北のフィールドノート

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2014年 06月 18日

コヨシキリ

コヨシキリが盛んに囀っています。

ホオアカが子育て真っ最中です。

なんと、うまくいけば、今年はむつでコジュリンが繁殖できそうです。

30年前には、水田の休耕地で繁殖していたのですが、

全面水田になったり、

その後、放棄田になったり、

水田を乾燥させて牧草地にしたりしたので、オオセッカは全く消失しました。

コジュリンは囀っていても、牧草ロールに巻き込まれたりもしたでしょう。

いま、まだ刈り込みをしていない、牧草地と縁にコジュリンの親たちが、エサをくわえてヒナに運んでいます。

牧草を刈り込んで乾燥させないうたちにヒナを巣立ちさせることができるでしょうか。

命をかけた競争です。

もしも、梅雨らしい日が続いたならば、牧草刈り取りが遅れるでしょうから、そのうちに巣立ちができればいいのですが。


今囀っている、コヨシキリだって、おおかたは巣ごと刈り取られるのでしょう。

巣作りの場所はどうしても、いまは牧草地を選ばなければならないでしょうし。





by snowmelt | 2014-06-18 16:49 | 鳥類 | Comments(0)


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