北のフィールドノート

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2007年 09月 02日

アブラムシはアリの大切な財産

表面が枯れかけた木の樹皮をめくったら、アリが巣くっていた。
アリたちはわさわさと逃げ出した。
そのアリたちの坑道内に白いアブラムシがいた。
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ほう、甘露を出して共生関係にあるアブラムシか。
彼らを置いて、アリたちは逃げたか。

と、別なところをみると、ひときわ大きいアブラムシも置いてけぼりだ。
だが、しばらくすると、それはちがった。

相談したのだろうか。
『この太いアブラムシは我らがはこばなけりゃ動けんほど太っている。
よっしゃ。移動させよう。
大事な甘露くみ上げ機だ。
ひっくりかえして、運ぶぞー』
と意志統一したと思われる。
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ひっぱれーひっぱれー
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もうすこしだ
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ぬけたぞー
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アブラムシの口吻の長いこと。こんなに長い口吻をあらためて木に射しこめるのだろうか。
どうなるのだろう。そしてまた最初はどうだったのかの疑問?

by snowmelt | 2007-09-02 21:19 | 昆虫 | Comments(0)


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