北のフィールドノート

snowmelt.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2013年 06月 22日

ヒルだ・水中動画

沼などで、ヒルは知らないうちに吸い付いていることが多い。

引っ張り取ると、血が出てなかなか止まらない。

ヒルジンという血液凝固を阻止する唾液を出すからだと物の本にはかいてあった。

吸い付かれたところは形になって長いこと何十年経っても今も残っている。

これはチスイビルというやつだと思います。訂正です。北斗百裂拳さんからコメントをもらいました。シマイシビルだと云うことです。細い方が口です。

e0039759_22413912.jpg

e0039759_224258.jpg

動画をのせます。

画面の最初に出て来るダンゴムシみたいなのは、イソコツブムシです。低地を流れる川なのでここらへんにもイソコツブムシがいます。

次のは標本です。チスイビルかどうかはわかりません。
下の方は、こどもを沢山沢山放出しました。
e0039759_22435752.jpg

ヒルはどうも好きにはなれませんね。

by snowmelt | 2013-06-22 22:44 | カイエビなどの淡水生物 | Comments(2)
Commented by 北斗百裂拳 at 2015-04-19 16:47 x
YouTubeの動画のヒルは、チスイビルではありません。

「シマイシビル」という非吸血性のヒルで、日本では最もよくみられるヒルです。
チスイビルとは色や縦に走るストライプのパターンが異なります。

非吸血性で人畜無害です。

水質汚濁に対する耐性が強く、汚い水の指標生物になりますが、水質の良い場所に生息していることも決して珍しくなく、適応力・生命力の強い生き物です。

ユスリカやイトミミズやミズダニなどの小動物や、貝の死骸などを食料にしています。


吸血性のチスイビルは、現在では生息数が減り、めずらしくなってきています。
Commented by snowmelt at 2015-04-19 22:45
北斗百裂拳さんありがとうございます。2本の黒い縦縞がシマイシビルなのですね。


<< 蜘蛛の子を散らす動画      水生昆虫 ヒラタドロムシの幼虫... >>