北のフィールドノート

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2016年 06月 28日

ブラックバス釣りなら、ここがいいのでは

下北半島のH沼公園は、今年は溢れてでたブラックバスの幼魚たちがどんどんどんどんとT部川の中下流域に流れ出している。

どこを通ってと言えば長い長い田んぼの用水路です。H沼公園にはブラックバスなど外来魚は放流しないようになどとの看板がありますが、看板があると言うことはここは釣れるという証拠でしょう。

そこからあふれ出るくらいの幼魚がいるということはこれは釣れるでしょうね。

用水路ばかりでなくもう一本排水路があり、これもT部川につながっているのですから、コイが泳ぐ中流域もバスフィッシングの穴場になるのではと考えます。

津軽富士見湖や野木和公園が過去にバス釣りで賑わった?ようにH沼公園も賑わうのではないでしょうかね。

釣ることはルールを守っていればいいいのでは。他で儲けることを考えるひとは少しはいるでしょうね。

一番最初にブラックバス密放流した人はいい人とは言えないと思うけど、こうなった今は次のことを考えることでしょうね。
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かわいそうだけど5匹死んでもらいました。

by snowmelt | 2016-06-28 19:13 | 淡水魚類 | Comments(0)


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