北のフィールドノート

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2012年 10月 04日

シラホシヒメスカシバ(蜂に擬態したスカシバガの一種)

シラホシヒメスカシバを「白星姫透翅」と書けば、なかなか、おとぎの国の姫さまか

漫画?ワンピースというのにあるのかな、白星姫まではきわめてキュートなイメージですね。



姫とは付くけれど、全然、姫とは関係ない、

これが、スカシバガ(蛾)というなかまのシラホシヒメスカシバ(白星姫透翅)です。

これは、北東北では初めての画像です。(西日本と宮城県では知られていたのだそうです)

中肢を挙げています。右左両方挙げますが、飛んでとまってほとんどすぐ両中肢を挙げるのですがこれは右がすこし遅れています。
e0039759_1928254.jpg


擬態する蛾・スカシバガは蜂に擬態というのが多いようですがこれは何に擬態しているのか、

蜂らしくは見えません。とげとげの中肢を突き立てて、食べると痛いからやめておきなとアピールしているとか。

そういう意味を考えている人から説明を聞くことは興味深いものです。

by snowmelt | 2012-10-04 19:34 | 昆虫 | Comments(0)


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