2009年 09月 17日

カンタンの鳴き姿

カンタンがなき声がよくよく響くとき、きまって穴のあいた枯れかけた大きな葉っぱを使っている。
今回はイタドリの枯れ葉です。
後ろからちかづくと、まだ鳴いていない。
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鳴き出すと
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少し大きく
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横から見れば、ひげと顔
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穴に翅のこすりあわせがおさまる。
スピーカの構造に似ている。
こうやれば、背後の方によく響きそうです。
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鳴き声は、リーリーリーリーリー際限なく。

どうしたって、葉を反響板にしているのではないかと思える。
どういうつもりか、後ろから行くと気づかないのはわかるが、
前から頭を触ってやれば、いったん首をひっこめて身を隠すが、
すぐに顔をだして鳴き出すのは一体どうしてだろう。

by snowmelt | 2009-09-17 01:07 | 昆虫 | Comments(0)


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