北のフィールドノート

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2017年 05月 10日

そんなあほなむつ市イルカ調査に28年250万円29年2800万円

                                              下北自然学巣 大八木 昭
2016年の11月にむつ市はNPO法人シェルフォレスト五十嵐健志さんにカマイルカの調査費として250万円の補正予算をつけていた。12月から3月までの、カマイルカの全く見られない時期に生態調査費用として250万円ですよ。
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そして2017年度むつ市予算に、同じ、五十嵐健志さんに、カマイルカの調査費として今度は2800万円の予算計上をむつ市議会は通過させているのです。
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4月から5月、あるいは6月にドルフィンウォッチングで、人を呼び込んでも、3050万円の価値のあるカマイルカの調査を誰であってもできないだろうが。

誰が考えてもむつ市は異常とおもわないか。普通のむつ市民なら、信じられないむつ市議会の予算審議だと思わないか。
遠くから、むつ市を応援したい「ふるさと納税」などしたいと思っている下北出身者たちよ。
むつ市の予算はこんな、ひどい使われ方をしているのだから、よーく考えてからにしてほしい。

すでに調査したろう津軽海峡陸奥湾のカマイルカの生態は次のようである。
これらの中で3000万円もかけて調査したものはあるだろうか。あるわけない。
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これら以上の結果を出せると、3000万円の価値のある結果を出せると、むつ市議会は判断したのか。
なにを審議してるのか。

根室標津からのピーアール根室海峡におけるカマイルカの群れ構成や行動範囲については、わからないことだらけ です。しかし、特に真夏に比較的安定した出現が期待できますので、生態を研究するに は適当なフィールドのひとつだと思います。

熊本・天草からのピーアール、バンドウイルカは熊本・天草
定住するイルカに会える場所ですので、一年中いつでも会える場所です。

室蘭からはカマイルカの大群だと
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すごいね。地球岬沖のは。沖というから、やはり生息場所は書いてあるとおり、沿岸より深いところに回遊するのでしょうかね。

by snowmelt | 2017-05-10 23:43 | Comments(0)


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