2005年 12月 31日

ヒレンジャクとキレンジャク

今年はヒレンジャクの方が圧倒的に多い。キレンジャクはわずかだ。
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ナナカマドの実を食べに来ているが、落ち着いて食べてはいない。
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それでも、ナナカマドの実はどんどん減ってきている。
山渓の「日本の野鳥」には「ヤドリギの実の果肉の部分は粘着性があり、これを食べたキレンジャク類の糞も糸を引いたように粘り、それによってヤドリギの種子は他の樹木へと散布されていく」などと書いてあるが、
ヤドリギを食べた時の糞ほどではないが、ナナカマドを食べてもナナカマド色したフンをタラーンタラーンと排出している。糸引き納豆ナナカマド。
彼らの糞は本来粘っこいのではないかと思ってしまう。
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尾の先が赤く、腹が黄色いのがヒレンジャク。尾の先が黄色いのがキレンジャクだがなかなか写っていない。やっと探したのでのせておこう。
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by snowmelt | 2005-12-31 00:16 | 鳥類 | Comments(0)


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