北のフィールドノート

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2017年 04月 26日

アホカッむつ市イルカ調査予算びっくりだー2800万円の生態調査結果とはどんなんだろ

陸奥湾に4月から5月に回遊してくるカマイルカの生態を、NPO法人シェルフォレスト川内の五十嵐理事長さんが調査するためにむつ市が予算をつけたようです。しかし、考えられない2800万円です。

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カマイルカのことは東奥日報のずっと中国、朝鮮半島情勢が厳しいこのおりに、社説に、社説にですよばっちりとのせているのですから。社会的にどういう重要性があるのやら。
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それにしてもうまくやったね。陸奥湾では4月から5月にしか見れないカマイルカの調査に2800万円の金をポンとだすむつ市はたいしたものだ。
決算は慎重に正確にした方がいいと思います。

むつ市の平均所得は269万2171円ですから、たった2ヶ月しか回遊してこないカマイルカの生態調査に1人なら10年分の金つぎこむとは、むつ市議会は何を期待したのか、2800万円値の何ができるのか、全くわかりませんね。

大間町の奥戸(おこっぺ)というところにダムが出来る計画がありました。オコッペにはたまにニホンザルが移動してきていました。サルの生態を調べなければ影響があるかどうかわからないということで、サル研究の費用が充てられました。破格の2000万円以上だったのでしょう。もらった人は、トヨタハイラックスを購入、檻をつくらせ、発信装置、受信アンテナ、トランシーバなど、2000万以上を使い切るには、大変だったのではないでしょうか。それでも追加調査、追加調査と他の分野は1年で終わったのに続くこと。ただし報告書が何年経っても出てこない。こんないきさつがありましたが、ダム建設は最初水害のためとか後で貯水のためという理由でしたが、大間奥戸人口減のため中止となったようです。

陸奥湾のカマイルカの生態調査はどうでしょうかね。
むつ市の平均年間所得の10倍以上の2800万円つぎ込むのですからしっかりと結果を出し、公表してほしいですね。
会計監査は外部がしっかりとやってほしいですね。

むつ市の税金の使い方には疑問が残っています。下北ジオパーク構想ガイドブックを10000冊印刷し配布したのが平成27年(2016年)4月だったと思います。

ところがいつの間にか回収作業ということでした。

回収したという知らせは執筆者達には知らされてはいません。

また、回収しているということはむつ市広報にものっていません。

会社で、できた製品が不備だったので回収となった場合、それは問題でしょう。設計が不備だったので回収となった場合、設計者の責任でしょう。

ジオパークガイドブックが一部デタラメであることは理解しましたが、回収はその理由ではないようです。
回収できたのは10000冊の半分以下らしい。

一方、CiNiiに出ているということは図書館には残ってしまっているのではないのかな。

まず、予算執行したものが回収して焼却した場合、ガイドブック作成にかかった費用は全くの無駄となってしまわないか。

また、もう平成29年度になってしまったのに、全く反省原因究明と公表のないままむつ市は黙って下北ジオパークを続けようとするのかな。

予算をつけて使い切ったように見せればそれでいいのだろうか。


陸奥湾カマイルカの生態調査の予算執行がそうならないことを祈ります。

by snowmelt | 2017-04-26 16:07 | 動物 | Comments(0)


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