北のフィールドノート

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カテゴリ:コケ類( 56 )


2017年 01月 24日

ゼニゴケ・銭苔はなぜそういうか

ゼニゴケは銭苔で、名前の由来には気がつかなかった。

なんと銭のかたちだという。どこが???

無性芽の形がそれだという。

本には無性芽が小判形なのでとある。

でも、納得いかず。大判形ではない。小判だというがあたしは納得しない。

しかも、江戸時代なら銭ゼニは金・銀でつくられたものに対し銅・鉄でつくられた貨幣。

形も丸が多く中に穴が空いているものが多いという。

さて、ゼニゴケの無性芽はどこか。
無性芽は、王冠状の無性芽器というなかでつくられる。
次のカップ状のもの
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このなかの無性芽をみてみましょう
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わたしには小判の形にはみえんのですが。
丸い銭にみたてたのではないでしょうか。穴はないけど。
以上、2017.01.24 むつ市(植木鉢のなかから)
次からは山の中でのもの
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胞子をつけた雌器・胞子は黄色
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雄器は浅い皿形
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2010.08.25 東通村

by snowmelt | 2017-01-24 14:42 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 23日

ノミハニワゴケ

シノブゴケ科 ノミハニワゴケ Haplocladium angustifolium です。

なんという意味なのか。漢字では蚤埴輪蘚と書くらしいので、虫の蚤くらいの大きさということなのか。
埴輪は蒴の形からきているのか。そう言われればそうとも見える。
自分かってに、蚤くらいの大きさの埴輪にも見える蒴をもつコケとしておこう。

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2014.10.18 風間浦村

by snowmelt | 2016-12-23 23:02 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 23日

ヒラハイゴケ(タチヒラゴケモドキ)

ハイゴケ科 ヒラハイゴケ (タチヒラゴケモドキ) Hypnum erectiusculum です。

アオモリサナダゴケに似ている。
蒴は円筒形で曲がり、乾いてもほとんどしわがよらない。

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2014.11.25 大間町

by snowmelt | 2016-12-23 17:04 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 23日

コスギゴケ

スギゴケ科 コスギゴケ Pogonatum inflexum です。

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2014.10.23東通村アベラ

by snowmelt | 2016-12-23 16:36 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 17日

ミヤマスナゴケ

ギボウシゴケ科 シモフリゴケ属 ミヤマスナゴケ Racomitrium fasciculare でしょう
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2004.11.07 むつ市恐山

by snowmelt | 2016-12-17 23:54 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 17日

エゾスナゴケ

ギボウシゴケ科 シモフリゴケ属 エゾスナゴケ Racomitrium japonicum です。
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2014.10.13 佐井村
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2014.10.22 むつ市川内町

by snowmelt | 2016-12-17 23:24 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 12日

ケチョウチンゴケ

チョウチンゴケ科 ケチョウチンゴケ Rhizomnium tuomikoskii です。

だいたいは雄の花(配偶体)です。蒴は雌につきます。

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つぎは雌の配偶体をおもに
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2014.05.30 東通村
ほとんどチョコレート色になったのは以前の記事にあります。
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2012.07.29むつ市大畑町

by snowmelt | 2016-12-12 16:56 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 12日

エゾヒメソロイゴケでしょうか

ツボミゴケ科 エゾヒメソロイゴケ属は日本産一種で エゾヒメソロイゴケ Cryptocoleopsis imbricataのみが産するとあり、分布は北海道(利尻島)本州(長野・富山県)となっており、なかなか見つかってはいないようです。
そんなのかなあと思えるのが次の写真でした。外形と、『銀緑色をおびる』というだけで、エゾヒメソロイゴケかなあと考えたものです。わかりません。
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2014.05.31 むつ市での撮影です。

by snowmelt | 2016-12-12 11:24 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 11日

チシマシッポゴケ

シッポゴケ科 チシマシツポコ゜ケ Dicranum majus です。

といって雪に埋もれて全体はみえません。

蒴だけははっきりとチシマシッポゴケということです。おちているのは松の枯葉です。

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来年雪がきえたら全体を写しましょう。
2016.12.08 東通村

by snowmelt | 2016-12-11 21:44 | コケ類 | Comments(0)
2016年 12月 04日

ヨツバゴケ

ヨツバゴケ科 ヨツバゴケ Tetraphis pellucida です。

アリノオヤリは蒴柄がくの字に屈曲するが、ヨツバゴケは屈曲しない。

カップ状になっているのは蒴をつけていない配偶体で中にみえるのは無性芽でしょう。
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蒴をつけている部分
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小さい若い部分にマルトビムシがとまっていました。
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帽をかぶったのは若い蒴がみえます。襞があります。
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蒴歯が4本あるので、これをしてヨツバゴケというのではないかとありました。
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2016.12.04 風間浦村

by snowmelt | 2016-12-04 23:05 | コケ類 | Comments(0)