北のフィールドノート

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2005年 10月 13日

渡りの途中の事故

走行中、車にぶつかった鳥は今までに三羽いる。二羽は不明だが、
一羽は車を止めて戻ったらアオジだった。
かわいそうなことをしたと道路そばに石を重ねて葬った。
次の日、同じところを通ったので、車をとめて見てみたら、獣か何かに採られた跡があった。
南無。
で、窓に衝突した鳥が居るという。どんなのだと聞くと、『喉が赤いよ』『トシキが埋めたよ』
おー、ノゴマだろうか。
トシキに云った。「ほしい」と。
『いいけど、埋めて、割り箸たててやったのに』「わるい、でもほしい」...なんという俺だ。

夜に彼は持ってきた。少し雨の降る中を。
墓あばきをしてきた鳥、おー、喉の赤いノゴマ、しかし、また図鑑と比べ、間違いなくノゴマ。
北海道から南へ渡る途中だろうに。
バンディングをやっている人(北海道)に、ノゴマは低いところを移動するよと聞いたことがある。
ずっと残る姿にした。土に帰さなかった。南無。
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by snowmelt | 2005-10-13 23:41 | 鳥類 | Comments(0)


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