北のフィールドノート

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2009年 09月 10日

クモの糸にぶらさがるガガンボ

この前、タマバエの一種がクモの糸にぶら下がっているのを貼った。

おなじようにぶらさがっているガガンボを撮せた。
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手足の先が白くて、ぷるんぷるん震えながら飛ぶこの手のガガンボはなかなかじっとしていてくれないのに、
こいつだけは結構撮させてくれた。
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近づくと、クモがよくやるように振動させて威嚇?している。(タマバエも振動させる)
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このクモの糸の右側には二匹のタマバエがぶらさがっていました。
「一寸のハエにも五分の・・」掲示板で、達磨さまから返事をいただきました。
『これはヒメガガンボ科ヒメガガンボ亜科(Limoniidae,Limoniinae)に分類される
Thrypticomyia属の一種です。写真では断言はできませんが、本州でよく見られるT. unisetosa Alexander かな?
という印象です。』
T. unisetosa Alexander なら和名はツマジロヒメガガンボと図鑑にありました。

by snowmelt | 2009-09-10 09:01 | 昆虫 | Comments(0)


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