北のフィールドノート

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2013年 03月 28日

雪上しゃと雪上ちゅう

積雪期に雪の上で見てきた生き物は,けっこう見てきたつもりでした.

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一番気に入ったのがイマニシガガンボダマシとか,ユキガガンボ(クモガタガガンボ)などの双翅目.無翅だったりして.ハエ類はよくいる.タマバチなどハチもいる.クモ類もいる.毛虫類もいる.
トビムシ類はわんさといる.カワゲラ類も歩きまわっている.半翅目カメムシもいる.


でも,今日見たのははじめておいおい雪の上にバッタ・コオロギ・キリギリスの仲間かよ.
北海道弟子屈川湯のポンポン山には地熱で雪が積もらず,冬でもシバスズだか,マダラスズだかそのたぐいが生きているのは昔から知ってはいるが,
ここは温泉もないし3月末とはいえ,雪上車の出番がまだあるところですよ.
下北半島で雪の上にナニスズかしらないけれど,(クサヒバリの仲間でしょう)こんなのを見たのははじめてです.
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周りの状況は,
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こういうところから出たのでしょう.
追記・市田忠夫さんから、エゾスズの幼虫だろうと教えていただきました。ありがとうございました。

by snowmelt | 2013-03-28 20:08 | 昆虫 | Comments(0)


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