2014年 08月 30日

北海道にまた行きます・すごいアイヌ語名のさかな

この間のドジョウです

フクドジョウというものです。
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エゾホトケ(ドショウ)の色変わりです。
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目の色が黒いし⒊-4箇所黒い斑があるので、アルビノではないでしょう。

追記
北海道なら何処の川にもいるフクドジョウのことをアイヌ語ではなんと云うか
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「一般にチチラカイと呼ぶが、釧路地方では屈斜路を含めてチチラカンと呼んでいる。

また日高の沙流川すじではチチラとも呼んでいるが、いずれも意味不明である。」コタン生物記 更科源蔵

「チチラカイ、チチラカン、チチラ」分類アイヌ語辞典 知里真志保

しかし、この意味不明というチチラカイを、こういう意味だと書いてあるとゲッチョさんに教えてもらった。

それはなんと、「チチラカイ(我らが・陰茎・のにおいがする・者)、・・・」北海道の淡水魚 稗田一俊
とあるのだ。

はてさて、私はそんなに柔軟性はない、わからんわからん。フクドジョウの臭いを嗅いでも掴んだ手を嗅いでも臭いはしない。
100匹ぐらい握ればなにか臭いがするのかもしれないが、したとしても、
柔軟性がないので確かめるすべはない。ひとさまのは嗅ぐ気には絶対ない。

「釧路の屈斜路では、この魚はチョウザメの叔父さんを意味するオンネチェプ・ケウスッという名で呼ばれている。小さいが形が似ていて、変に髭などはやして大人びているからかもしれない。・・・胆振白老ではレキ・ウシ・チェッポ(髭のはえている小魚)と呼んでいる。)」コタン生物記

by snowmelt | 2014-08-30 21:41 | 淡水魚類 | Comments(0)


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