カテゴリ:ヒダリマキモノアラガイ( 4 )


2014年 08月 19日

ヒダリマキモノアラガイ4 動画

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モノアラガイはモノアラガイ科 Lymnaeidae ですが

ヒダリマキモノアラガイはモノアラガイ科ではなく、ヒラマキガイ科 Planorbidae です

小さいでしょう。バットにいれたはずなのにいつも見失います。ねばねばのゴミをまとうからでもあります。

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左脇のシュノーケルのようなものからはき出されるものが見えます。



2014.08.17 上北郡横浜町産


ついでに同地点のモノアラガイの写真も載せておきます。
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by snowmelt | 2014-08-19 22:24 | ヒダリマキモノアラガイ | Comments(0)
2006年 09月 13日

ヒダリマキモノアラガイ 3

ヒダリマキモノアラガイはある程度大きくなると見えてくるものがある。
それは左脇に飛び出て見える。
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それはシュノーケルのようにも見える。
しかし、水面の空気を吸うようにもみえない。
小さな個体では背中側からではみえない。
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ひっくりかえすと管状でもない。なんだろう。

螺条脈(らじょうみゃく)がはっきりしている。
これで、形からモノアラガイなどと名前が付いているが、ヒラマキガイ科である。
カワネジガイもあれでもヒラマキガイ科である。

by snowmelt | 2006-09-13 21:03 | ヒダリマキモノアラガイ | Comments(0)
2006年 09月 10日

ヒダリマキモノアラガイ 2

青森県下北のヒダリマキモノアラガイも水位低下の影響を受けているのではないか。
陸化した泥の葉の上に付いている。
殻だけになってしまったものもある。
いまは湿気があるが、乾燥したら生きていけるのだろうか。
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雨よ降れ。

by snowmelt | 2006-09-10 23:29 | ヒダリマキモノアラガイ | Comments(0)
2005年 08月 06日

ヒダリマキモノアラガイ

レッドデータブックに掲載されている種。
長野県と青森県以外では再確認は不可能と書いてある
(2005、RDB)。へー。
埋め立てや原形をとどめない改修、水の汚濁、などで消えていった種である。

青森県は新幹線もやっと最近になって、八戸まで乗り入れたぐらいで、
おかげさまで、文明と呼ばれる破壊がまだ行き渡っていないところがある。
だから生きながらえていた。日本で最後の記録となるかな。

でもな、東通村の生息していたであろう、かなりの広さの湿地帯は完膚無きまでにコンクリート側溝をはりめぐらし、乾燥化させ、縦横に大形道路で切り裂いた。
長野県よりお先に絶滅かもねー。

この地ではまだ、[湿地帯は無用の地だ]との価値観が通用する。
湿地は人には役に立たん場所。埋め立てれば役に立つ。

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Culmenella prashadiなのか
Culmenella rezvoji:(RDB)なのか
Culmenella rezuoji:(日本産淡水貝類図鑑)なのか、よくわからん。
モノアラガイなら三角の触角だが、縦長に巻くヒラマキガイ類なので、触角は細長い。
殻の表面の螺条脈という筋がいい感じだ。

by snowmelt | 2005-08-06 23:18 | ヒダリマキモノアラガイ | Comments(1)