北のフィールドノート

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2010年 07月 31日

ホオジロの卵の殻

蕗の葉にころんと小さな卵がのっていた。
不思議と見ると、半分がない。
だれかが卵の殻を半分捨てていったのだろう。

表面も内側もきれいなので、別の鳥に食べられたのではないと思う。
とすれば、孵化後の殻を親鳥が捨てたという可能性がいちばん考えられる。
e0039759_1135464.jpg

17×19mmでこれはホオジロのものだろう。
巣の中にある小鳥の卵をみて、
宝石のようだと感激した北原白秋がいたと
昔の「野鳥」誌に書かれていたその時代の感覚を、今も持ち合わせている人はいなくなったかなー。

by snowmelt | 2010-07-31 11:41 | 鳥類 | Comments(0)


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