T23:15:27+09:00
2016-12-09T23:15:27+09:00
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風景
2016.12.8 東通村]]>
秋の山辺
http://snowmelt.exblog.jp/24878763/
2016-11-09T21:21:00+09:00
2016-11-09T21:24:23+09:00
2016-11-09T21:20:51+09:00
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風景
オシダは落ち葉をバスケットのようにキャッチして、後年の栄養として集め採る。
これからのことだ。
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もみじ渓谷
http://snowmelt.exblog.jp/24754202/
2016-10-26T22:05:00+09:00
2016-11-11T14:26:38+09:00
2016-10-26T22:04:38+09:00
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風景
そしてもみじ
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今日の極楽浜
http://snowmelt.exblog.jp/24690363/
2016-09-30T16:38:00+09:00
2016-10-01T15:25:56+09:00
2016-09-30T16:38:19+09:00
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風景
昨日の佐井村柱状節理
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しりや灯台
http://snowmelt.exblog.jp/24688774/
2016-09-29T19:55:06+09:00
2016-09-29T19:54:32+09:00
2016-09-29T19:54:32+09:00
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風景
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ナメクジの生息湿地
http://snowmelt.exblog.jp/24680560/
2016-09-25T19:47:00+09:00
2016-09-25T19:51:08+09:00
2016-09-25T19:47:09+09:00
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