2006年 05月 05日

救出作戦だ

ミチノクエンゴサクの写真を撮り終えて、さて、と足を踏み出したとたん、何かを踏んだのか大声でビェーとないたものがいる。
恐る恐る左の足を持ち上げて、何を踏んだのか見た。
ネズミか。
いない。
はてはて、なんだとあたりをよーく見回すと見よ。次の写真。
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あれま不思議。ヤマガラちゃんが首をつっている。
生きている。さっきの声はヤマガラちゃんだ。
どうなってるの、ヤマガラにとっては一大事だろうが、思わず笑ってしまった。
カメラを出してまずパチリ。
電柱のワイヤーにツルが巻かないようにととりつけた塩ビ性なのかプラ性なのか、
そのパイプの割れ目を滑車レールよろしく、首から上を外にだして滑り込んだのか。
さて、救出作戦開始。
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助けてやったがすぐには解放はしない。どこか怪我がないかなどと云いつつ記念撮影させてくれ。と突然反撃いててて。結構強い嘴だ。
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こんなに近くで見ることはないので見せてくれ。
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だんだん反撃がエスカレートしてきた。
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逃げた。
でもばーっと逃げていかないとこがまた不思議。
3メートルぐらい離れたところでこっちをみてビービー云ってるの。
お礼なのかよ。まさかね。文句あるの。
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これがハンギングトラップとなるのか。

by snowmelt | 2006-05-05 21:21 | 鳥類 | Comments(2)
Commented by KX2_Birder at 2006-05-11 17:22
こりゃまた不思議なところに出くわしましたね!
snowmeltさんに出合ってなかったら大変なことになってたでしょうね!
きっとお礼に大きなつづらと小さなつづらを持ってきますよ!
やっぱり絶対大きさじゃなくて重い方を選びますよね(笑
Commented by snowmelt at 2006-05-12 21:32 x
筒状電柱のてっぺんが塞がれていないものは鳥が落ちて墓場になっているということがありましたね。人間がつくる人工物は野生のものにとって何をひきおこすことになるか今は吟味検討してつくるべきですね。風力発電のプロペラは鷲の羽を切り落とすというし、釧路湿原の直線排水路を蛇行した流れに戻す為の人工工事(自然復帰の名を借りた巨大公共事業との批判もあるが)をまたやりなおすというし・・・。


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