北のフィールドノート

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2013年 12月 24日

大八木進化論 解説11

          下北自然学巣  大八木 昭

「化石の分子生物学 生命進化の謎を解く 更科功

幅広い表紙のオビには
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ネアンデルタール人の謎から

ジェラシック・パークの夢まで

太古のDNAが明かす

驚きの生命史!
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裏おびには
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あなたの体にはネアンデルタール人の血が流れている!?

化石がとどめるかすかな<記憶に>耳を澄ませる分子考古学者たちの夢と冒険の物語----

タイムマシンがなくたって過去は<みえる>!

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おーい、このオビをみて批判できる人いたらてをあげろー


いないか

じゃあ読んでみたい ヒト

『はーい』

何処を読みたい?

????????????
『あなたの体にはネアンデルタール人の血が流れている!?----このところ、アタシの血には流れているの、フランスじんあたりはどうかしら?

おう、いいところに目が行ったね。

何て書いてあるか、せんせが読んで聞かせてあげるからそれからまた判断しなさいよ。

『なんだ、せんせは買ったの。』

うん本体760円税別---

じゃあそこんとこ、読んで聞かせるね

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ネアンデルタール人は現生人類と交配したか
残念ながらそんな心配をする必要はなくなってしまった。
もう私達は彼らに会うことはできない。ネアンデルタール人は、もう地球上に一人もいないのだ。

しかし、およそ八万年前から三万年前までは西アジアやヨーロッパで、ネアンデルタール人は現生人類と同じ地域に住んでいた。お互いに出会うこともあっただろう。そのときいったい何がおこったのだろうか。

ネアンデルタール人が絶滅したのは現生人類が彼らを殺したからであると云われることもある。
しかし、それを示す証拠は今のところない。ネアンデルタール人が使っていた石器や、装飾品として使用したと思われる骨や歯などに、現生人類からの影響が見られるという、意見もあり、両者の間に文化的交流があった可能性は高い。

なかでも、一番関心を持たれてきたのは、両者の間に交配があったかどうかと云うことだ。

これは永遠の謎と思われていた。化石の形態k研究からどうしてもはっきりしたことが云えなかったからだ。

化石から古代DNAをとりだす。

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『ながいねー』

そうよ、詳しい天気予報はコマーシャルのあとあとととと
----じいじはひゃく 結論を  おねがいおねがい 2歳のまご---


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ネアンデルタール人のゲノムを決定する。
論部として公表されたのは1997年のことである。
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・・・ヒトとチンパンジーは違う種である。それではどれぐらいゲノムが異なれば、別種になるのだろう。
ヒトとチンパンジーのゲノムは90%ちかく同じだと云っても、同じ人同士のゲノムだと99.9%以上おなじなのだ
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長い長いあーあきた

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驚くべき結果
さてネアンデルタール人のゲノムは決定された。

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おーあったぞけっつろーん

『・・・・・・・・・ねてたのよ、何て書いてるの』


おそらく交配はまれなことであったろう。

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さあこれをみてこの本をかってほかのところもよみたいと思うヒトてをあげて

おー、よかった、よかった、Shimokita Field Sience Nest の読者はえらい。

ほかは物語ですのでまあ買わない方がナナひゃんえんを捨てたいひとは

あーはじめてこられた読者さんですか。

わからない?

んー

こう言いますか、この著者は生物を知らないと云うことをオビにすでに表明しているのです。

それを、いちばんでかいもじではないですが、

『あなたの体にはネアンデルタール人の血が流れている!?』

といっているのは、著者が 生物を知っていながら、売らんが為にこの文字をいれたのなら詐欺だと訴えられるからです。

でも!?で終わらせてあるのでそして結論が『おそらく交配はまれなことであったろう。』とむすんであったので
著者は「わたしは分子生物学者で「生物」を知らないのでこういうことだと想像するのです」でおわっているのです。

生物をしらないひとにはおもしろそう0.000001%ぐらいあるのかなと言う感じを与えるトリックの言葉なのです。

交配したかしなかったかですので、まれなことであったろうは正解でしょう。

でも絶対にこどもはできなかったのです、正常には受精卵の段階で発生はしなかったでしょう。

交配とはホントはこどもができなかったら結果はないのですが。

ゴリラがさらったなどと物語をしょうかいして、交配と交尾を騙したのです。

交尾したってこどもができなければ、本当の交配とは言えないのが生物の常識なのです。
これを生殖隔離が起きているというのです。

『なんかせんせ-----きびしいね。』

題名とはちょっくら離れてしまったがきょうは気分がわるいのでまた








 

by snowmelt | 2013-12-24 19:52 | 陸産淡水産貝類 | Comments(0)


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