カテゴリ:変形菌類
  • 菌類?変形菌類?
    [ 2009-08-26 23:44 ]
  • 変形菌のなかま クモノスホコリなのか
    [ 2009-08-21 10:15 ]
  • 変形菌(粘菌)のなかま シロジクモジホコリ?
    [ 2009-08-21 09:34 ]
  • 変形菌のなかま
    [ 2009-08-20 23:10 ]
  • 変形菌
    [ 2005-09-01 22:47 ]

2009年 08月 26日
菌類?変形菌類?
黒いつぶつぶ。これは菌類きのこのなかまだろう。
ニチュキア科とういうなかにはいるかもしれないが、わからない。
でも変形菌ではないだろう。

この色は何だ。これはキノコではないだろう。
これは変形菌だろう。がナニホコリなのか、わからない。
全くゴミがなければ、ほんとに美しい。

これは上の黒い粒よりずっと小さい。宇津救命丸くらいの大きさだ。

by snowmelt | 2009-08-26 23:44 | 変形菌類 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 21日
変形菌のなかま クモノスホコリなのか
これも子実体です。
変形菌は内生胞子、か外生胞子かで分けられ、

内生胞子は、暗色の胞子、か明色の胞子かで分けられ、

明色の胞子は胞子嚢の中に、

細毛体という網状のものがある、か細毛体がないかで分けられ、

細毛体がないなかには、
リケアホコリ科マメホコリ属、
とクダホコリ科クダホコリ属・ドロホコリ属

とアミホコリ科アミホコリ属 と クモノスホコリ属

があり、こいつはクモノスホコリ属のものではないかと思っているのですが、わかりません。




by snowmelt | 2009-08-21 10:15 | 変形菌類 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 21日
変形菌(粘菌)のなかま シロジクモジホコリ?
変形菌の一種、シロジクモジホコリだと思います。
子実体です。
柄(え)は白色。
てっぺんの丸いところ全体は、胞子嚢(ほうしのう)です。

「胞子嚢はきわめて小さい。直径は0.3ミリないし1.5ミリ、高さは2ミリに満たない。柄のある子実体でもせいぜい3ミリだ」と「森の魔術師たち」(朝日新聞社・萩原博光、伊沢正名)に書いてあります。
さらに、
「子実体は、倒木や落ち葉の上に直接生じているように見えるが、実はそうではない。薄い透明な膜が介在している。この膜を『変形膜』という。」
とあります。
つまり、ワイングラスがテーブルに置かれている、その底面よりももっと薄い透明な膜の上に子実体が立っているということです。

胞子の入ったふくろ(嚢)のなかに、ココアの粉のような胞子があります。
それが飛び散るのです。



by snowmelt | 2009-08-21 09:34 | 変形菌類 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 20日
変形菌のなかま
変形菌については一回だけ写真をのせた
今年は雨が多かったせいか、結構見ることができた。
今の生物の分類では、
動物界、植物界、菌界(カビ、キノコ)、
プロチスタ界、
そして、モネラ界(原核生物・核膜をもたない)の五つにわけられる。

動物界、植物界、菌界、プロチスタ界までは、核膜をもつ真核生物だ。

変形菌類は、真核生物であって動物界にも植物界にも菌界にも入らないものの寄せ集めであるプロチスタ界に便宜上いれられているということだ。

動くよ、接合するよ、とどまるよ、胞子をつくるよ、発芽するよ、鞭毛をもつ細胞をつくるよ、などといえばなんなのだかわからない。
次の写真4枚は動きの大きな状態で「変形体」という。


これが、一匹の変形体らしい。(細胞膜はひとつ)
最先端はゆっくりと、固化と液化を繰り返し、前進するらしい。(時速数センチ)
血管様の脈の中がすごい、一秒間に一ミリぐらいで原形質流動の様なことをおこしているのだと。
簡単にいえば中身が流れていき、とまり、逆流するのだと。

ここがまさに、流れているところでしょう。

そうしたものが、網目状になり、糸と糸の交差点が上に伸び始める。
「子実体・しじつたい」というものの形成だ。

この形がいろいろと、素晴らしくみえるのだ。
これはチョウチンホコリという子実体に似ている。
そしててっぺんに胞子をつくり、胞子が風などでホコリが舞うようにまき散らされるので、
だいたいは、ナントカホコリという名前になっている。

胞子を飛ばした子実体のすがた。

これから、いろんな変形菌類たちの姿をのせてみます。




by snowmelt | 2009-08-20 23:10 | 変形菌類 | Trackback | Comments(0)
2005年 09月 01日
変形菌
カビのようでカビでない。植物のようで植物でない。動物のように動くが動物でない。
胞子をつくる。
変形菌がテレビに登場したときは衝撃的だった。
アメーバのように動く。一本の軸に群がり上りつめ、そして丸く子実体になり胞子をつくる。
サビホコリとかクダホコリとかキノコナカセホコリとかナントカホコリとの名前だ。
これはツヤホコリの仲間なのか、ヤリホコリの仲間なのかわからない。

腐りかけの木などについている。
粘菌(変形菌)類は南方熊楠(みなかたくまぐす)が生涯研究したものとマンガ(てんぎゃん)にもなっている。

寒い北国より南の方がよさそう。
じっと見ていると、美しいものだと思う。

by snowmelt | 2005-09-01 22:47 | 変形菌類 | Trackback | Comments(0)