2012年 08月 30日

トノサマバッタ 飛蝗

先の雄の方が小さい。あとの雌のほうが大きい。

蝗虫とも書いた。

日本全土に分布。

明治十年代から北海道各地で大発生して、いわゆる蝗害となった。

河野広道著作集Ⅳには「群蝗満地堆積実に驚くべき景況なりき」「作物は勿論、笹の葉雑草若木の皮までも噛みつくして一草を残さず、恰も焼野を見るが如く」と書かれている。

札幌の手稲山には死骸が山と積み上げられバッタ塚として残った。



by snowmelt | 2012-08-30 00:04 | 昆虫 | Comments(2)
Commented by しぐま at 2012-08-30 05:03 x
おはようございます。
トノサマバッタはなかなか近づかせてくれなくて、いつも撮影に失敗して悔しい思いをしてます。
何かコツがあるのでしょうか。

それはそうと、排泄した糞を蹴飛ばしてますね!
私も最近似たような排泄行動をツユムシ?の幼虫で観察しました。
Commented by snowmelt at 2012-08-30 20:06
そうですそうです。フン飛ばしはバッタたちのお得意技でしょう。
このバッタは素早いとおもいます。

 別なわからんツユムシ?でもっとゆっくり構えてポーンというのを初めて見たとき、そこを高速カメラで写したいなと思ったことがあります。


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