北のフィールドノート

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2015年 04月 10日

アメリカの正義・YouTube武田邦彦のチャンネルから

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音声解説を聴いてみて下さい。以下はコメントに書いてあることです。

『正義を知る001 アメリカの正義を知る-1
.武田邦彦
2015/04/08 に公開

明白な天命→白人の責務→キリスト教徒の義務→ドミノ理論(防共)→テロとの戦い(反­民主主義との戦い)
1) 明白な天命・・・アメリカ東海岸に流れ着いたイギリスからの難民が、アメリカ本土にす­んでいたインディアン(現在ではネイティブ・アメリカンと呼ぶ)をすべて殺戮し、その­土地を取るために使った正義の御旗。キリスト教の神が西に進み、そこに居る人を殺して­良いという「明白な天命」を与えたとして納得した。殺戮されたインディアン約600万­人。
2) 白人の責務・・・白人は優れているので、有色人種を抑圧し、教育し、あるいはその領土­を奪って白人の世界にするのが「白人の責務」であるという御旗。カリブ海諸島、メキシ­コ領(テキサスなど)、ハワイを侵略し、あるいは攻める口実として使った。
3) キリスト教の義務・・・キリスト教ではない国を占領し、キリスト教にするのはアメリカ­人の義務であるという思想。フィリピンの植民地化とキリスト教の布教に使ったいいわけ­。日本への攻撃は日本の文化があまりに強力だったので、理由を見いだせなかった。
4) ドミノ理論・・・第二次世界大戦後、共産主義が一気に広まるのを「ドミノ倒し」になぞ­らえ、それを防ぐものとして、ベトナム戦争を行った。
5) テロとの戦い・・・アフガニスタン、イラクなどへの侵攻の口実として使用した御旗。事­実はイラクの大量破壊兵器などもウソだったが、この御旗をもとにどんな侵略や先制攻撃­も許されるとした。』

by snowmelt | 2015-04-10 21:41 | Comments(0)


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