北のフィールドノート

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2009年 04月 21日

フジツボの一種

チシマフジツボというやつかもしれません。これもわかりません。
青森県の太平洋岸の定置網の浮子についていたもので、寒流系のチシマフジツボというのに似てるかなといったところ。
なによりも、この姿はどうやって成長していくのだろうという疑問。

建造物のサグラダ・ファミリアは設計者ガウディは1本の塔しかみていないという。今12本の塔というし何百年で完成するのか、成長し続けるのかと考えたとき、どうしたって土台にあわせて建造していくものだろうと思ってしまう。

このフジツボはどうなっているのだろう。土台そのものも成長し肥大し、部品そのものも日に日に成長していくとしか考えられない。

小さい噴火口のまま上に伸びたら、大きい噴火口にはならないだろうし、
口だけ広がったらじょうご型になるだろうし、口も土台も全部外へ外へとひろがるのかな。
部品を溶かしながら新たに外へとひろがるのだろうか。
ノーベル賞の益川教授は「この世に不思議なことなんかない」といっているが、
わからんことを不思議というならこれは私にとっては不思議でおもしろいこと。
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by snowmelt | 2009-04-21 17:06 | 動物 | Comments(1)
Commented by 森のどんぐり屋 at 2009-05-22 09:23 x
きれいなフジツボです。 
少し前、チリモンの中から小さなフジツボ(の仲間)が出てきました。
殻だけになっていて、中にはものすごく小さな貝殻や砂粒が入っていいました。

それを眺めて、私もず~~~っと不思議を感じています。
うん、不思議です!!


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