2014年 05月 24日

ヤマユスリカのなかまの交尾行動

ヤマユスリカ属というのがいるんだと初めて教えてもらった。

送った標本にゴミほど小さい2つがそれだった。

渓流中に露出した石の水際ちかくのほうが断然いる。

いるというより、走り廻って走り廻ってめくらめっぽう走り回るちいさな虫2ミリくらいに感じるがいた。

走っているところは写真にはとまらないピントをあわせることはとうていできない。

その点メスは違った。オスに比べてすごく大きく⒊-4ミリだが、これは静止してくれる。

石に肢をひろげて動かないでむき出しのかくれんぼのようである。

走り廻るオスはめくらめっぽうに走ってメスにあたって、みーつけたとばかり絡み合う。

そこで交尾というものがいるが、そうならないものもいる。

交尾してしまったものは、二匹静止したままいるので、めくらめっぽうに走るほかのオスがぶち当たる。

そこで先客がいるので少し絡んで通り過ぎ、又別なオスが同じように通り過ぎを繰り返す。

そんな画像がつぎのもの。



by snowmelt | 2014-05-24 23:58 | 昆虫 | Comments(0)


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