北のフィールドノート

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2005年 11月 23日

ヒメツチハンミョウの一種

甲虫の仲間だが、どう猛な道教えのハンミョウとは関係ない。
今日は(2005.11.23)は雪の上を歩いていた。
成虫越冬をする。この時期のヒメツチハンミョウの一種の雪上歩行は通常の行動だろうか。
以前、12月に歩いているのを見たが、その時は雪がなかった。
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ムカシトンボのヤゴは4月5月のまだ雪が沢山残っている時期に川からはい上がって雪上歩行をして、どこかに移動し、6月に羽化して飛ぶ。この意味もわからないが、ヒメツチハンミョウの一種の雪上歩行も意味がわからない。
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カンタリジンという毒を体液に含んでいるらしい。素手で触ったことはない。
これはオスだ。触角の複雑な形状でわかる。メスは複雑さがない。
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数年前の春先、交尾の時にこの触角をどのように使うかを見てしまった。驚嘆。
似たような(同じでない感じ)ことが、「イツカク通信発行所」04.4.10に書いてある。
これの幼虫に関してはハンマーさんが記してある。すごい。
来年見ることができたらいいが。

by snowmelt | 2005-11-23 23:36 | 昆虫 | Comments(1)
Commented by snowmelt at 2005-12-04 23:36
北海道新聞社「北海道の昆虫」にはメノコツチハンミョウ♂が載っていて、分布は北海道と本州中部以北とあり、触角の形は全くそっくりです。


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