北のフィールドノート

snowmelt.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2016年 04月 24日

自然観察に適したカメラは

カメラは当然目的によって選ぶものだ

こと、自然観察に適したものをと探すとき、追い求める対象によってレンズはそれぞれなのだ。

対象が自分のごく近いのものマクロや顕微鏡世界までをねらうときは長いレンズは使えないしいらない。

対象が鳥や獣となるとどうしても長いレンズが必要になる。

顕微鏡世界から宇宙までという考えでアピールしていたのはオリンパスだった。でも鳥の写真家といわれる人でオリンパスを使っていた人はほとんどいないのではないだろうか。ほとんどキャノンかニコンだろう。

どういうレンズにメーカーが力を入れているかにかかっているからだろう。

オールマイティなカメラメーカーはなかなかないのではないか。

プロの動物写真家飯島正広さんの野生動物撮影ガイドブックにはメインはキャノンで4K動画や4KフォトのためにPanasonicのルミックスGH4をつかっているようでGO-PROまでつかっている。

このガイドブックは役に立つけれどやはり野生動物というめざす対象がすこし大きいのでうまくない。

ルミックスGH4はかなり自然観察的にはいいのだろうか。

しかし、顕微鏡世界から、水中(淡水)、野鳥、獣までやりたいとき、GH4はとっかかりがなかった。

でもとうとうこの3月にこれはと思うものをてにいれました。

それは、ね、SONYのα6300なのさ。

なにSONYのカメラだとと笑うなかれ。いいんだよα6300は。なかなか負けないと思うよ。

e0039759_2350547.jpg
e0039759_23502135.jpg
e0039759_23503024.jpg


改良してもらいたい点はファインダーだね。

4K動画を撮っているときピント合わせがきわめて問題なのです。

「拡大」がついていますが拡大しなくても大きく見えるファインダーであったならばと思うのです。

外付けモニターは動物撮影ではダメなのです。

動物をねらうとき、どうしても銃のようにファインダーでねらってマニュアルでピントを合わせながらやるのがいちばんなのです。このときピーキングはものがはっきりしなくなり反ってよくない。何をしているかを見ながら撮りたいのです。

動画中の拡大も拡大している大きさはいいのですが拡大している範囲が狭いので動くものは視界から消えやすいのです。(1.2倍のアイキャップをつけたぐらいではピントはあわせられない)もっと高倍率のアイキャップをだしてもらいたいなと思うのです。

自然観察に適したカメラといいながらファインダーに文句を書いていますが、それ以外はまんずいいのです。

5倍スローはハイビジョンなのですよ。これは自然観察にきわめて使えます。

カメラはなにがいいですか?と聞かれたらば、

自然観察もなにも考えないで、それは、SONYのα6300は絶対いいですよとすすめてしまいます。まんずいいよ。

昨日ここまで書いたが、どこがいいのかわからないですね。

なにがいいかというのはいろいろなメーカーのレンズを取り付けられるマウントアダプターがかなりあるという理由からなのです。

純正レンズは持っていなくとも、他のメーカーの中古のレンズでも充分使えるのです。

ただ、絞りがAutoにならないのが普通なのでしぼりこんだままピントあわせをしなければならないことが多いのです。ここをクリアしようと苦心しているのです。

純正レンズならもちろんすべてオーケーなのですが、純正でほしい焦点距離のものはないことがおおいのです。

つまり、私のような方法で自然誌を解明したいというときには

SONYのα6300のボディだけは自然観察用にきわめて適したカメラだと言うことなのです。

ボディの先につけるのは顕微鏡から望遠までいろいろなのです。工夫するのです。

by snowmelt | 2016-04-24 00:11 | Comments(0)


<< アオジの異変・動画ならすぐわかること      笹のさび病菌 >>