北のフィールドノート

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2017年 01月 21日

ムカシマンモスの歯

ウソ記事、誘導操作記事の氾濫しているなか、久しぶりの楽しいニュースだと感じた。
ナウマンゾウ(2万~30万年前)の臼歯とみられていた化石が都立産業技術研究センターのX線CTで、ムカシマンモス(70万~110万年前)の化石と断定ということらしい。「国内でムカシマンモスの化石は北海道から沖縄にかけて複数の地点で見つかっている」ということだそうだ。
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下北ジオパークガイドブックには『過去一度も陸続きにはならなかったので、ブラキストン線はマンモス(北海道)とナウマンゾウ(本州)のように1万年以上昔の生物にも当てはまる』などと下北は動物の北限だとのウソをつき続けたままでいるのでしょうか。

現在、下北ジオパークガイドブックは訂正はなく、改訂版を出そうとしているらしいです。
昨年4月、10000部出版配布後、あるひとつのところからクレームがついて、即回収に走ったようです。
回収は4割ぐらいは出来たようです。こういうことはすべての執筆者にも知らされていないのです。
6割はどう読まれているのでしょうか。

あるひとつのところからのクレームにむつ市はどう対応するのでしょうね。
科学的事実を、書いてくれるなと言われれば書かない、あるいはそのページだけ切り取るというような方向にいくのでしょうか。

予算を消化するために、焦ってまた、改訂版をだそうとしているとしか見えない。

無駄な予算執行を監視する機構がむつ市にはあるのでしょうかね。

by snowmelt | 2017-01-21 14:40 | Comments(0)


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